四半期報告書-第16期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)

【提出】
2023/12/11 15:07
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、依然として続く物価高騰による欧米を中心とした金融引き締めの長期化や中国における不動産市場の低迷により減速傾向となりました。我が国においては、コロナ終息による消費活動の活発化、インバウンド需要の回復、半導体不足の解消などにより経済活動が正常化する一方で、海外経済の減速や円安・物価高の影響もあり個人消費が減少するなど力強さに欠ける状況となりました。
そのような状況の中、世界における再生可能エネルギーの導入は加速しております。ウクライナ戦争の長期化に伴い、エネルギー安全保障への意識の高まりからの化石燃料から再生可能エネルギーへのエネルギーシフトも進んでおります。
日本においては、物価高騰が続く中、再生可能エネルギーの導入が一段と進んでおり、国による政策も相まって再生可能エネルギーへの期待と存在感が一層高まっております。
当社グループにおきましては、太陽光発電施設及び太陽光発電システム標準搭載の住宅を中心に、環境問題に取り組む企業や個人のお客様のニーズにお応えし、太陽光発電による再生可能エネルギーの創出に取り組んでまいりました。
加えて、クリーンエネルギー商品、情報・サービスのマーケットプレイス「脱炭素デキルくん」の開発を行い、事業のDX化、コンテンツ及び会員を増やす取り組みを進め、今後の収益基盤の安定化に向け注力しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,625,874千円(前年同四半期比2.9%増)、営業利益200,911千円(前年同四半期比34.2%減)、経常利益191,262千円(前年同四半期比34.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益111,132千円(前年同四半期比35.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は8,056,167千円(前連結会計年度末8,433,099千円)となり、376,931千円減少しました。主な要因は、現金及び預金が314,471千円、製品が262,958千円、販売用不動産が122,835千円減少した一方で、仕掛品が123,585千円、売掛金が103,556千円、前渡金が85,689千円増加したこと等によるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は1,784,727千円(前連結会計年度末1,869,685千円)となり、84,958千円減少しました。主な要因は、有形固定資産が190,336千円減少した一方で、無形固定資産が142,710千円増加したこと等によるものです。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は3,082,971千円(前連結会計年度末3,410,178千円)となり、327,206千円減少しました。主な要因は、短期借入金が652,640千円減少した一方で、前受金が261,561千円、未払法人税等が56,882千円それぞれ増加したこと等によるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は1,944,207千円(前連結会計年度末2,141,112千円)となり、196,905千円減少しました。主な要因は、長期借入金が183,763千円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は4,813,716千円(前連結会計年度末4,751,494千円)となり、62,222千円増加しました。主な要因は、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により111,132千円増加した一方で、配当金の支払いにより48,909千円減少したこと等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は1,628,803千円となり、前連結会計年度末に比べ314,471千円の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、884,197千円の増加となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益191,262千円の計上、棚卸資産の減少額511,622千円、前受金の増加額261,561千円等があったことにより資金が増加した一方で、その他の流動資産の増加額99,477千円等があったことにより資金が減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、323,281千円の減少となりました。主な要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式取得による支出が230,283千円、有形固定資産の取得による支出が99,362千円等があったことにより資金が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、875,388千円の減少となりました。主な要因は、短期借入金の純減少額652,640千円、長期借入金の返済による支出が573,942千円等があったことにより資金が減少した一方で、長期借入れによる収入400,000千円等があったことにより資金が増加したことによるものです。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。
(8) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(9) 仕入、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、仕入、受注及び販売の実績に著しい増減はありません。
(10) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。

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