四半期報告書-第14期第3四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、2021年1月に首都圏・関西圏等に発令された緊急事態宣言も3月には解除され、製造業等の一部の業種には業績改善の傾向が見られるのもの、変異型ウイルスの感染蔓延等により依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましても、お客様や従業員の感染防止のために営業時間の短縮や、Web会議の活用等による対策を継続しながら、事業活動をしてまいりました。
このような経営環境の下、2021年2月にMINI正規ディーラーとして福岡東地区の初出店となる「MINI MEXT福岡東」を、また、神奈川県に広域からアクセスが可能な好立地に「ジャガー・ランドローバー相模原」をそれぞれ新規オープンいたしました。更に同年2月に「フィアット/アバルト平塚」を移転改装オープンし、3月に「ジープ藤沢湘南」、「アルファロメオ藤沢湘南」をリニューアルオープンする等、グループ内の資産を有効に活用しながら積極的な店舗展開をしてまいりました。
車輌販売につきましては、回復基調にはあるものの一部ブランドにおける商品入荷の遅れが新車販売台数の伸びに影響を及ぼした一方で、より安全な移動手段としての自動車への関心の高まり等により、中古車販売が堅調に推移いたしました。この結果、新車売上高は、前年同期比7.6%増の14,724百万円、中古車売上高は27.8%増の7,518百万円、車輌売上高合計では12.9%増の24,958百万円となりました。店舗数や車輌売上高の増加に伴い、ストック型ビジネスである車輌整備や保険手数料収入も前年同期比増となり、連結売上高は前年同期比11.2%増の29,744百万円と第3四半期としては過去最高となりました。
第2四半期に引き続き原価率の低い中古車売上割合が増加したことや、利益率改善を図る取組を継続したこと等により、売上総利益率は0.9ポイントアップの20.3%となり、売上総利益は前年同期比16.5%増の6,057百万円となりました。
新型コロナウイルス感染防止のため人の移動を極力控えたこと等により、研修費や旅費交通費が減少した一方で、店舗及び人員数増加に伴う人件費や地代家賃が前期比増となったほか、店舗出店や改装に伴う費用が発生し、販売費及び一般管理費合計は前年同期比2.7%増の4,330百万円となりました。
この結果、営業利益は前年同期比76.0%増の1,726百万円、経常利益は72.9%増の1,738百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比77.8%増の1,153百万円となりました。
当社グループは輸入車販売関連事業の単一セグメントでありますが、商品品目別の販売実績は以下のとおりとなります。
(2)財政状態の状況
資産、負債及び純資産の状況は、以下のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、712百万円増加し、17,358百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ、555百万円増加し、9,825百万円となりました。これは、受注を頂いていたお客様への販売が順調に進んだこと等により商品が607百万円減少した一方で、現金及び預金が943百万円増加、売掛金が49百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べ157百万円増加し、7,533百万円となりました。これは、機械装置及び運搬具が181百万円減少、新規店舗等のオープンに伴い建設仮勘定が減少したこと等によりその他有形固定資産が63百万円減少、さらにのれんが償却により55百万円減少した一方で、当第3四半期連結累計期間において新規、リニューアル及び移転改装オープンした4店舗の店舗設備の新規取得等により建物及び構築物が441百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ31百万円減少し、9,229百万円となりました。これは、車輌受注の増加に伴い前受金が903百万円増加、業容の拡大等により未払金や未払消費税等の増加によりその他流動負債が132百万円増加、未払法人税等が199百万円増加した一方で、買掛金が1,066百万円減少、短期借入金が200百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ279百万円減少し、981百万円となりました。これは、店舗設備等の取得に伴う資産除去債務が49百万円増加した一方で、長期借入金が約定返済により328百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ、1,024百万円増加し、7,147百万円となりました。これは配当金支払が133百万円あったものの、新株予約権の権利行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ2百万円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益が1,153百万円あったこと等により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、2021年1月に首都圏・関西圏等に発令された緊急事態宣言も3月には解除され、製造業等の一部の業種には業績改善の傾向が見られるのもの、変異型ウイルスの感染蔓延等により依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましても、お客様や従業員の感染防止のために営業時間の短縮や、Web会議の活用等による対策を継続しながら、事業活動をしてまいりました。
このような経営環境の下、2021年2月にMINI正規ディーラーとして福岡東地区の初出店となる「MINI MEXT福岡東」を、また、神奈川県に広域からアクセスが可能な好立地に「ジャガー・ランドローバー相模原」をそれぞれ新規オープンいたしました。更に同年2月に「フィアット/アバルト平塚」を移転改装オープンし、3月に「ジープ藤沢湘南」、「アルファロメオ藤沢湘南」をリニューアルオープンする等、グループ内の資産を有効に活用しながら積極的な店舗展開をしてまいりました。
車輌販売につきましては、回復基調にはあるものの一部ブランドにおける商品入荷の遅れが新車販売台数の伸びに影響を及ぼした一方で、より安全な移動手段としての自動車への関心の高まり等により、中古車販売が堅調に推移いたしました。この結果、新車売上高は、前年同期比7.6%増の14,724百万円、中古車売上高は27.8%増の7,518百万円、車輌売上高合計では12.9%増の24,958百万円となりました。店舗数や車輌売上高の増加に伴い、ストック型ビジネスである車輌整備や保険手数料収入も前年同期比増となり、連結売上高は前年同期比11.2%増の29,744百万円と第3四半期としては過去最高となりました。
第2四半期に引き続き原価率の低い中古車売上割合が増加したことや、利益率改善を図る取組を継続したこと等により、売上総利益率は0.9ポイントアップの20.3%となり、売上総利益は前年同期比16.5%増の6,057百万円となりました。
新型コロナウイルス感染防止のため人の移動を極力控えたこと等により、研修費や旅費交通費が減少した一方で、店舗及び人員数増加に伴う人件費や地代家賃が前期比増となったほか、店舗出店や改装に伴う費用が発生し、販売費及び一般管理費合計は前年同期比2.7%増の4,330百万円となりました。
この結果、営業利益は前年同期比76.0%増の1,726百万円、経常利益は72.9%増の1,738百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比77.8%増の1,153百万円となりました。
当社グループは輸入車販売関連事業の単一セグメントでありますが、商品品目別の販売実績は以下のとおりとなります。
| 商品の名称 | 販売高 (百万円) | 前年同期比 (%) |
| 新車 | 14,724 | 107.6 |
| 中古車 | 7,518 | 127.8 |
| 業販 | 2,715 | 106.8 |
| 車輌小計 | 24,958 | 112.9 |
| 車輌整備 | 3,503 | 105.1 |
| その他 | 1,282 | 98.6 |
| 合計 | 29,744 | 111.2 |
(2)財政状態の状況
資産、負債及び純資産の状況は、以下のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、712百万円増加し、17,358百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ、555百万円増加し、9,825百万円となりました。これは、受注を頂いていたお客様への販売が順調に進んだこと等により商品が607百万円減少した一方で、現金及び預金が943百万円増加、売掛金が49百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べ157百万円増加し、7,533百万円となりました。これは、機械装置及び運搬具が181百万円減少、新規店舗等のオープンに伴い建設仮勘定が減少したこと等によりその他有形固定資産が63百万円減少、さらにのれんが償却により55百万円減少した一方で、当第3四半期連結累計期間において新規、リニューアル及び移転改装オープンした4店舗の店舗設備の新規取得等により建物及び構築物が441百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ31百万円減少し、9,229百万円となりました。これは、車輌受注の増加に伴い前受金が903百万円増加、業容の拡大等により未払金や未払消費税等の増加によりその他流動負債が132百万円増加、未払法人税等が199百万円増加した一方で、買掛金が1,066百万円減少、短期借入金が200百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ279百万円減少し、981百万円となりました。これは、店舗設備等の取得に伴う資産除去債務が49百万円増加した一方で、長期借入金が約定返済により328百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ、1,024百万円増加し、7,147百万円となりました。これは配当金支払が133百万円あったものの、新株予約権の権利行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ2百万円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益が1,153百万円あったこと等により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。