四半期報告書-第23期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/13 15:13
【資料】
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【項目】
31項目
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス対策をとりながら、行動制限の無い年末商戦となるなど、withコロナに移行しつつあるものと推察しております。
一方で世界情勢は、引き続き緊張状態が継続しており、資源価格上昇やインフレ・不安定な為替動向など、国内外経済に影響を与えております。
このような変化を受けて、当社サービスの主たる顧客にあたる流通業界においては、新常態を意識した対応の準備を始めております。同時に対応する物流業界は、社会生活のインフラとして、ECのみならず多様な物流ニーズに応えようとしております。
当社としましては、今後の情勢を注視しつつ、引き続き適切に対応してまいりますが、国内における物流の人手不足対応など、喫緊の課題に変化はないと考え、積極的な営業活動を行ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は927,864千円(前年同期比7.6%増)、営業利益168,700千円(前年同期比4.2%減)、経常利益168,779千円(前年同期比4.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益123,632千円(前年同期比5.4%増)となりました。
なお、当社グループは、在庫管理システム事業を単一セグメントにしているため、セグメント別の記載を行っておりませんが、サービス別の業績は、以下のとおりであります。
(クラウドサービス)
当サービスにおいては、新規取引先の増加などにより順調に推移し、当第2四半期連結累計期間における売上高は720,512千円(前年同期比6.9%増)となりました。
(開発・導入サービス)
当サービスにおいては、ロジザード Plusからロジザード ZEROへの移行やクラウドサービスの導入作業支援の増加により、当第2四半期連結累計期間における売上高は173,428千円(前年同期比15.8%増)となりました。
(機器販売サービス)
当サービスにおいては、帳票などのサプライ品の受注が減少したため、当第2四半期連結累計期間における売上高は33,924千円(前年同期比11.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べて17,847千円増加し、1,848,385千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べて26,453千円増加し、1,601,473千円となりました。この主な要因は、売掛金の回収が多かったため現金及び預金が増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べて8,606千円減少し、246,912千円となりました。この主な要因は、「ロジザード ZERO」の基本機能のバージョンアップを行った一方、減価償却費の計上によりソフトウエアが減少したことによるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末に比べて60,647千円減少し、232,207千円となりました。この主な要因は、未払法人税等及び未払賞与を支払ったことによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べて78,494千円増加し、1,616,178千円となりました。この主な要因は、利益剰余金が剰余金の配当により減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ30,865千円増加し、1,291,863千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、96,281千円(前年同期比16.9%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益168,779千円の計上があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、20,149千円(前年同期比65.6%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,200千円及び無形固定資産の取得による支出18,796千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、44,592千円(前年同期は1,817千円の獲得)となりました。これは主に、配当金の支払47,310千円があった一方、自己株式の売却による収入2,598千円があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発費
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、12,434千円であります。これは主に新コンセプトのWMSの研究開発に要した費用です。

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