四半期報告書-第18期第3四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状況については、遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や高い水準にある企業収益などを背景に、個人消費は緩やかな回復が続いております。一方、海外では米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題等の世界経済に及ぼす影響により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの属する情報通信サービスでは、企業競争力強化や人出不足、働き方改革への対応などを背景に、生産性向上や業務効率化を目的としたIT投資は堅調に推移しました。
このような環境の中で、当社グループは『「価値ある道具(ツール)」を世界中の多くの人が使えるようにする』という企業使命のもと、かねてより開発に取り組んできたプロジェクト管理アプリ『WBS Gantt-Chart for Jira Cloud』のベータ版を2019年7月にリリースし、ベータ版ではあるものの、11月末時点でダウンロード数が1,600を超えました。その後、ベータ版を使用したユーザーからのフィードバックや機能改善を行い、12月4日に正式版をリリースすることができました。今後もさらなる改良を続けることで、『WBS Gantt-Chart for Jira Cloud』の販路拡大に繋げていきます。
また、グローバルで急速に高まっているクラウド需要に応え、「メイドインジャパンのツール」を世界中のお客様に提供できるよう研究・開発に取り組んでまいります。
当第3四半期連結累計期間におきましても、引き続き、Atlassian社の製品及び新規取扱製品の販売を中心に、コンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの提供、並びに新規顧客の獲得によるビジネスの拡大を図り、企業価値の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高は2,376,728千円(前年同期比34.8%増)、営業利益352,282千円(前年同期比44.0%増)、経常利益347,226千円(前年同期比30.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は211,335千円(前年同期比18.9%増)となりました。
なお、当社グループは「ツールソリューション事業」の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載をしておりません。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ403,174千円増加し、1,886,451千円(前連結会計年度比27.2%増)となりました。主な要因は、第三者割当増資による新株式の発行等により現金及び預金が332,223千円増加したことによります。負債については、前連結会計年度末と比べ51,196千円増加し、545,009千円(前連結会計年度比10.4%増)となりました。主な要因は、買掛金が38,052千円、資産除去債務が31,062千円、前受金が27,540千円、賞与引当金が22,695千円増加した一方で、未払法人税等が51,041千円減少したことによります。純資産については、前連結会計年度末と比べ351,978千円増加し、1,341,442千円(前連結会計年度比35.6%増)となりました。主な要因は、第三者割当増資による新株式の発行により資本金及び資本準備金がそれぞれ70,656千円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が211,335千円増加したことによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は28,849千円であり、ツールソリューション事業において発生したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状況については、遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や高い水準にある企業収益などを背景に、個人消費は緩やかな回復が続いております。一方、海外では米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題等の世界経済に及ぼす影響により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの属する情報通信サービスでは、企業競争力強化や人出不足、働き方改革への対応などを背景に、生産性向上や業務効率化を目的としたIT投資は堅調に推移しました。
このような環境の中で、当社グループは『「価値ある道具(ツール)」を世界中の多くの人が使えるようにする』という企業使命のもと、かねてより開発に取り組んできたプロジェクト管理アプリ『WBS Gantt-Chart for Jira Cloud』のベータ版を2019年7月にリリースし、ベータ版ではあるものの、11月末時点でダウンロード数が1,600を超えました。その後、ベータ版を使用したユーザーからのフィードバックや機能改善を行い、12月4日に正式版をリリースすることができました。今後もさらなる改良を続けることで、『WBS Gantt-Chart for Jira Cloud』の販路拡大に繋げていきます。
また、グローバルで急速に高まっているクラウド需要に応え、「メイドインジャパンのツール」を世界中のお客様に提供できるよう研究・開発に取り組んでまいります。
当第3四半期連結累計期間におきましても、引き続き、Atlassian社の製品及び新規取扱製品の販売を中心に、コンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの提供、並びに新規顧客の獲得によるビジネスの拡大を図り、企業価値の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高は2,376,728千円(前年同期比34.8%増)、営業利益352,282千円(前年同期比44.0%増)、経常利益347,226千円(前年同期比30.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は211,335千円(前年同期比18.9%増)となりました。
なお、当社グループは「ツールソリューション事業」の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載をしておりません。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ403,174千円増加し、1,886,451千円(前連結会計年度比27.2%増)となりました。主な要因は、第三者割当増資による新株式の発行等により現金及び預金が332,223千円増加したことによります。負債については、前連結会計年度末と比べ51,196千円増加し、545,009千円(前連結会計年度比10.4%増)となりました。主な要因は、買掛金が38,052千円、資産除去債務が31,062千円、前受金が27,540千円、賞与引当金が22,695千円増加した一方で、未払法人税等が51,041千円減少したことによります。純資産については、前連結会計年度末と比べ351,978千円増加し、1,341,442千円(前連結会計年度比35.6%増)となりました。主な要因は、第三者割当増資による新株式の発行により資本金及び資本準備金がそれぞれ70,656千円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が211,335千円増加したことによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は28,849千円であり、ツールソリューション事業において発生したものであります。