四半期報告書-第7期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績等の状況
当社グループの経営戦略上の重点項目でもあるAI・ビッグデータ等を活用した保険サービスに関する取り組みが外部から高い評価を獲得したことで、2022年6月、当社は経済産業省、東京証券取引所及び独立行政法人情報処理推進機構が共同で選ぶ「DX銘柄 2022」に初めて選定されました。DX銘柄は、デジタル技術を活用してビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな付加価値を創出するデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業を、経済産業省、東京証券取引所及び独立行政法人情報処理推進機構が共同で選定するものです。
また、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症により影響を受けられたご契約者様を対象に、保険料の払込猶予期間の延長や、災害死亡保険金等の支払事由の範囲拡大、保険金請求手続きにおける必要書類の一部省略などの特別措置を実施するなど、企業の社会的責任を全うするにあたって必要な各種の取り組みを継続的に行っております。
① 当社グループの経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、次のとおりとなりました。
(単位:百万円)
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ2,020百万円増加し、24,768百万円(前年同期比8.9%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ333百万円増加し、2,801百万円(同13.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ83百万円増加し、1,417百万円(同6.3%増加)となりました。
なお、参考情報として、生命保険事業における特別勘定(※)に係る収益を除いた経常収益について、下記に記載しております。
(※)変額保険や変額個人年金保険は運用実績を直接契約者に還元するため、契約者に帰属する特別勘定として資産・負債及び損益を区分経理します。特別勘定に係る収益と費用は、それぞれ同額を計上するため利益に影響を与えないものの、損益計算書の経常収益及び経常費用に含めて表示します。
② セグメントごとの経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)セグメント利益の「セグメント間消去又は調整」は、当社の一般管理費等による損益であります。
(損害保険事業)
SBIグループの重点施策である「オープン・アライアンス戦略」に沿って、多様な分野の事業法人や地域金融機関との連携に基づいて新たなサービスの提供を開始するなど、顧客基盤の開拓を推進しました。また、がん保険において、AI搭載型OCR(光学式文字読取システム)を用いて必要書類の文字情報を読み取る「AI保険金査定システム」を新たに導入し、保険金の支払査定プロセスにおけるデジタル化を推進するなど、DXによる新たな顧客体験の創出に取り組みました。こうした取り組みの結果、2022年6月末の保有契約件数は1,172千件(前年度末比0.0%増加)となりました。
経常収益は、保険料収入の堅調な増加などにより、前年同期比2.2%増加の8,982百万円となりました。セグメント利益は、この増収効果により前年同期比0.8%増加の1,096百万円となりました。
(生命保険事業)
団体信用生命保険(住宅ローン等のご利用者様向けの団体保険)において、住信SBIネット銀行株式会社や地域金融機関等の既提携先での販売が好調に推移しました。また、個人保険分野においては、主力商品である「インターネット申込専用定期保険」「就業不能保険」が、大手週刊誌の保険商品ランキングにおいて高い評価を獲得しました。加えて、WEB申込ページや見積りページにおける顧客利便性の改善にも継続的に取り組み販売効率の向上を図りました。こうした取り組みの結果、2022年6月末の保有契約件数(団体信用生命保険の被保険者数を含む)は333千件(前年度末比5.5%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の順調な増加などにより、前年同期比22.6%増加の8,001百万円となりました。セグメント利益は、団体信用生命保険における保険料の増収が寄与し、前年同期比26.3%増加の1,715百万円となりました。
(少額短期保険事業)
SBI日本少額短期保険株式会社では、改正宅地建物取引業法により賃貸借契約の完全電子化が可能となったことに伴い、「不動産DX」に一層注力しました。賃貸申込手続きで利用される不動産プラットフォームシステムと保険契約管理システムの接続先を拡大したほか、ネット申込時の新スキームの提供を開始するなど、代理店の保険募集業務の効率化や利便性向上に取り組みました。また、SBIいきいき少額短期保険株式会社においても、LINE公式アカウントからペット保険の保険金請求手続きが可能なサービスを提供開始するなど、更なるお客様の利便性向上に資する取り組みを推進しました。こうした取り組みの結果、2022年6月末の保有契約件数は985千件(前年度末比1.0%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことにより、前年同期比4.5%増加の7,835百万円となりました。セグメント利益は、保険金支払いの増加などにより、前年同期比20.6%減少の139百万円となりました。
③ 保険契約の保有件数の推移及び保険引受等の状況
前第1四半期連結会計期間末(2021年6月30日)から当第1四半期連結会計期間末(2022年6月30日)までのセグメントごとの保険契約の保有件数の推移は次のとおりであります。
(単位:千件)
(注)上表の生命保険事業の保有件数には、団体信用生命保険の被保険者数を含めております。
各事業を構成する子会社の保険引受等の状況は次のとおりであります。
損害保険事業
SBI損害保険株式会社
a 保険種目別の保険料・保険金
a-1 正味収入保険料
(注)正味収入保険料は、元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものであります。
a-2 元受正味保険料
(注)元受正味保険料は、元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものであります。
a-3 正味支払保険金・正味損害率
(注)1.正味支払保険金は、元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものであります。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料×100
b ソルベンシー・マージン比率
生命保険事業
SBI生命保険株式会社
a 保有契約高及び新契約高
a-1 保有契約高
(注)個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約と年金支払開始後契約の責任準備金の合計額であります。
a-2 新契約高
(注)団体保険の金額は、新契約として計上された月の単月の新契約高であります。
b 年換算保険料
b-1 保有契約
b-2 新契約
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
c ソルベンシー・マージン比率
少額短期保険事業
(保険引受の状況等)
a SBIいきいき少額短期保険株式会社
b SBI日本少額短期保険株式会社
c SBIリスタ少額短期保険株式会社
d SBIプリズム少額短期保険株式会社
e 常口セーフティ少額短期保険株式会社
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、189,735百万円(前年度末比2,373百万円減少)となりました。主な勘定残高は、有価証券124,955百万円(同2,273百万円減少)、現金及び預貯金32,353百万円(同905百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、148,141百万円(同894百万円減少)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金134,335百万円(同358百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が1,417百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が2,899百万円減少したことなどにより、41,594百万円(同1,478百万円減少)となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績等の状況
当社グループの経営戦略上の重点項目でもあるAI・ビッグデータ等を活用した保険サービスに関する取り組みが外部から高い評価を獲得したことで、2022年6月、当社は経済産業省、東京証券取引所及び独立行政法人情報処理推進機構が共同で選ぶ「DX銘柄 2022」に初めて選定されました。DX銘柄は、デジタル技術を活用してビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな付加価値を創出するデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業を、経済産業省、東京証券取引所及び独立行政法人情報処理推進機構が共同で選定するものです。
また、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症により影響を受けられたご契約者様を対象に、保険料の払込猶予期間の延長や、災害死亡保険金等の支払事由の範囲拡大、保険金請求手続きにおける必要書類の一部省略などの特別措置を実施するなど、企業の社会的責任を全うするにあたって必要な各種の取り組みを継続的に行っております。
① 当社グループの経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、次のとおりとなりました。
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 対前年同期 増減率 (%) | |
| 経常収益 | 22,748 | 24,768 | 8.9 |
| 経常利益 | 2,468 | 2,801 | 13.5 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,334 | 1,417 | 6.3 |
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期に比べ2,020百万円増加し、24,768百万円(前年同期比8.9%増加)となりました。この増収効果により、経常利益は前年同期に比べ333百万円増加し、2,801百万円(同13.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ83百万円増加し、1,417百万円(同6.3%増加)となりました。
なお、参考情報として、生命保険事業における特別勘定(※)に係る収益を除いた経常収益について、下記に記載しております。
(※)変額保険や変額個人年金保険は運用実績を直接契約者に還元するため、契約者に帰属する特別勘定として資産・負債及び損益を区分経理します。特別勘定に係る収益と費用は、それぞれ同額を計上するため利益に影響を与えないものの、損益計算書の経常収益及び経常費用に含めて表示します。
| <参考情報> | (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 対前年同期 増減率 (%) | |
| 特別勘定に係る収益を除いた経常収益 | 21,846 | 23,795 | 8.9 |
② セグメントごとの経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 経常収益 | セグメント利益(経常利益) | |||||
| 第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) | 第1四半期連結累計期間 | 増減率 (%) | |||
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | |||
| 損害保険事業 | 8,787 | 8,982 | 2.2 | 1,087 | 1,096 | 0.8 |
| 生命保険事業 | 6,525 | 8,001 | 22.6 | 1,358 | 1,715 | 26.3 |
| 少額短期保険事業 | 7,500 | 7,835 | 4.5 | 175 | 139 | △20.6 |
| 報告セグメント計 | 22,814 | 24,819 | 8.8 | 2,620 | 2,950 | 12.6 |
| セグメント間消去又は調整 | △66 | △51 | - | △152 | △149 | - |
| 四半期連結損益計算書計上額 | 22,748 | 24,768 | 8.9 | 2,468 | 2,801 | 13.5 |
(注)セグメント利益の「セグメント間消去又は調整」は、当社の一般管理費等による損益であります。
(損害保険事業)
SBIグループの重点施策である「オープン・アライアンス戦略」に沿って、多様な分野の事業法人や地域金融機関との連携に基づいて新たなサービスの提供を開始するなど、顧客基盤の開拓を推進しました。また、がん保険において、AI搭載型OCR(光学式文字読取システム)を用いて必要書類の文字情報を読み取る「AI保険金査定システム」を新たに導入し、保険金の支払査定プロセスにおけるデジタル化を推進するなど、DXによる新たな顧客体験の創出に取り組みました。こうした取り組みの結果、2022年6月末の保有契約件数は1,172千件(前年度末比0.0%増加)となりました。
経常収益は、保険料収入の堅調な増加などにより、前年同期比2.2%増加の8,982百万円となりました。セグメント利益は、この増収効果により前年同期比0.8%増加の1,096百万円となりました。
(生命保険事業)
団体信用生命保険(住宅ローン等のご利用者様向けの団体保険)において、住信SBIネット銀行株式会社や地域金融機関等の既提携先での販売が好調に推移しました。また、個人保険分野においては、主力商品である「インターネット申込専用定期保険」「就業不能保険」が、大手週刊誌の保険商品ランキングにおいて高い評価を獲得しました。加えて、WEB申込ページや見積りページにおける顧客利便性の改善にも継続的に取り組み販売効率の向上を図りました。こうした取り組みの結果、2022年6月末の保有契約件数(団体信用生命保険の被保険者数を含む)は333千件(前年度末比5.5%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の順調な増加などにより、前年同期比22.6%増加の8,001百万円となりました。セグメント利益は、団体信用生命保険における保険料の増収が寄与し、前年同期比26.3%増加の1,715百万円となりました。
(少額短期保険事業)
SBI日本少額短期保険株式会社では、改正宅地建物取引業法により賃貸借契約の完全電子化が可能となったことに伴い、「不動産DX」に一層注力しました。賃貸申込手続きで利用される不動産プラットフォームシステムと保険契約管理システムの接続先を拡大したほか、ネット申込時の新スキームの提供を開始するなど、代理店の保険募集業務の効率化や利便性向上に取り組みました。また、SBIいきいき少額短期保険株式会社においても、LINE公式アカウントからペット保険の保険金請求手続きが可能なサービスを提供開始するなど、更なるお客様の利便性向上に資する取り組みを推進しました。こうした取り組みの結果、2022年6月末の保有契約件数は985千件(前年度末比1.0%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数が堅調に増加したことにより、前年同期比4.5%増加の7,835百万円となりました。セグメント利益は、保険金支払いの増加などにより、前年同期比20.6%減少の139百万円となりました。
③ 保険契約の保有件数の推移及び保険引受等の状況
前第1四半期連結会計期間末(2021年6月30日)から当第1四半期連結会計期間末(2022年6月30日)までのセグメントごとの保険契約の保有件数の推移は次のとおりであります。
(単位:千件)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||
| 第1四半期末 | 第2四半期末 | 第3四半期末 | 年度末 | 第1四半期末 | |
| 2021年6月30日 | 2021年9月30日 | 2021年12月31日 | 2022年3月31日 | 2022年6月30日 | |
| 損害保険事業 | 1,149 | 1,163 | 1,173 | 1,172 | 1,172 |
| 生命保険事業 | 261 | 275 | 297 | 315 | 333 |
| 少額短期保険事業 | 954 | 963 | 971 | 976 | 985 |
(注)上表の生命保険事業の保有件数には、団体信用生命保険の被保険者数を含めております。
各事業を構成する子会社の保険引受等の状況は次のとおりであります。
損害保険事業
SBI損害保険株式会社
a 保険種目別の保険料・保険金
a-1 正味収入保険料
| (単位:百万円、%) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | ||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | |
| 火災 | 143 | 1.7 | 157 | 1.8 |
| 海上 | - | - | - | - |
| 傷害 | 1 | 0.0 | 3 | 0.1 |
| 自動車 | 7,979 | 94.2 | 8,064 | 93.4 |
| 自動車損害賠償責任 | 55 | 0.7 | 61 | 0.7 |
| その他 | 289 | 3.4 | 348 | 4.0 |
| (うち費用・利益) | (281) | (3.3) | (329) | (3.8) |
| (うち賠償責任) | (△0) | (△0.0) | (0) | (0.0) |
| (うち動産総合) | (8) | (0.1) | (18) | (0.2) |
| 合計 | 8,470 | 100.0 | 8,635 | 100.0 |
(注)正味収入保険料は、元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものであります。
a-2 元受正味保険料
| (単位:百万円、%) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | ||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | |
| 火災 | 376 | 3.0 | 448 | 3.5 |
| 海上 | - | - | - | - |
| 傷害 | 1 | 0.0 | 3 | 0.0 |
| 自動車 | 11,780 | 93.5 | 11,906 | 92.4 |
| 自動車損害賠償責任 | - | - | - | - |
| その他 | 441 | 3.5 | 529 | 4.1 |
| (うち費用・利益) | (424) | (3.3) | (501) | (3.9) |
| (うち賠償責任) | (8) | (0.1) | (9) | (0.1) |
| (うち動産総合) | (8) | (0.1) | (18) | (0.1) |
| 合計 | 12,599 | 100.0 | 12,888 | 100.0 |
(注)元受正味保険料は、元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものであります。
a-3 正味支払保険金・正味損害率
| (単位:百万円、%) | ||||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | ||||
| 金額 | 構成比 | 正味損 害率 | 金額 | 構成比 | 正味損 害率 | |
| 火災 | 73 | 1.6 | 72.1 | 55 | 1.2 | 57.8 |
| 海上 | - | - | - | - | - | - |
| 傷害 | 0 | 0.0 | 31.4 | 1 | 0.0 | 49.3 |
| 自動車 | 4,474 | 96.1 | 69.0 | 4,479 | 96.5 | 67.5 |
| 自動車損害賠償責任 | 53 | 1.1 | 96.4 | 57 | 1.3 | 94.0 |
| その他 | 55 | 1.2 | 22.8 | 47 | 1.0 | 16.2 |
| (うち費用・利益) | (55) | (1.2) | (23.3) | (45) | (1.0) | (16.6) |
| (うち賠償責任) | (-) | (-) | (-) | (0) | (0.0) | (103.8) |
| (うち動産総合) | (0) | (0.0) | (4.5) | (0) | (0.0) | (5.0) |
| 合計 | 4,657 | 100.0 | 67.7 | 4,640 | 100.0 | 65.4 |
(注)1.正味支払保険金は、元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものであります。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料×100
b ソルベンシー・マージン比率
| (単位:%) | |
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) |
| 527.5 | 539.9 |
生命保険事業
SBI生命保険株式会社
a 保有契約高及び新契約高
a-1 保有契約高
| (単位:千件、百万円) | ||||
| 区分 | 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) | ||
| 件数 | 金額 | 件数 | 金額 | |
| 個人保険 | 141 | 500,750 | 145 | 529,214 |
| 個人年金保険 | 3 | 25,603 | 3 | 24,623 |
| 団体保険 | - | 4,630,183 | - | 5,018,646 |
| 団体年金保険 | - | - | - | - |
(注)個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約と年金支払開始後契約の責任準備金の合計額であります。
a-2 新契約高
| (単位:千件、百万円) | ||||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | ||
| 件数 | 金額 | 件数 | 金額 | |
| 個人保険 | 6 | 37,187 | 5 | 34,744 |
| 個人年金保険 | - | - | - | - |
| 団体保険 | - | - | - | - |
| 団体年金保険 | - | - | - | - |
(注)団体保険の金額は、新契約として計上された月の単月の新契約高であります。
b 年換算保険料
b-1 保有契約
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) | |
| 個人保険 | 6,197 | 6,326 | |
| 個人年金保険 | 1,074 | 1,064 | |
| 合計 | 7,272 | 7,390 | |
| うち医療保障・生前給付保障等 | 3,111 | 3,153 | |
b-2 新契約
| (単位:百万円) | |||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | |
| 個人保険 | 237 | 209 | |
| 個人年金保険 | 5 | 5 | |
| 合計 | 243 | 214 | |
| うち医療保障・生前給付保障等 | 103 | 89 | |
(注)1.年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額であります(一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。
2.「医療保障・生前給付保障等」については、医療保障給付(入院給付、手術給付等)、生前給付保障給付(特定疾病給付、介護給付等)、保険料払込免除給付(障害を事由とするものは除く。特定疾病罹患、介護等を事由とするものを含む)等に該当する部分の年換算保険料を計上しております。
c ソルベンシー・マージン比率
| (単位:%) | |
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) |
| 821.3 | 758.5 |
少額短期保険事業
(保険引受の状況等)
a SBIいきいき少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 1,298 | 1,268 |
| 正味収入保険料 | 912 | 951 |
| 正味支払保険金 | 392 | 489 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 1,802.3 | 1,820.7 |
b SBI日本少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 1,313 | 1,272 |
| 正味収入保険料 | 66 | 68 |
| 正味支払保険金 | 18 | 17 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 2,492.3 | 2,599.9 |
c SBIリスタ少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 386 | 642 |
| 正味収入保険料 | 299 | 507 |
| 正味支払保険金 | 91 | 163 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 774.6 | 731.8 |
d SBIプリズム少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 913 | 1,072 |
| 正味収入保険料 | 187 | 245 |
| 正味支払保険金 | 81 | 99 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 1,083.3 | 973.2 |
e 常口セーフティ少額短期保険株式会社
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 前第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 元受正味保険料 | 422 | 417 |
| 正味収入保険料 | 21 | 20 |
| 正味支払保険金 | 4 | 4 |
| (単位:%) | ||
| 区分 | 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2022年6月30日) |
| ソルベンシー・マージン比率 | 2,803.8 | 2,622.4 |
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、189,735百万円(前年度末比2,373百万円減少)となりました。主な勘定残高は、有価証券124,955百万円(同2,273百万円減少)、現金及び預貯金32,353百万円(同905百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、148,141百万円(同894百万円減少)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金134,335百万円(同358百万円増加)であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が1,417百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が2,899百万円減少したことなどにより、41,594百万円(同1,478百万円減少)となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。