四半期報告書-第22期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/05/13 15:14
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の国内経済は、1月後半から3月後半まで広範囲に亘り、まん延防止等重点措置が続いた四半期でした。この間に国民の生活は、感染防止対策を行いつつも、徐々にウィズコロナの新常態への移行が進んでおります。今後は、新常態の定着に向けての歩みがさらに進んでいくものと認識しております。
当社サービスの主たる顧客にあたる流通業界においては、世界でサプライチェーンの混乱を受けつつも、コロナ前の水準への回復を目指して、新常態を意識した対応の準備を始めております。
このような流通業界の変化に対応する物流業界は、社会生活のインフラとして、特にEC販売の増加に伴う物流量の増加への対応に取り組んでおり、当社も同様にこの需要対応に注力してまいりました。
しかしながら、本四半期中に戦争が勃発し、世界中が混乱の状況にあります。これについては、経済活動のみならず、種々の分野で、様々な影響が考えられ、現在でも予断を許さない状況です。
当社といたしましては、今後の情勢を注視しつつ、引き続き適切に対応してまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は1,327,221千円(前年同期比8.5%増)、営業利益277,821千円(前年同期比15.3%増)、経常利益277,777千円(前年同期比15.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益190,063千円(前年同期比17.3%増)となりました。
なお、当社グループは、在庫管理システムの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を行っておりませんが、サービス別の業績は以下のとおりであります。
(クラウドサービス)
当サービスにおいては、新規取引先の増加などにより順調に推移し、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,020,851千円(前年同四半期比8.5%増)となりました。
(開発・導入サービス)
当サ―ビスにおいては、「ロジザード PLUS」から「ロジザード ZERO」への移行やクラウドサービスの導入業務の増加により、当第3四半期連結累計期間における売上高は243,587千円(前年同四半期比36.1%増)となりました。
(機器販売サービス)
当サービスにおいては、前期にあった帳票などによるサプライ品の大きな受注が当期は無かったため、当第3四半期連結累計期間における売上高は62,781千円(前年同四半期比39.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べて115,611千円増加し、1,677,678千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べて112,537千円増加し、1,437,634千円となりました。この主な要因は、売掛金及び契約資産が増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べて3,073千円増加し、240,043千円となりました。この主な要因は、新常態に対応したオフィスの改装等により有形固定資産が増加したことによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末に比べて77,242千円減少し、187,670千円となりました。この主な要因は、未払法人税等及び未払賞与を支払ったものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べて192,854千円増加し、1,490,007千円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発費
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、31,486千円であります。これは主に新コンセプトのWMS(Warehouse Management System(倉庫管理システム))の研究開発に要した費用です。
(6) 従業員数
当第3四半期連結累計期間における従業員数(従業員数は就業人員数)は、前連結会計年度末より12名増加し、101名となりました。主な増加要因は、業容の拡大に伴う増加によるものであります。

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