四半期報告書-第20期第3四半期(令和1年7月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/05/13 15:51
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の国内経済は、相次ぐ自然災害等及び消費税率引き上げによる消費マインド低下の懸念の中、個人消費は持ち直しつつあったものの、新型コロナウイルス感染症の拡大により景気は急激に減速し、その影響は多方面に拡大しております。
当社サービスの主たる顧客にあたる流通業界においては、取り扱い商材により取扱量が増加または減少となる顧客があるものの、現状では限定的であり、その影響が当社業績へ与える影響は未詳な状況であります。
このような状況の中で、当第3四半期連結累計期間は、AGV連携、EC代金のコンビニエンスストア支払いシステムとの連携など自動化・省力化に寄与する機能追加をロジザードZEROへ行いました。また、2019年5月より販売を開始した店舗在庫管理システムのロジザードZERO-STOREの販売促進活動を積極的に行いました。
この結果、クラウドサービス及び機器販売サービスが増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,168,947千円(前年同四半期比6.8%増)となりました。利益につきまして、粗利率のよいクラウドサービスが増加したことにより、営業利益 185,375千円(前年同四半期比8.7%増)、経常利益 185,257千円(前年同四半期比11.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益124,719千円(前年同四半期比9.6%増)となりました。
なお、当社グループは、在庫管理システムの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を行っておりませんが、サービス別の業績は、以下のとおりであります。
(クラウドサービス)
当サービスにおいては、新規取引先の増加などにより順調に推移し、当第3四半期連結累計期間における売上高は851,053千円(前年同四半期比12.9%増)となりました。
(開発・導入サービス)
当サ―ビスにおいては、前期に大型開発案件の納品があったため、当第3四半期連結累計期間における売上高は225,082千円(前年同四半期比16.1%減)となりました。
(機器販売サービス)
当サービスにおいは、サプライ品及びラベルプリンターなどの販売は堅調に推移し、当第3四半期連結累計期間における売上高は92,812千円(前年同四半期比29.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べて70,101千円増加し、1,350,281千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べて55,455千円増加し、1,099,519千円となりました。この主な要因は、売上高の増加により売掛金及び現金及び預金が増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べて14,646千円増加し、250,761千円となりました。この主な要因は、主力製品であるロジザードZEROのバージョンアップによりソフトウェア仮勘定を計上したことによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末に比べて71,594千円減少し、165,776千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べて67,464千円減少し、165,776千円となりました。この主な要因は、未払法人税等及び未払賞与を支払ったことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、借入金の返済により長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を除く)が前連結会計年度末に比べて4,130千円減少し、固定負債の残高はなくなりました。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べて141,695千円増加し、1,184,505千円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金の増加および新株予約権の行使により資本金及び資本準備金が増加したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発費
該当事項はありません。

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