四半期報告書-第5期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期)における当社グループの経営成績は、次のとおりとなりました。
(単位:百万円)
当第1四半期の経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ4,920百万円増加し、21,348百万円(前年同期比29.9%増加)となりました。この増収効果に加えて損害保険事業における保険金支払いの減少等を受け、経常利益は前年同期に比べ845百万円増加し、1,855百万円(同83.7%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ444百万円増加し、1,063百万円(同71.7%増加)となりました。
保険販売の状況については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策としての外出自粛要請などを受けて、保険代理店等の対面チャネルが販売減の影響を受けました。一方で、当社グループの保険販売において比重の大きい非対面チャネルでは、在宅率の増加等を受けインターネット経由を中心に販売が好調に推移したことから、保有契約件数は2,120千件(前年度末比1.9%増加)となりました。
また、当該感染症拡大に伴う外出自粛要請の影響により、自動車事故受付件数が20%超減少するなど、損害保険事業における保険金支払いの減少による正味損害率の改善(前年同期に比べ約20ポイント改善)が当社グループの増益に寄与しております。
なお、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症により影響を受けられたご契約者様を対象に、保険料の払込猶予期間の延長や、災害死亡保険金等の支払事由の範囲拡大、保険金請求手続きにおける必要書類の一部省略などの特別措置を実施するなど、企業の社会的責任を全うするにあたって必要な各種の取り組みを継続的に行っております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)セグメント利益の「セグメント間消去又は調整」は、当社の一般管理費等による損益であります。
(損害保険事業)
自動車保険の新規契約を対象に、インターネット経由でお申込みいただく場合に適用されるインターネット割引金額を拡大するなど、非対面チャネルにおける競争力強化に取り組みました。また、SBIグループで推進する「地方創生」プロジェクトに沿って地域金融機関との協業にも積極的に取り組み、新たに株式会社福島銀行のWebサイト上での保険販売を開始するなど、新たな顧客基盤開拓に向けた取り組みを推進しました。こうした取り組みの結果、2020年6月末の保有契約件数は1,101千件(前年度末比0.9%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことにより、前年同期比11.4%増加の8,226百万円となりました。セグメント利益は、増収効果に加えて前述の正味損害率の改善が寄与したことなどにより、前年同期比140.6%増加の954百万円となりました。
(生命保険事業)
定期保険や就業不能保険、医療保険の販売は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大によってお客様の関心が高まったことや、インターネットで契約手続きをいただいたお客様を対象としたキャンペーンの展開などにより、非対面チャネルを中心に好調に推移しました。また、2020年5月より、BCP(Business Continuity Plan、事業継続プラン)の強化を目的に、グループ会社であるSBI日本少額短期保険株式会社の大阪本社内に「SBI生命大阪ビジネスセンター」を新設するなど、業務運営の一層の安定性向上を目指した取り組みを推進しました。こうした取り組みの結果、2020年6月末の保有契約件数は200千件(前年度末比5.9%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が増加したことや、特別勘定資産運用益などの特別勘定(※)に係る経常収益の増加などにより、前年同期比51.6%増加の6,747百万円となりました。セグメント利益は、団体信用生命保険における保険料収入の増収が大きく寄与し、前年同期比59.2%増加の944百万円となりました。
(※)変額保険や変額個人年金保険は運用実績を直接契約者に還元するため、契約者に帰属する特別勘定として資産・負債及び損益を区分経理します。特別勘定に係る収益と費用は、それぞれ同額を計上するため利益に影響を与えないものの、損益計算書の経常収益及び経常費用に含めて表示します。
(少額短期保険事業)
SBIいきいき少額短期保険株式会社では、資料請求者全員を対象としたキャンペーンの展開やペット保険の新テレビCMのオンエア開始などに取り組み、非対面チャネルにおける販売プロモーションの強化に努めました。また、SBI日本少額短期保険株式会社では、新たにバイク・自転車保険の自動更新制度を導入するなど、当社グループの少短各社において「顧客中心主義に基づく業務運営方針」の下、お客様のご要望にお応えした新サービスの開発・提供に取り組みました。こうした取り組みの結果、2020年6月末の保有契約件数は819千件(前年度末比2.2%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことや、前年度の6月28日に当社グループ入りした日本アニマル倶楽部株式会社(現:SBIプリズム少額短期保険株式会社)の経常収益が当第1四半期に含まれていることから、前年同期比39.3%増加の6,444百万円となりました。一方、セグメント利益は、前年同期に比べのれん償却額が増加したことなどにより、前年同期比39.9%減少の109百万円となりました。
前第1四半期連結会計期間末(2019年6月30日)から当第1四半期連結会計期間末(2020年6月30日)までのセグメントごとの保険契約の保有件数の推移は次のとおりであります。
(単位:千件)
(注)上表の生命保険事業の保有件数には、団体保険の被保険者数を含めております。
各事業を構成する子会社の保険引受等の状況は次のとおりであります。
損害保険事業
SBI損害保険株式会社
① 保険種目別の保険料・保険金
a 正味収入保険料
(注)正味収入保険料は、元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものであります。
b 元受正味保険料
(注)元受正味保険料は、元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものであります。
c 正味支払保険金・正味損害率
(注)1.正味支払保険金は、元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものであります。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料×100
② ソルベンシー・マージン比率
生命保険事業
SBI生命保険株式会社
① 保有契約高及び新契約高
a.保有契約高
(注)個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約と年金支払開始後契約の責任準備金の合計額であります。
b.新契約高
(注)団体保険の金額は、新契約として計上された月の単月の新契約高であります。
② 年換算保険料
a.保有契約
b.新契約
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
③ ソルベンシー・マージン比率
少額短期保険事業
(保険引受の状況等)
① SBIいきいき少額短期保険株式会社
② SBI日本少額短期保険株式会社
③ SBIリスタ少額短期保険株式会社
④ SBIプリズム少額短期保険株式会社
(注)1.SBIプリズム少額短期保険株式会社は、2020年7月1日付で日本アニマル倶楽部株式会社から商号を変更しております。
2.SBIプリズム少額短期保険株式会社は2019年6月28日に子会社となっており、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書には同社の業績は含まれておりません。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、185,401百万円(前年度末比8,930百万円増加)となりました。主な勘定残高は、有価証券123,580百万円(同5,675百万円増加)、現金及び預貯金29,134百万円(同1,359百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、141,127百万円(同6,247百万円増加)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金124,728百万円(同2,489百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、44,274百万円(同2,683百万円増加)となりました。主な増加要因は、その他有価証券評価差額金の増加1,608百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が1,063百万円増加したことであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期)における当社グループの経営成績は、次のとおりとなりました。
(単位:百万円)
| 2020年3月期 第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 2021年3月期 第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 対前年同四半期 増減率 (%) | |
| 経常収益 | 16,428 | 21,348 | 29.9 |
| 経常利益 | 1,010 | 1,855 | 83.7 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 619 | 1,063 | 71.7 |
当第1四半期の経常収益は、すべての事業における保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ4,920百万円増加し、21,348百万円(前年同期比29.9%増加)となりました。この増収効果に加えて損害保険事業における保険金支払いの減少等を受け、経常利益は前年同期に比べ845百万円増加し、1,855百万円(同83.7%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ444百万円増加し、1,063百万円(同71.7%増加)となりました。
保険販売の状況については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策としての外出自粛要請などを受けて、保険代理店等の対面チャネルが販売減の影響を受けました。一方で、当社グループの保険販売において比重の大きい非対面チャネルでは、在宅率の増加等を受けインターネット経由を中心に販売が好調に推移したことから、保有契約件数は2,120千件(前年度末比1.9%増加)となりました。
また、当該感染症拡大に伴う外出自粛要請の影響により、自動車事故受付件数が20%超減少するなど、損害保険事業における保険金支払いの減少による正味損害率の改善(前年同期に比べ約20ポイント改善)が当社グループの増益に寄与しております。
なお、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症により影響を受けられたご契約者様を対象に、保険料の払込猶予期間の延長や、災害死亡保険金等の支払事由の範囲拡大、保険金請求手続きにおける必要書類の一部省略などの特別措置を実施するなど、企業の社会的責任を全うするにあたって必要な各種の取り組みを継続的に行っております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 経常収益 | セグメント利益(経常利益) | |||||
| 第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) | 第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) | |||
| 2020年3月期 | 2021年3月期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 | |||
| 損害保険事業 | 7,382 | 8,226 | 11.4 | 396 | 954 | 140.6 |
| 生命保険事業 | 4,450 | 6,747 | 51.6 | 593 | 944 | 59.2 |
| 少額短期保険事業 | 4,625 | 6,444 | 39.3 | 181 | 109 | △39.9 |
| 報告セグメント計 | 16,458 | 21,417 | 30.1 | 1,171 | 2,008 | 71.4 |
| セグメント間消去又は調整 | △29 | △68 | - | △161 | △152 | - |
| 四半期連結損益計算書計上額 | 16,428 | 21,348 | 29.9 | 1,010 | 1,855 | 83.7 |
(注)セグメント利益の「セグメント間消去又は調整」は、当社の一般管理費等による損益であります。
(損害保険事業)
自動車保険の新規契約を対象に、インターネット経由でお申込みいただく場合に適用されるインターネット割引金額を拡大するなど、非対面チャネルにおける競争力強化に取り組みました。また、SBIグループで推進する「地方創生」プロジェクトに沿って地域金融機関との協業にも積極的に取り組み、新たに株式会社福島銀行のWebサイト上での保険販売を開始するなど、新たな顧客基盤開拓に向けた取り組みを推進しました。こうした取り組みの結果、2020年6月末の保有契約件数は1,101千件(前年度末比0.9%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことにより、前年同期比11.4%増加の8,226百万円となりました。セグメント利益は、増収効果に加えて前述の正味損害率の改善が寄与したことなどにより、前年同期比140.6%増加の954百万円となりました。
(生命保険事業)
定期保険や就業不能保険、医療保険の販売は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大によってお客様の関心が高まったことや、インターネットで契約手続きをいただいたお客様を対象としたキャンペーンの展開などにより、非対面チャネルを中心に好調に推移しました。また、2020年5月より、BCP(Business Continuity Plan、事業継続プラン)の強化を目的に、グループ会社であるSBI日本少額短期保険株式会社の大阪本社内に「SBI生命大阪ビジネスセンター」を新設するなど、業務運営の一層の安定性向上を目指した取り組みを推進しました。こうした取り組みの結果、2020年6月末の保有契約件数は200千件(前年度末比5.9%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が増加したことや、特別勘定資産運用益などの特別勘定(※)に係る経常収益の増加などにより、前年同期比51.6%増加の6,747百万円となりました。セグメント利益は、団体信用生命保険における保険料収入の増収が大きく寄与し、前年同期比59.2%増加の944百万円となりました。
(※)変額保険や変額個人年金保険は運用実績を直接契約者に還元するため、契約者に帰属する特別勘定として資産・負債及び損益を区分経理します。特別勘定に係る収益と費用は、それぞれ同額を計上するため利益に影響を与えないものの、損益計算書の経常収益及び経常費用に含めて表示します。
(少額短期保険事業)
SBIいきいき少額短期保険株式会社では、資料請求者全員を対象としたキャンペーンの展開やペット保険の新テレビCMのオンエア開始などに取り組み、非対面チャネルにおける販売プロモーションの強化に努めました。また、SBI日本少額短期保険株式会社では、新たにバイク・自転車保険の自動更新制度を導入するなど、当社グループの少短各社において「顧客中心主義に基づく業務運営方針」の下、お客様のご要望にお応えした新サービスの開発・提供に取り組みました。こうした取り組みの結果、2020年6月末の保有契約件数は819千件(前年度末比2.2%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことや、前年度の6月28日に当社グループ入りした日本アニマル倶楽部株式会社(現:SBIプリズム少額短期保険株式会社)の経常収益が当第1四半期に含まれていることから、前年同期比39.3%増加の6,444百万円となりました。一方、セグメント利益は、前年同期に比べのれん償却額が増加したことなどにより、前年同期比39.9%減少の109百万円となりました。
前第1四半期連結会計期間末(2019年6月30日)から当第1四半期連結会計期間末(2020年6月30日)までのセグメントごとの保険契約の保有件数の推移は次のとおりであります。
(単位:千件)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||
| 第1四半期末 | 第2四半期末 | 第3四半期末 | 年度末 | 第1四半期末 | |
| 2019年6月30日 | 2019年9月30日 | 2019年12月31日 | 2020年3月31日 | 2020年6月30日 | |
| 損害保険事業 | 1,075 | 1,083 | 1,086 | 1,091 | 1,101 |
| 生命保険事業 | 145 | 152 | 177 | 189 | 200 |
| 少額短期保険事業 | 761 | 774 | 786 | 801 | 819 |
(注)上表の生命保険事業の保有件数には、団体保険の被保険者数を含めております。
各事業を構成する子会社の保険引受等の状況は次のとおりであります。
損害保険事業
SBI損害保険株式会社
① 保険種目別の保険料・保険金
a 正味収入保険料
| (単位:百万円、%) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | ||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | |
| 火災 | 118 | 1.8 | 126 | 1.6 |
| 海上 | - | - | - | - |
| 傷害 | - | - | - | - |
| 自動車 | 6,102 | 93.8 | 7,457 | 94.2 |
| 自動車損害賠償責任 | 52 | 0.8 | 73 | 0.9 |
| その他 | 233 | 3.6 | 257 | 3.3 |
| (うち費用・利益) | (228) | (3.5) | (257) | (3.3) |
| (うち賠償責任) | (4) | (0.1) | (△2) | (△0.0) |
| (うち動産総合) | (-) | (-) | (1) | (0.0) |
| 合計 | 6,506 | 100.0 | 7,914 | 100.0 |
(注)正味収入保険料は、元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものであります。
b 元受正味保険料
| (単位:百万円、%) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | ||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | |
| 火災 | 317 | 3.3 | 325 | 2.8 |
| 海上 | - | - | - | - |
| 傷害 | - | - | - | - |
| 自動車 | 8,993 | 94.1 | 11,001 | 94.2 |
| 自動車損害賠償責任 | - | - | - | - |
| その他 | 250 | 2.6 | 347 | 3.0 |
| (うち費用・利益) | (246) | (2.6) | (338) | (2.9) |
| (うち賠償責任) | (4) | (0.0) | (6) | (0.1) |
| (うち動産総合) | (-) | (-) | (1) | (0.0) |
| 合計 | 9,561 | 100.0 | 11,674 | 100.0 |
(注)元受正味保険料は、元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものであります。
c 正味支払保険金・正味損害率
| (単位:百万円、%) | ||||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | ||||
| 金額 | 構成比 | 正味損 害率 | 金額 | 構成比 | 正味損 害率 | |
| 火災 | 16 | 0.4 | 23.3 | 55 | 1.3 | 63.5 |
| 海上 | - | - | - | - | - | - |
| 傷害 | - | - | - | - | - | - |
| 自動車 | 4,564 | 97.8 | 89.3 | 4,022 | 96.4 | 66.1 |
| 自動車損害賠償責任 | 55 | 1.2 | 106.8 | 53 | 1.3 | 73.4 |
| その他 | 29 | 0.6 | 15.6 | 42 | 1.0 | 20.1 |
| (うち費用・利益) | (29) | (0.6) | (15.6) | (42) | (1.0) | (20.2) |
| (うち賠償責任) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| (うち動産総合) | (-) | (-) | (-) | (0) | (0.0) | (4.5) |
| 合計 | 4,665 | 100.0 | 85.5 | 4,174 | 100.0 | 64.7 |
(注)1.正味支払保険金は、元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものであります。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料×100
② ソルベンシー・マージン比率
| (単位:%) | |
| 前事業年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2020年6月30日) |
| 537.1 | 594.6 |
生命保険事業
SBI生命保険株式会社
① 保有契約高及び新契約高
a.保有契約高
| (単位:千件、百万円) | ||||
| 区分 | 前事業年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2020年6月30日) | ||
| 件数 | 金額 | 件数 | 金額 | |
| 個人保険 | 106 | 253,205 | 111 | 294,484 |
| 個人年金保険 | 3 | 21,810 | 3 | 23,460 |
| 団体保険 | - | 2,203,813 | - | 2,375,863 |
| 団体年金保険 | - | - | - | - |
(注)個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約と年金支払開始後契約の責任準備金の合計額であります。
b.新契約高
| (単位:千件、百万円) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | ||
| 件数 | 金額 | 件数 | 金額 | |
| 個人保険 | 1 | 17,664 | 6 | 44,216 |
| 個人年金保険 | - | - | - | - |
| 団体保険 | - | 224 | - | 441 |
| 団体年金保険 | - | - | - | - |
(注)団体保険の金額は、新契約として計上された月の単月の新契約高であります。
② 年換算保険料
a.保有契約
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前事業年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2020年6月30日) | |
| 個人保険 | 5,087 | 5,257 | |
| 個人年金保険 | 1,429 | 1,394 | |
| 合計 | 6,516 | 6,651 | |
| うち医療保障・生前給付保障等 | 2,654 | 2,710 | |
b.新契約
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 個人保険 | 86 | 255 | |
| 個人年金保険 | 6 | 7 | |
| 合計 | 93 | 262 | |
| うち医療保障・生前給付保障等 | 11 | 91 | |
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
③ ソルベンシー・マージン比率
| (単位:%) | |
| 前事業年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2020年6月30日) |
| 957.6 | 976.1 |
少額短期保険事業
(保険引受の状況等)
① SBIいきいき少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 1,109 | 1,247 |
| 正味収入保険料 | 699 | 836 |
| 正味支払保険金 | 246 | 377 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2020年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 2,763.9 | 2,576.5 |
② SBI日本少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 1,437 | 1,460 |
| 正味収入保険料 | 72 | 73 |
| 正味支払保険金 | 12 | 17 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2020年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 2,036.4 | 2,111.3 |
③ SBIリスタ少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 111 | 184 |
| 正味収入保険料 | 93 | 141 |
| 正味支払保険金 | - | 8 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2020年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 782.1 | 865.8 |
④ SBIプリズム少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 725 | 757 |
| 正味収入保険料 | 114 | 119 |
| 正味支払保険金 | 80 | 85 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2020年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2020年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 421.4 | 514.4 |
(注)1.SBIプリズム少額短期保険株式会社は、2020年7月1日付で日本アニマル倶楽部株式会社から商号を変更しております。
2.SBIプリズム少額短期保険株式会社は2019年6月28日に子会社となっており、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書には同社の業績は含まれておりません。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、185,401百万円(前年度末比8,930百万円増加)となりました。主な勘定残高は、有価証券123,580百万円(同5,675百万円増加)、現金及び預貯金29,134百万円(同1,359百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、141,127百万円(同6,247百万円増加)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金124,728百万円(同2,489百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、44,274百万円(同2,683百万円増加)となりました。主な増加要因は、その他有価証券評価差額金の増加1,608百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が1,063百万円増加したことであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。