四半期報告書-第13期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続く一方で、台風等による自然災害の影響や、消費税増による個人消費の伸び悩みなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループにおきましてはMINI博多を改装、MINI山口を移転改装し、それぞれリニューアルオープンいたしました。また、当社グループでの初の取組として、複数ブランドの中古車を販売する「チェッカーモータース アプルーブド宗像」を新規オープンし、グループ内取扱いブランドの中古車販売を開始いたしました
車輌販売につきましては、一部ブランドにおけるモデル末期による販売の低迷や、台風等による悪天候のため販売活動が滞った時期が多少あったものの、前連結会計年度に新たに取扱いを開始したポルシェブランドを始め、JEEP、ジャガー・ランドローバー、VOLVO等の各ブランドにおいて高額車輌を中心に販売が堅調に進みました。これまでに引き続き新車販売に注力するとともに、中古車販売にも、より一層の重きを置いて販売活動を進めた結果、新車販売は前年同期比30.5%増の9,350百万円、中古車販売は前年同期比47.8%増の3,881百万円となりました。
車輌販売が堅調に推移したことに伴い管理顧客の蓄積も着実に進み、自動車整備及び損害保険代理店業等の売上高も前年同期比増となり、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は前期比131.5%の17,981百万円となりました。
高額車輌の販売が多かったこと等により売上原価も14,420百万円(前年同期比132.8%)となり、売上総利益は3,560百万円(前年同期比126.2%)となりました。
店舗数の増加に伴い人件費や地代家賃、新規取得の店舗設備やデモカーに係る減価償却費、また売上高の増加により販売に係る費用が増加したこと等により、販売費及び一般管理費も前年同期比124.7%の2,812百万円となりましたが、経営資源の有効活用と無駄を削減する取り組みを続けた結果、販管費率は0.9ポイントダウンいたしました。
以上の結果、営業利益は748百万円(前年同期比132.4%)、経常利益は754百万円(前年同期比134.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は490百万円(前年同期比145.7%)となりました。
当社グループは輸入車関連販売事業の単一セグメントでありますが、商品品目別の販売実績は以下のとおりであります。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況は、以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、1,625百万円増加し、16,299百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ、1,089百万円増加し、9,337百万円となりました。これは、現金及び預金が569百万円減少した一方で、業容の拡大に伴い商品が1,590百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べ536百万円増加し、6,962百万円となりました。これは、当第2四半期連結累計期間においてリニューアルオープンしたMINI博多、移転改装したMINI山口等の店舗設備の新規取得や、当期下期のリニューアルオープン予定の店舗の改装工事に係る建設仮勘定の増加、業容の拡大に伴いデモカーが増加したこと等により有形固定資産が527百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,456百万円増加し、8,948百万円となりました。これは、短期借入金が900百万円増加、商品仕入が増加したことに伴い買掛金が744百万円増加した一方で、納車が進んだこと等により前受金が減少したため、その他流動負債が247百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ249百万円減少し、1,510百万円となりました。これは主に、長期借入金が返済により271百万円減少した一方で、店舗設備等の取得に伴う資産除去債務が22百万円増加したこと等によります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ、418百万円増加し、5,840百万円となりました。これは期末配当金支払が82百万円あったものの、新株予約権の権利行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ5百万円増加したこと、また、親会社株主に帰属する四半期純利益が490百万円あったこと等により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ569百万円減少し、842百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は447百万円(前年同期は33百万円の支出)となりました。 これは、資金の増加要因の税金等調整前四半期純利益が769百万円、仕入債務の増加額が773百万円あったものの、資金の減少要因であるたな卸資産の増加額が1,917百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は648百万円(前年同期は747百万円の支出)となりました。これは主に、新規出店及び店舗移転に伴う店舗設備等の有形固定資産の取得が609百万円、敷金及び保証金の差入による支出が57百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により、獲得した資金は526百万円(前年同期は425百万円の獲得)となりました。これは、新株予約権の行使による株式の発行による収入が11百万円、短期借入金の純増額が900百万円あった一方で、長期借入金の返済が301百万円、配当金の支払額が82百万円あったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続く一方で、台風等による自然災害の影響や、消費税増による個人消費の伸び悩みなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループにおきましてはMINI博多を改装、MINI山口を移転改装し、それぞれリニューアルオープンいたしました。また、当社グループでの初の取組として、複数ブランドの中古車を販売する「チェッカーモータース アプルーブド宗像」を新規オープンし、グループ内取扱いブランドの中古車販売を開始いたしました
車輌販売につきましては、一部ブランドにおけるモデル末期による販売の低迷や、台風等による悪天候のため販売活動が滞った時期が多少あったものの、前連結会計年度に新たに取扱いを開始したポルシェブランドを始め、JEEP、ジャガー・ランドローバー、VOLVO等の各ブランドにおいて高額車輌を中心に販売が堅調に進みました。これまでに引き続き新車販売に注力するとともに、中古車販売にも、より一層の重きを置いて販売活動を進めた結果、新車販売は前年同期比30.5%増の9,350百万円、中古車販売は前年同期比47.8%増の3,881百万円となりました。
車輌販売が堅調に推移したことに伴い管理顧客の蓄積も着実に進み、自動車整備及び損害保険代理店業等の売上高も前年同期比増となり、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は前期比131.5%の17,981百万円となりました。
高額車輌の販売が多かったこと等により売上原価も14,420百万円(前年同期比132.8%)となり、売上総利益は3,560百万円(前年同期比126.2%)となりました。
店舗数の増加に伴い人件費や地代家賃、新規取得の店舗設備やデモカーに係る減価償却費、また売上高の増加により販売に係る費用が増加したこと等により、販売費及び一般管理費も前年同期比124.7%の2,812百万円となりましたが、経営資源の有効活用と無駄を削減する取り組みを続けた結果、販管費率は0.9ポイントダウンいたしました。
以上の結果、営業利益は748百万円(前年同期比132.4%)、経常利益は754百万円(前年同期比134.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は490百万円(前年同期比145.7%)となりました。
当社グループは輸入車関連販売事業の単一セグメントでありますが、商品品目別の販売実績は以下のとおりであります。
| 商品の名称 | 販売高 (百万円) | 前年同期比(%) |
| 新車 | 9,350 | 130.5 |
| 中古車 | 3,881 | 147.8 |
| 業販 | 1,631 | 110.2 |
| 車輌整備 | 2,253 | 122.2 |
| その他 | 865 | 141.2 |
| 合計 | 17,981 | 131.5 |
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況は、以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、1,625百万円増加し、16,299百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ、1,089百万円増加し、9,337百万円となりました。これは、現金及び預金が569百万円減少した一方で、業容の拡大に伴い商品が1,590百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べ536百万円増加し、6,962百万円となりました。これは、当第2四半期連結累計期間においてリニューアルオープンしたMINI博多、移転改装したMINI山口等の店舗設備の新規取得や、当期下期のリニューアルオープン予定の店舗の改装工事に係る建設仮勘定の増加、業容の拡大に伴いデモカーが増加したこと等により有形固定資産が527百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,456百万円増加し、8,948百万円となりました。これは、短期借入金が900百万円増加、商品仕入が増加したことに伴い買掛金が744百万円増加した一方で、納車が進んだこと等により前受金が減少したため、その他流動負債が247百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ249百万円減少し、1,510百万円となりました。これは主に、長期借入金が返済により271百万円減少した一方で、店舗設備等の取得に伴う資産除去債務が22百万円増加したこと等によります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ、418百万円増加し、5,840百万円となりました。これは期末配当金支払が82百万円あったものの、新株予約権の権利行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ5百万円増加したこと、また、親会社株主に帰属する四半期純利益が490百万円あったこと等により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ569百万円減少し、842百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は447百万円(前年同期は33百万円の支出)となりました。 これは、資金の増加要因の税金等調整前四半期純利益が769百万円、仕入債務の増加額が773百万円あったものの、資金の減少要因であるたな卸資産の増加額が1,917百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は648百万円(前年同期は747百万円の支出)となりました。これは主に、新規出店及び店舗移転に伴う店舗設備等の有形固定資産の取得が609百万円、敷金及び保証金の差入による支出が57百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により、獲得した資金は526百万円(前年同期は425百万円の獲得)となりました。これは、新株予約権の行使による株式の発行による収入が11百万円、短期借入金の純増額が900百万円あった一方で、長期借入金の返済が301百万円、配当金の支払額が82百万円あったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。