四半期報告書-第4期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期)における当社グループの経営成績は、経常収益が16,428百万円(前年同期比0.4%減少)、経常利益が1,010百万円(同45.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益が619百万円(同42.0%増加)となりました。
経常収益については、すべての事業における保有契約件数が前年度末比で堅調に増加したものの、生命保険事業における変額個人年金保険の年金や解約返戻金の支払いが前年同期を下回ったことにより、特別勘定(※)における責任準備金戻入額などの経常収益が前年同期に比べ931百万円減少したことが主な要因となり、前年同期に比べ63百万円減少(前年同期比0.4%減少)しました。
なお、前年同期及び当第1四半期の経常収益から契約者に帰属する特別勘定に係る経常収益を除き比較すると、当第1四半期の経常収益は、前年同期に比べ867百万円増加(前年同期比5.7%増加)しております。
(※)変額保険や変額個人年金保険は運用実績を直接契約者に還元するため、契約者に帰属する特別勘定として資産・負債及び損益を区分経理します。特別勘定に係る収益と費用は、それぞれ同額を計上するため利益に影響を与えないものの、損益計算書の経常収益及び経常費用に含めて表示します。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)セグメント利益の「セグメント間消去又は調整」は、当社の一般管理費等による損益であります。
(損害保険事業)
自動車保険やがん保険では、新規契約にあたってのご紹介キャンペーンの展開や新テレビCMのオンエア開始などに取り組み、販売プロモーションの強化に努めました。また、事業法人、及び地域金融機関の開拓にも継続的に取り組み、インターネットを中心としたダイレクト販売以外の販路強化にも取り組みました。こうした取り組みの結果、2019年6月末の保有契約件数は1,075千件(前年度末比2.3%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことなどにより、7,382百万円(前年同期比4.4%増加)となりました。一方、セグメント利益は、保険金支払いの増加等を受け396百万円(同28.9%減少)となりました。
(生命保険事業)
2019年4月に、死亡保険『クリック定期!』の保険期間・保険料払込期間を大幅拡充し、『クリック定期!Neo』としてリニューアルしました。また、団体信用生命保険については、引き続き、住信SBIネット銀行株式会社が提供する住宅ローンのご利用者様向けの販売が堅調に推移したことに加えて、地方銀行等の地域金融機関での販売拡大に向け提携交渉を推進しました。こうした取り組みの結果、2019年6月末の保有契約件数は145千件(前年度末比3.2%増加)となりました。
経常収益は、前述のとおり、保有契約件数が堅調に増加したものの、特別勘定における責任準備金戻入額などの経常収益が前年同期に比べ931百万円減少したことが主な要因となり、4,450百万円(前年同期比15.9%減少)となりました。一方、セグメント利益は、保有契約件数の増加と資産運用に係る損益の改善などにより、593百万円(同694.9%増加)となりました。
(少額短期保険事業)
少額短期保険事業においては、グループ各社間でのクロスセリングによる商品ラインナップの充実に加え、各社の事業基盤の強化にも取り組みました。SBIいきいき少額短期保険株式会社では、2018年7月に宮崎県宮崎市内に開設した事務所を、業務拡大に伴い増床し、「宮崎ビジネスセンター」としてリニューアルオープンしました。また、SBI日本少額短期保険株式会社は、2019年4月より東京本社を設置し、東日本での営業基盤の強化に加え、SBIグループ内での連携強化に取り組みました。こうした取り組みの結果、2019年6月末の保有契約件数は688千件(前年度末比2.0%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の増加などにより、4,625百万円(前年同期比11.0%増加)となりました。セグメント利益は、増収効果もあり181百万円(同4.5%増加)となりました。
また、当第1四半期の四半期包括利益については、生命保険子会社(SBI生命保険株式会社)における有価証券の保有目的の変更に伴い、その他有価証券評価差額金が3,134百万円増加したことなどもあり、4,527百万円(同2,960.3%増加)となりました。
生命保険子会社における有価証券の保有目的変更の理由及び四半期連結財務諸表に与える影響については次のとおりであります。
<有価証券の保有目的の変更について>従来、生命保険子会社は、個人保険に設定した小区分(保険種類・資産運用方針等により設定)に対応した債券のうち、負債に応じたデュレーションのコントロールを図る目的で保有するものについて、「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第21号。以下、「業種別監査委員会報告第21号」という。)に基づき、責任準備金対応債券に区分しておりました。
当第1四半期において、生命保険子会社は昨今の国内外の金利動向を踏まえ、機動的な運用による資産運用収益獲得機会の拡大やより現状に即したALM(資産及び負債の総合管理)の実践を目的としてALM方針を見直しております。これに伴い、責任準備金対応債券の一部について、「業種別監査委員会報告第21号」第6項(3) ①に該当する目標デュレーション達成を意図しない売却を行っております。また、同様にALM方針の見直しに伴い、生命保険子会社は満期保有目的の債券の一部を売却しております。このため、残るすべての責任準備金対応債券及び満期保有目的の債券について、保有目的区分をその他有価証券に変更しております。
これらの保有目的の変更により、有価証券が4,353百万円増加、繰延税金負債が1,218百万円増加、その他有価証券評価差額金が3,134百万円増加しております。
前第1四半期連結会計期間末(2018年6月30日)から当第1四半期連結会計期間末(2019年6月30日)までの各セグメントごとの保険契約の保有件数の推移は次のとおりであります。
(単位:千件)
(注)上表の生命保険事業の保有件数には、団体保険の被保険者数を含めております。また、当連結会計年度の第1四半期末における少額短期保険事業の保有件数には、2019年6月28日に子会社となった日本アニマル倶楽部株式会社の保有件数を含めております。
各事業を構成する子会社の保険引受等の状況は次のとおりであります。
損害保険事業
SBI損害保険株式会社
① 保険種目別の保険料・保険金
a 正味収入保険料
(注)正味収入保険料は、元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものであります。
b 元受正味保険料
(注)元受正味保険料は、元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものであります。
c 正味支払保険金・正味損害率
(注)1.正味支払保険金は、元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものであります。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料×100
② ソルベンシー・マージン比率
(単位:%)
生命保険事業
SBI生命保険株式会社
① 保有契約高
(注)個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約と年金支払開始後契約の責任準備金の合計額であります。
② 新契約高
(注)団体保険の金額は、新契約として計上された月の単月の新契約高であります。
③ 保有契約年換算保険料
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
④ 新契約年換算保険料
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
⑤ ソルベンシー・マージン比率
(単位:%)
少額短期保険事業
(保険引受の状況等)
① SBIいきいき少額短期保険株式会社
(単位:%)
② SBI日本少額短期保険株式会社
(単位:%)
③ SBIリスタ少額短期保険株式会社
(単位:%)
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、178,686百万円(前年度末比5,099百万円増加)となりました。主な勘定残高は、有価証券126,675百万円(同3,056百万円増加)、現金及び預貯金26,090百万円(同1,594百万円減少)であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、135,708百万円(同571百万円増加)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金123,759百万円(同216百万円減少)であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、42,978百万円(同4,527百万円増加)となりました。主な増加要因は、有価証券の保有目的の変更による増加を含むその他有価証券評価差額金の増加3,905百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が619百万円増加したことであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期)における当社グループの経営成績は、経常収益が16,428百万円(前年同期比0.4%減少)、経常利益が1,010百万円(同45.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益が619百万円(同42.0%増加)となりました。
経常収益については、すべての事業における保有契約件数が前年度末比で堅調に増加したものの、生命保険事業における変額個人年金保険の年金や解約返戻金の支払いが前年同期を下回ったことにより、特別勘定(※)における責任準備金戻入額などの経常収益が前年同期に比べ931百万円減少したことが主な要因となり、前年同期に比べ63百万円減少(前年同期比0.4%減少)しました。
なお、前年同期及び当第1四半期の経常収益から契約者に帰属する特別勘定に係る経常収益を除き比較すると、当第1四半期の経常収益は、前年同期に比べ867百万円増加(前年同期比5.7%増加)しております。
(※)変額保険や変額個人年金保険は運用実績を直接契約者に還元するため、契約者に帰属する特別勘定として資産・負債及び損益を区分経理します。特別勘定に係る収益と費用は、それぞれ同額を計上するため利益に影響を与えないものの、損益計算書の経常収益及び経常費用に含めて表示します。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 経常収益 | セグメント利益(経常利益) | |||||
| 第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) | 第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) | |||
| 2019年3月期 | 2020年3月期 | 2019年3月期 | 2020年3月期 | |||
| 損害保険事業 | 7,069 | 7,382 | 4.4 | 557 | 396 | △28.9 |
| 生命保険事業 | 5,291 | 4,450 | △15.9 | 74 | 593 | 694.9 |
| 少額短期保険事業 | 4,165 | 4,625 | 11.0 | 173 | 181 | 4.5 |
| 報告セグメント計 | 16,526 | 16,458 | △0.4 | 806 | 1,171 | 45.3 |
| セグメント間消去又は調整 | △34 | △29 | - | △110 | △161 | - |
| 四半期連結損益計算書計上額 | 16,492 | 16,428 | △0.4 | 695 | 1,010 | 45.3 |
(注)セグメント利益の「セグメント間消去又は調整」は、当社の一般管理費等による損益であります。
(損害保険事業)
自動車保険やがん保険では、新規契約にあたってのご紹介キャンペーンの展開や新テレビCMのオンエア開始などに取り組み、販売プロモーションの強化に努めました。また、事業法人、及び地域金融機関の開拓にも継続的に取り組み、インターネットを中心としたダイレクト販売以外の販路強化にも取り組みました。こうした取り組みの結果、2019年6月末の保有契約件数は1,075千件(前年度末比2.3%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことなどにより、7,382百万円(前年同期比4.4%増加)となりました。一方、セグメント利益は、保険金支払いの増加等を受け396百万円(同28.9%減少)となりました。
(生命保険事業)
2019年4月に、死亡保険『クリック定期!』の保険期間・保険料払込期間を大幅拡充し、『クリック定期!Neo』としてリニューアルしました。また、団体信用生命保険については、引き続き、住信SBIネット銀行株式会社が提供する住宅ローンのご利用者様向けの販売が堅調に推移したことに加えて、地方銀行等の地域金融機関での販売拡大に向け提携交渉を推進しました。こうした取り組みの結果、2019年6月末の保有契約件数は145千件(前年度末比3.2%増加)となりました。
経常収益は、前述のとおり、保有契約件数が堅調に増加したものの、特別勘定における責任準備金戻入額などの経常収益が前年同期に比べ931百万円減少したことが主な要因となり、4,450百万円(前年同期比15.9%減少)となりました。一方、セグメント利益は、保有契約件数の増加と資産運用に係る損益の改善などにより、593百万円(同694.9%増加)となりました。
(少額短期保険事業)
少額短期保険事業においては、グループ各社間でのクロスセリングによる商品ラインナップの充実に加え、各社の事業基盤の強化にも取り組みました。SBIいきいき少額短期保険株式会社では、2018年7月に宮崎県宮崎市内に開設した事務所を、業務拡大に伴い増床し、「宮崎ビジネスセンター」としてリニューアルオープンしました。また、SBI日本少額短期保険株式会社は、2019年4月より東京本社を設置し、東日本での営業基盤の強化に加え、SBIグループ内での連携強化に取り組みました。こうした取り組みの結果、2019年6月末の保有契約件数は688千件(前年度末比2.0%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の増加などにより、4,625百万円(前年同期比11.0%増加)となりました。セグメント利益は、増収効果もあり181百万円(同4.5%増加)となりました。
また、当第1四半期の四半期包括利益については、生命保険子会社(SBI生命保険株式会社)における有価証券の保有目的の変更に伴い、その他有価証券評価差額金が3,134百万円増加したことなどもあり、4,527百万円(同2,960.3%増加)となりました。
生命保険子会社における有価証券の保有目的変更の理由及び四半期連結財務諸表に与える影響については次のとおりであります。
<有価証券の保有目的の変更について>従来、生命保険子会社は、個人保険に設定した小区分(保険種類・資産運用方針等により設定)に対応した債券のうち、負債に応じたデュレーションのコントロールを図る目的で保有するものについて、「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第21号。以下、「業種別監査委員会報告第21号」という。)に基づき、責任準備金対応債券に区分しておりました。
当第1四半期において、生命保険子会社は昨今の国内外の金利動向を踏まえ、機動的な運用による資産運用収益獲得機会の拡大やより現状に即したALM(資産及び負債の総合管理)の実践を目的としてALM方針を見直しております。これに伴い、責任準備金対応債券の一部について、「業種別監査委員会報告第21号」第6項(3) ①に該当する目標デュレーション達成を意図しない売却を行っております。また、同様にALM方針の見直しに伴い、生命保険子会社は満期保有目的の債券の一部を売却しております。このため、残るすべての責任準備金対応債券及び満期保有目的の債券について、保有目的区分をその他有価証券に変更しております。
これらの保有目的の変更により、有価証券が4,353百万円増加、繰延税金負債が1,218百万円増加、その他有価証券評価差額金が3,134百万円増加しております。
前第1四半期連結会計期間末(2018年6月30日)から当第1四半期連結会計期間末(2019年6月30日)までの各セグメントごとの保険契約の保有件数の推移は次のとおりであります。
(単位:千件)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||
| 第1四半期末 | 第2四半期末 | 第3四半期末 | 年度末 | 第1四半期末 | |
| 2018年6月30日 | 2018年9月30日 | 2018年12月31日 | 2019年3月31日 | 2019年6月30日 | |
| 損害保険事業 | 999 | 1,014 | 1,032 | 1,051 | 1,075 |
| 生命保険事業 | 125 | 130 | 133 | 141 | 145 |
| 少額短期保険事業 | 637 | 648 | 661 | 675 | 761 |
(注)上表の生命保険事業の保有件数には、団体保険の被保険者数を含めております。また、当連結会計年度の第1四半期末における少額短期保険事業の保有件数には、2019年6月28日に子会社となった日本アニマル倶楽部株式会社の保有件数を含めております。
各事業を構成する子会社の保険引受等の状況は次のとおりであります。
損害保険事業
SBI損害保険株式会社
① 保険種目別の保険料・保険金
a 正味収入保険料
| (単位:百万円、%) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | ||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | |
| 火災 | 86 | 1.3 | 118 | 1.8 |
| 海上 | - | - | - | - |
| 傷害 | - | - | - | - |
| 自動車 | 6,610 | 95.5 | 6,102 | 93.8 |
| 自動車損害賠償責任 | 48 | 0.7 | 52 | 0.8 |
| その他 | 177 | 2.5 | 233 | 3.6 |
| (うち費用・利益) | (177) | (2.5) | (228) | (3.5) |
| (うち賠償責任) | (-) | (-) | (4) | (0.1) |
| (うち信用・保証) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 合計 | 6,922 | 100.0 | 6,506 | 100.0 |
(注)正味収入保険料は、元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものであります。
b 元受正味保険料
| (単位:百万円、%) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | ||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | |
| 火災 | 233 | 2.3 | 317 | 3.3 |
| 海上 | - | - | - | - |
| 傷害 | - | - | - | - |
| 自動車 | 9,715 | 95.9 | 8,993 | 94.1 |
| 自動車損害賠償責任 | - | - | - | - |
| その他 | 177 | 1.8 | 250 | 2.6 |
| (うち費用・利益) | (177) | (1.8) | (246) | (2.6) |
| (うち賠償責任) | (-) | (-) | (4) | (0.0) |
| (うち信用・保証) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 合計 | 10,125 | 100.0 | 9,561 | 100.0 |
(注)元受正味保険料は、元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものであります。
c 正味支払保険金・正味損害率
| (単位:百万円、%) | ||||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | ||||
| 金額 | 構成比 | 正味損 害率 | 金額 | 構成比 | 正味損 害率 | |
| 火災 | 4 | 0.1 | 10.0 | 16 | 0.4 | 23.3 |
| 海上 | - | - | - | - | - | - |
| 傷害 | - | - | - | - | - | - |
| 自動車 | 4,104 | 98.0 | 74.3 | 4,564 | 97.8 | 89.3 |
| 自動車損害賠償責任 | 60 | 1.5 | 125.7 | 55 | 1.2 | 106.8 |
| その他 | 18 | 0.4 | 13.0 | 29 | 0.6 | 15.6 |
| (うち費用・利益) | (18) | (0.4) | (13.0) | (29) | (0.6) | (15.6) |
| (うち賠償責任) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| (うち信用・保証) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 合計 | 4,187 | 100.0 | 72.3 | 4,665 | 100.0 | 85.5 |
(注)1.正味支払保険金は、元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものであります。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料×100
② ソルベンシー・マージン比率
(単位:%)
| 前事業年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2019年6月30日) |
| 657.0 | 635.9 |
生命保険事業
SBI生命保険株式会社
① 保有契約高
| (単位:千件、百万円) | ||||
| 区分 | 前事業年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2019年6月30日) | ||
| 件数 | 金額 | 件数 | 金額 | |
| 個人保険 | 102 | 175,694 | 102 | 188,736 |
| 個人年金保険 | 4 | 25,408 | 4 | 24,962 |
| 団体保険 | - | 1,081,188 | - | 1,222,867 |
| 団体年金保険 | - | - | - | - |
(注)個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約と年金支払開始後契約の責任準備金の合計額であります。
② 新契約高
| (単位:千件、百万円) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | ||
| 件数 | 金額 | 件数 | 金額 | |
| 個人保険 | 2 | 16,212 | 1 | 17,664 |
| 個人年金保険 | - | - | - | - |
| 団体保険 | - | 448 | - | 224 |
| 団体年金保険 | - | - | - | - |
(注)団体保険の金額は、新契約として計上された月の単月の新契約高であります。
③ 保有契約年換算保険料
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前事業年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2019年6月30日) | |
| 個人保険 | 5,044 | 5,018 | |
| 個人年金保険 | 1,541 | 1,514 | |
| 合計 | 6,585 | 6,533 | |
| うち医療保障・生前給付保障等 | 2,717 | 2,675 | |
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
④ 新契約年換算保険料
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |
| 個人保険 | 96 | 86 | |
| 個人年金保険 | 6 | 6 | |
| 合計 | 102 | 93 | |
| うち医療保障・生前給付保障等 | 40 | 11 | |
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
⑤ ソルベンシー・マージン比率
(単位:%)
| 前事業年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2019年6月30日) |
| 1,045.4 | 995.5 |
少額短期保険事業
(保険引受の状況等)
① SBIいきいき少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 944 | 1,109 |
| 正味収入保険料 | 556 | 699 |
| 正味支払保険金 | 190 | 246 |
(単位:%)
| 区分 | 前事業年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2019年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 3,064.0 | 3,081.1 |
② SBI日本少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 1,334 | 1,437 |
| 正味収入保険料 | 67 | 72 |
| 正味支払保険金 | 11 | 12 |
(単位:%)
| 区分 | 前事業年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2019年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 1,871.8 | 1,937.5 |
③ SBIリスタ少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 109 | 111 |
| 正味収入保険料 | 91 | 93 |
| 正味支払保険金 | - | - |
(単位:%)
| 区分 | 前事業年度 (2019年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2019年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 613.6 | 644.1 |
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、178,686百万円(前年度末比5,099百万円増加)となりました。主な勘定残高は、有価証券126,675百万円(同3,056百万円増加)、現金及び預貯金26,090百万円(同1,594百万円減少)であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、135,708百万円(同571百万円増加)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金123,759百万円(同216百万円減少)であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、42,978百万円(同4,527百万円増加)となりました。主な増加要因は、有価証券の保有目的の変更による増加を含むその他有価証券評価差額金の増加3,905百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が619百万円増加したことであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。