四半期報告書-第8期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績等の状況
① 当社グループの経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、次のとおりとなりました。
(単位:百万円)
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ3,140百万円増加し、27,908百万円(前年同期比12.7%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ1,105百万円増加し、3,906百万円(同39.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ734百万円増加し、2,152百万円(同51.8%増加)となりました。
なお、参考情報として、生命保険事業における特別勘定(※)に係る収益を除いた経常収益について、下記に記載しております。
(※)変額保険や変額個人年金保険は運用実績を直接契約者に還元するため、契約者に帰属する特別勘定として資産・負債及び損益を区分経理します。特別勘定に係る収益と費用は、それぞれ同額を計上するため利益に影響を与えないものの、損益計算書の経常収益及び経常費用に含めて表示します。
② セグメントごとの経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、生命保険事業における団体信用生命保険の取扱いの順調な増加により、経常利益から控除する契約者配当準備金繰入額の金額的重要性が増していることから、報告セグメント利益のより実態に即した評価・分析を行うため、当第1四半期連結会計期間より、セグメント利益を「経常利益」から「親会社株主に帰属する四半期純利益」に変更しております。これに伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント利益については、変更後のセグメント利益(親会社株主に帰属する四半期純利益)を記載しております。
(単位:百万円)
(注)セグメント利益の「セグメント間消去又は調整」は、当社の一般管理費等による損益であります。
(損害保険事業)
SBI損害保険株式会社は、2023年4月より、インターネット専用の海外旅行保険「SBI損保の海外旅行保険」の販売を開始したほか、2023年5月より、全日本空輸株式会社のANAマイレージクラブ会員向けの「ANAの保険」にて、がん保険の引受を開始しました。また、2022年11月にSBIグループに加わった住宅ローン専門金融機関のアルヒ株式会社との協業を2023年4月から開始しており、両社それぞれの強みを活かした新商品の共同開発など、グループシナジー強化のための取り組みを進めております。こうした取り組みの結果、2023年6月末の保有契約件数は1,217千件(前年度末比1.5%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の堅調な増加などにより、前年同期比9.3%増加の9,820百万円となりました。セグメント利益は、この増収効果などにより、前年同期比57.6%増加の1,432百万円となりました。
(生命保険事業)
SBI生命保険株式会社は、SBI新生銀行グループの株式会社アプラスと生命保険代理店委託契約を締結し、同社のホームページにおいて、保険商品の販売を開始したほか、アルヒ株式会社と協業し、同社が開発中の住宅ローン商品にSBI生命保険株式会社の団体信用生命保険を採用するための準備を進めており、グループシナジーを活用した販路の開拓を推進しました。また、コールセンターでのDX推進により、お客様とのスムーズなやり取りを実現しつつ、オペレーターの教育期間の短縮を図るなど、お客様の更なる利便性の向上と業務の効率化にも取り組みました。こうした取り組みの結果、2023年6月末の保有契約件数(団体信用生命保険の被保険者数を含む)は416千件(前年度末4.9%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の順調な増加などにより、前年同期比24.0%増加の9,919百万円となりました。セグメント利益は、保険金支払いが前年同期と比べ増加したものの、団体信用生命保険の増収効果などにより、前年同期比26.9%増加の753百万円となりました。
(少額短期保険事業)
SBIプリズム少額短期保険株式会社は、2023年4月より、飼い主様にもしものことがあった場合にペットが継続して飼育されるようペットの譲り渡し費用(飼育費用)を補償する飼育費用補償特約を付帯したペット生活総合補償保険「プリズムペット」の販売を開始しました。また、SBIいきいき少額短期保険株式会社及びSBI日本少額短期保険株式会社は、1つのライセンスで「銀行・証券・保険」すべての分野の金融サービスをワンストップで仲介可能とする金融サービス仲介業の登録を受けた株式会社SBIネオトレード証券を介した保険商品の販売を開始するなど、グループシナジーを活用した販路の開拓を推進しました。こうした取り組みの結果、2023年6月末の保有契約件数は1,007千件(前年度末比0.8%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の堅調な増加などにより、前年同期比4.9%増加の8,219百万円となりました。セグメント利益は、この増収効果などにより、前年同期比47.8%増加の98百万円となりました。
③ 保有契約件数の推移及び保険引受等の状況
前第1四半期連結会計期間末(2022年6月30日)から当第1四半期連結会計期間末(2023年6月30日)までのセグメントごとの保有契約件数の推移は次のとおりであります。
(単位:千件)
(注)上表の生命保険事業の保有契約件数には、団体信用生命保険の被保険者数を含めております。
各事業を構成する子会社の保険引受等の状況は次のとおりであります。
損害保険事業
SBI損害保険株式会社
a 保険種目別の保険料・保険金
a-1 正味収入保険料
(注)正味収入保険料は、元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものであります。
a-2 元受正味保険料
(注)元受正味保険料は、元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものであります。
a-3 正味支払保険金・正味損害率
(注)1.正味支払保険金は、元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものであります。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料×100
b ソルベンシー・マージン比率
生命保険事業
SBI生命保険株式会社
a 保有契約高及び新契約高
a-1 保有契約高
(注)個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約と年金支払開始後契約の責任準備金の合計額であります。
a-2 新契約高
(注)団体保険の金額は、新契約として計上された月の単月の新契約高であります。
b 年換算保険料
b-1 保有契約
b-2 新契約
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
c ソルベンシー・マージン比率
少額短期保険事業
(保険引受の状況等)
a SBIいきいき少額短期保険株式会社
b SBI日本少額短期保険株式会社
c SBIリスタ少額短期保険株式会社
d SBIプリズム少額短期保険株式会社
e SBI常口セーフティ少額短期保険株式会社
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、193,427百万円(前年度末比2,391百万円増加)となりました。主な勘定残高は、有価証券133,264百万円(同8,309百万円増加)、現金及び預貯金29,625百万円(同3,480百万円減少)であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、152,453百万円(同281百万円増加)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金137,753百万円(同823百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、剰余金の配当により248百万円減少しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により2,152百万円増加したことや、その他有価証券評価差額金が216百万円増加したことなどにより、40,973百万円(同2,109百万円増加)となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績等の状況
① 当社グループの経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、次のとおりとなりました。
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | 対前年同期 増減率 (%) | |
| 経常収益 | 24,768 | 27,908 | 12.7 |
| 経常利益 | 2,801 | 3,906 | 39.5 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,417 | 2,152 | 51.8 |
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ3,140百万円増加し、27,908百万円(前年同期比12.7%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ1,105百万円増加し、3,906百万円(同39.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ734百万円増加し、2,152百万円(同51.8%増加)となりました。
なお、参考情報として、生命保険事業における特別勘定(※)に係る収益を除いた経常収益について、下記に記載しております。
(※)変額保険や変額個人年金保険は運用実績を直接契約者に還元するため、契約者に帰属する特別勘定として資産・負債及び損益を区分経理します。特別勘定に係る収益と費用は、それぞれ同額を計上するため利益に影響を与えないものの、損益計算書の経常収益及び経常費用に含めて表示します。
| <参考情報> | (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | 対前年同期 増減率 (%) | |
| 特別勘定に係る収益を除いた経常収益 | 23,795 | 27,683 | 16.3 |
② セグメントごとの経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、生命保険事業における団体信用生命保険の取扱いの順調な増加により、経常利益から控除する契約者配当準備金繰入額の金額的重要性が増していることから、報告セグメント利益のより実態に即した評価・分析を行うため、当第1四半期連結会計期間より、セグメント利益を「経常利益」から「親会社株主に帰属する四半期純利益」に変更しております。これに伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント利益については、変更後のセグメント利益(親会社株主に帰属する四半期純利益)を記載しております。
(単位:百万円)
| 経常収益 | セグメント利益 (親会社株主に帰属する四半期純利益) | |||||
| 第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) | 第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) | |||
| 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | |||
| 損害保険事業 | 8,982 | 9,820 | 9.3 | 909 | 1,432 | 57.6 |
| 生命保険事業 | 8,001 | 9,919 | 24.0 | 593 | 753 | 26.9 |
| 少額短期保険事業 | 7,835 | 8,219 | 4.9 | 66 | 98 | 47.8 |
| 報告セグメント計 | 24,819 | 27,958 | 12.6 | 1,569 | 2,284 | 45.5 |
| セグメント間消去又は調整 | △51 | △49 | - | △151 | △132 | - |
| 四半期連結損益計算書計上額 | 24,768 | 27,908 | 12.7 | 1,417 | 2,152 | 51.8 |
(注)セグメント利益の「セグメント間消去又は調整」は、当社の一般管理費等による損益であります。
(損害保険事業)
SBI損害保険株式会社は、2023年4月より、インターネット専用の海外旅行保険「SBI損保の海外旅行保険」の販売を開始したほか、2023年5月より、全日本空輸株式会社のANAマイレージクラブ会員向けの「ANAの保険」にて、がん保険の引受を開始しました。また、2022年11月にSBIグループに加わった住宅ローン専門金融機関のアルヒ株式会社との協業を2023年4月から開始しており、両社それぞれの強みを活かした新商品の共同開発など、グループシナジー強化のための取り組みを進めております。こうした取り組みの結果、2023年6月末の保有契約件数は1,217千件(前年度末比1.5%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の堅調な増加などにより、前年同期比9.3%増加の9,820百万円となりました。セグメント利益は、この増収効果などにより、前年同期比57.6%増加の1,432百万円となりました。
(生命保険事業)
SBI生命保険株式会社は、SBI新生銀行グループの株式会社アプラスと生命保険代理店委託契約を締結し、同社のホームページにおいて、保険商品の販売を開始したほか、アルヒ株式会社と協業し、同社が開発中の住宅ローン商品にSBI生命保険株式会社の団体信用生命保険を採用するための準備を進めており、グループシナジーを活用した販路の開拓を推進しました。また、コールセンターでのDX推進により、お客様とのスムーズなやり取りを実現しつつ、オペレーターの教育期間の短縮を図るなど、お客様の更なる利便性の向上と業務の効率化にも取り組みました。こうした取り組みの結果、2023年6月末の保有契約件数(団体信用生命保険の被保険者数を含む)は416千件(前年度末4.9%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の順調な増加などにより、前年同期比24.0%増加の9,919百万円となりました。セグメント利益は、保険金支払いが前年同期と比べ増加したものの、団体信用生命保険の増収効果などにより、前年同期比26.9%増加の753百万円となりました。
(少額短期保険事業)
SBIプリズム少額短期保険株式会社は、2023年4月より、飼い主様にもしものことがあった場合にペットが継続して飼育されるようペットの譲り渡し費用(飼育費用)を補償する飼育費用補償特約を付帯したペット生活総合補償保険「プリズムペット」の販売を開始しました。また、SBIいきいき少額短期保険株式会社及びSBI日本少額短期保険株式会社は、1つのライセンスで「銀行・証券・保険」すべての分野の金融サービスをワンストップで仲介可能とする金融サービス仲介業の登録を受けた株式会社SBIネオトレード証券を介した保険商品の販売を開始するなど、グループシナジーを活用した販路の開拓を推進しました。こうした取り組みの結果、2023年6月末の保有契約件数は1,007千件(前年度末比0.8%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の堅調な増加などにより、前年同期比4.9%増加の8,219百万円となりました。セグメント利益は、この増収効果などにより、前年同期比47.8%増加の98百万円となりました。
③ 保有契約件数の推移及び保険引受等の状況
前第1四半期連結会計期間末(2022年6月30日)から当第1四半期連結会計期間末(2023年6月30日)までのセグメントごとの保有契約件数の推移は次のとおりであります。
(単位:千件)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||
| 第1四半期末 | 第2四半期末 | 第3四半期末 | 年度末 | 第1四半期末 | |
| 2022年6月30日 | 2022年9月30日 | 2022年12月31日 | 2023年3月31日 | 2023年6月30日 | |
| 損害保険事業 | 1,172 | 1,175 | 1,182 | 1,199 | 1,217 |
| 生命保険事業 | 333 | 351 | 369 | 397 | 416 |
| 少額短期保険事業 | 985 | 991 | 997 | 999 | 1,007 |
(注)上表の生命保険事業の保有契約件数には、団体信用生命保険の被保険者数を含めております。
各事業を構成する子会社の保険引受等の状況は次のとおりであります。
損害保険事業
SBI損害保険株式会社
a 保険種目別の保険料・保険金
a-1 正味収入保険料
| (単位:百万円、%) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | ||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | |
| 火災 | 157 | 1.8 | 59 | 0.7 |
| 海上 | - | - | - | - |
| 傷害 | 3 | 0.1 | 2 | 0.0 |
| 自動車 | 8,064 | 93.4 | 8,494 | 93.9 |
| 自動車損害賠償責任 | 61 | 0.7 | 59 | 0.7 |
| その他 | 348 | 4.0 | 427 | 4.7 |
| (うち費用・利益) | (329) | (3.8) | (397) | (4.4) |
| (うち賠償責任) | (0) | (0.0) | (4) | (0.0) |
| (うち動産総合) | (18) | (0.2) | (25) | (0.3) |
| 合計 | 8,635 | 100.0 | 9,043 | 100.0 |
(注)正味収入保険料は、元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものであります。
a-2 元受正味保険料
| (単位:百万円、%) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | ||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | |
| 火災 | 448 | 3.5 | 214 | 1.6 |
| 海上 | - | - | - | - |
| 傷害 | 3 | 0.0 | 8 | 0.0 |
| 自動車 | 11,906 | 92.4 | 12,540 | 93.7 |
| 自動車損害賠償責任 | - | - | - | - |
| その他 | 529 | 4.1 | 626 | 4.7 |
| (うち費用・利益) | (501) | (3.9) | (573) | (4.3) |
| (うち賠償責任) | (9) | (0.1) | (14) | (0.1) |
| (うち動産総合) | (18) | (0.1) | (38) | (0.3) |
| 合計 | 12,888 | 100.0 | 13,388 | 100.0 |
(注)元受正味保険料は、元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものであります。
a-3 正味支払保険金・正味損害率
| (単位:百万円、%) | ||||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | ||||
| 金額 | 構成比 | 正味損 害率 | 金額 | 構成比 | 正味損 害率 | |
| 火災 | 55 | 1.2 | 57.8 | 38 | 0.7 | 122.2 |
| 海上 | - | - | - | - | - | - |
| 傷害 | 1 | 0.0 | 49.3 | 2 | 0.0 | 71.4 |
| 自動車 | 4,479 | 96.5 | 67.5 | 5,176 | 97.1 | 72.2 |
| 自動車損害賠償責任 | 57 | 1.3 | 94.0 | 64 | 1.2 | 107.0 |
| その他 | 47 | 1.0 | 16.2 | 51 | 1.0 | 14.9 |
| (うち費用・利益) | (45) | (1.0) | (16.6) | (48) | (0.9) | (15.3) |
| (うち賠償責任) | (0) | (0.0) | (103.8) | (0) | (0.0) | (0.4) |
| (うち動産総合) | (0) | (0.0) | (5.0) | (2) | (0.1) | (11.1) |
| 合計 | 4,640 | 100.0 | 65.4 | 5,333 | 100.0 | 70.1 |
(注)1.正味支払保険金は、元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものであります。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料×100
b ソルベンシー・マージン比率
| (単位:%) | |
| 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
| 532.1 | 534.6 |
生命保険事業
SBI生命保険株式会社
a 保有契約高及び新契約高
a-1 保有契約高
| (単位:千件、百万円) | ||||
| 区分 | 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) | ||
| 件数 | 金額 | 件数 | 金額 | |
| 個人保険 | 159 | 629,817 | 164 | 661,922 |
| 個人年金保険 | 3 | 24,208 | 3 | 26,104 |
| 団体保険 | - | 6,488,289 | - | 6,921,374 |
| 団体年金保険 | - | - | - | - |
(注)個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約と年金支払開始後契約の責任準備金の合計額であります。
a-2 新契約高
| (単位:千件、百万円) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | ||
| 件数 | 金額 | 件数 | 金額 | |
| 個人保険 | 5 | 34,744 | 7 | 40,717 |
| 個人年金保険 | - | - | - | - |
| 団体保険 | - | - | - | 694 |
| 団体年金保険 | - | - | - | - |
(注)団体保険の金額は、新契約として計上された月の単月の新契約高であります。
b 年換算保険料
b-1 保有契約
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) | |
| 個人保険 | 6,821 | 6,965 | |
| 個人年金保険 | 1,028 | 1,008 | |
| 合計 | 7,849 | 7,974 | |
| うち医療保障・生前給付保障等 | 3,351 | 3,424 | |
b-2 新契約
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | |
| 個人保険 | 209 | 258 | |
| 個人年金保険 | 5 | 7 | |
| 合計 | 214 | 266 | |
| うち医療保障・生前給付保障等 | 89 | 124 | |
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
c ソルベンシー・マージン比率
| (単位:%) | |
| 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
| 915.7 | 907.1 |
少額短期保険事業
(保険引受の状況等)
a SBIいきいき少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 1,268 | 1,248 |
| 正味収入保険料 | 951 | 1,163 |
| 正味支払保険金 | 489 | 555 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 1,303.8 | 1,175.3 |
b SBI日本少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 1,272 | 1,194 |
| 正味収入保険料 | 68 | 67 |
| 正味支払保険金 | 17 | 17 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 3,174.7 | 3,250.8 |
c SBIリスタ少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 642 | 829 |
| 正味収入保険料 | 507 | 733 |
| 正味支払保険金 | 163 | 282 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 492.3 | 488.8 |
d SBIプリズム少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 1,072 | 1,245 |
| 正味収入保険料 | 245 | 290 |
| 正味支払保険金 | 99 | 116 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 832.5 | 865.1 |
e SBI常口セーフティ少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 417 | 563 |
| 正味収入保険料 | 20 | 28 |
| 正味支払保険金 | 4 | 6 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 2,618.4 | 2,563.2 |
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、193,427百万円(前年度末比2,391百万円増加)となりました。主な勘定残高は、有価証券133,264百万円(同8,309百万円増加)、現金及び預貯金29,625百万円(同3,480百万円減少)であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、152,453百万円(同281百万円増加)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金137,753百万円(同823百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、剰余金の配当により248百万円減少しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により2,152百万円増加したことや、その他有価証券評価差額金が216百万円増加したことなどにより、40,973百万円(同2,109百万円増加)となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。