有価証券報告書-第68期(平成30年9月21日-令和1年9月20日)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュフロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概況は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で今後の見通しとしては、海外経済における通商問題の緊張の増大や、金融資本市場の変動の影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。
みそ業界におきましては、海外への輸出、業務用みそ及び即席みそ汁の出荷が拡大している一方で、依然として家庭で消費される生みその需要減退が課題となっております。
豆乳業界におきましては、健康志向の高まりを背景として、料理にも使いやすい無調整豆乳を中心に、過去最高の生産量で推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給に努めるとともに、原価高騰への対策としてコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は、豆乳、「豆乳グルト」及び飲料が順調に推移したため273億73百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は、売上高の増加により3億88百万円(前年同期比2.5%増)、経常利益は、主に持分法による投資利益の減少により3億87百万円(前年同期比6.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、主に関係会社株式売却益の減少のため8億89百万円(前年同期比22.4%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
a.みそ事業
生みそ及び液状みそが堅調に推移したため、売上高は、49億58百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
<生みそ>メディアで赤だしが取り上げられたことをきっかけに、赤だしを中心とするカップ入りみその出荷拡大が継続したほか、業務用みそが順調に推移したため、売上高は、39億27百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
<調理みそ>「かんたんお料理みそ」が、液状みそ「とろける味噌だれ」等にシフトしたため、売上高は、3億71百万円(前年同期比0.8%減)となりました。
<即席みそ>赤だしの売上が増加したため、売上高は、4億35百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
<液状みそ>鮮度みそシリーズに対し各種販売促進活動に努めた結果、コンビニエンスストアをはじめ全国で導入店舗数が増加し、売上高は、2億23百万円(前年同期比32.1%増)となりました。
b.豆乳飲料事業
豆乳が順調に推移したため、売上高は、202億62百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
<豆乳>1000mlタイプの製品及び海外向け製品が順調に推移し、売上高は、180億34百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
<飲料>アーモンド飲料等は売上が増加したものの、ミネラルウォーター及び他社ブランド飲料の売上が減少したため、売上高は、22億28百万円(前年同期比6.4%減)となりました。
c.その他食品事業
「豆乳グルト」が好調に推移したものの、鍋スープ及び他社商品の売上が減少したため、売上高は、21億33百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
d.技術指導料その他
技術指導料として、売上高18百万円(前年同期比3.4%増)を計上いたしました。
財政状態の状況は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、104億16百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億42百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の増加3億32百万円等によるものであります。 固定資産は、136億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億34百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、有形固定資産の減少3億70百万円等に対し、投資その他の資産の繰延税金資産の増加5億93百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、240億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億77百万円増加いたしました。
(負債)
流動負債は、117億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億44百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、1年内返済予定の長期借入金の増加11億円等に対し、短期借入金の減少24億15百万円等があったためであります。
固定負債は、63億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億42百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、長期借入金の増加11億33百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、180億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億2百万円減少いたしました。なお、流動負債の短期借入金の減少は、計画通りに、固定負債の長期借入金への借り換えを行った結果であり、そのため、1年内返済予定の長期借入金の増加となっております。
(純資産)
純資産合計は、59億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億79百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加7億52百万円等によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ90百万円減少し、28億21百万円(前連結会計年度比3.1%減)となりました。各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、18億60百万円の収入(前年同期は29億40百万円の収入)となりました。これは、減価償却費12億76百万円等の収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、15億86百万円の支出(前年同期は6億64百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出15億81百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、3億58百万円の支出(前年同期は19億66百万円の支出)となりました。これは、長期借入れによる収入31億50百万円等に対し、短期借入金の純減少額24億15百万円、長期借入金の返済による支出9億16百万円等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
a. 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 金額は販売価格によるものであり、消費税等は含まれておりません。
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 金額は実際仕入価格によるものであり、消費税等は含まれておりません。
b.受注状況
当社グループは、すべて見込み生産によっているため、該当事項はありません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
2 金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たり必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。
なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績の分析
<売上高>みそ事業では、生みそ及び液状みそが堅調に推移したため、売上高は、49億58百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
豆乳飲料事業では、豆乳が順調に推移したため、売上高は、202億62百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
その他食品事業では、「豆乳グルト」が好調に推移したものの、鍋スープ及び他社商品の売上が減少したため、売上高は、21億33百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
技術指導料その他では、技術指導料として、売上高18百万円(前年同期比3.4%増)を計上いたしました。
その結果、当連結会計年度における売上高は273億73百万円となり、前連結会計年度と比べ10億33百万円増加いたしました。
<営業利益>当連結会計年度における営業利益は、3億88百万円となり、前連結会計年度に比べ9百万円増加いたしました。主に売上高が増加したためであります。
<経常利益>当連結会計年度における経常利益は、3億87百万円となり、前連結会計年度に比べ26百万円減少いたしました。主に持分法による投資利益が減少したためであります。
<親会社株主に帰属する当期純利益>当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、8億89百万円となり、前連結会計年度に比べ2億57百万円減少いたしました。主に関係会社株式売却益が減少したためであります。
b.財政状態の分析
財政状態の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。
c.キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
d.資金の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金及び設備投資等の資金の財源は、自己資金又は金融機関からの借入を基本としております。
今後の資金需要のうち主なものとしては、豆乳生産設備の更新等の設備投資を予定しております。
なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は28億21百万円、有利子負債の残高は78億55百万円となっております。
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュフロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概況は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で今後の見通しとしては、海外経済における通商問題の緊張の増大や、金融資本市場の変動の影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。
みそ業界におきましては、海外への輸出、業務用みそ及び即席みそ汁の出荷が拡大している一方で、依然として家庭で消費される生みその需要減退が課題となっております。
豆乳業界におきましては、健康志向の高まりを背景として、料理にも使いやすい無調整豆乳を中心に、過去最高の生産量で推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給に努めるとともに、原価高騰への対策としてコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は、豆乳、「豆乳グルト」及び飲料が順調に推移したため273億73百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は、売上高の増加により3億88百万円(前年同期比2.5%増)、経常利益は、主に持分法による投資利益の減少により3億87百万円(前年同期比6.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、主に関係会社株式売却益の減少のため8億89百万円(前年同期比22.4%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
a.みそ事業
生みそ及び液状みそが堅調に推移したため、売上高は、49億58百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
<生みそ>メディアで赤だしが取り上げられたことをきっかけに、赤だしを中心とするカップ入りみその出荷拡大が継続したほか、業務用みそが順調に推移したため、売上高は、39億27百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
<調理みそ>「かんたんお料理みそ」が、液状みそ「とろける味噌だれ」等にシフトしたため、売上高は、3億71百万円(前年同期比0.8%減)となりました。
<即席みそ>赤だしの売上が増加したため、売上高は、4億35百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
<液状みそ>鮮度みそシリーズに対し各種販売促進活動に努めた結果、コンビニエンスストアをはじめ全国で導入店舗数が増加し、売上高は、2億23百万円(前年同期比32.1%増)となりました。
b.豆乳飲料事業
豆乳が順調に推移したため、売上高は、202億62百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
<豆乳>1000mlタイプの製品及び海外向け製品が順調に推移し、売上高は、180億34百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
<飲料>アーモンド飲料等は売上が増加したものの、ミネラルウォーター及び他社ブランド飲料の売上が減少したため、売上高は、22億28百万円(前年同期比6.4%減)となりました。
c.その他食品事業
「豆乳グルト」が好調に推移したものの、鍋スープ及び他社商品の売上が減少したため、売上高は、21億33百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
d.技術指導料その他
技術指導料として、売上高18百万円(前年同期比3.4%増)を計上いたしました。
財政状態の状況は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、104億16百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億42百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の増加3億32百万円等によるものであります。 固定資産は、136億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億34百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、有形固定資産の減少3億70百万円等に対し、投資その他の資産の繰延税金資産の増加5億93百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、240億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億77百万円増加いたしました。
(負債)
流動負債は、117億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億44百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、1年内返済予定の長期借入金の増加11億円等に対し、短期借入金の減少24億15百万円等があったためであります。
固定負債は、63億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億42百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、長期借入金の増加11億33百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、180億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億2百万円減少いたしました。なお、流動負債の短期借入金の減少は、計画通りに、固定負債の長期借入金への借り換えを行った結果であり、そのため、1年内返済予定の長期借入金の増加となっております。
(純資産)
純資産合計は、59億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億79百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加7億52百万円等によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ90百万円減少し、28億21百万円(前連結会計年度比3.1%減)となりました。各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、18億60百万円の収入(前年同期は29億40百万円の収入)となりました。これは、減価償却費12億76百万円等の収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、15億86百万円の支出(前年同期は6億64百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出15億81百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、3億58百万円の支出(前年同期は19億66百万円の支出)となりました。これは、長期借入れによる収入31億50百万円等に対し、短期借入金の純減少額24億15百万円、長期借入金の返済による支出9億16百万円等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
a. 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| みそ事業 | 5,011,690 | 104.7 |
| 豆乳飲料事業 | 20,338,869 | 104.3 |
| その他食品事業 | 1,936,964 | 98.9 |
| 合計 | 27,287,524 | 104.0 |
(注) 金額は販売価格によるものであり、消費税等は含まれておりません。
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| みそ事業 | 208,704 | 110.7 |
| 豆乳飲料事業 | 1,817 | 67.3 |
| その他食品事業 | 134,750 | 69.3 |
| 合計 | 345,272 | 89.5 |
(注) 金額は実際仕入価格によるものであり、消費税等は含まれておりません。
b.受注状況
当社グループは、すべて見込み生産によっているため、該当事項はありません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| みそ事業 | 4,958,723 | 103.7 |
| 豆乳飲料事業 | 20,262,963 | 104.4 |
| その他食品事業 | 2,133,525 | 99.9 |
| その他 | 18,664 | 103.4 |
| 合計 | 27,373,877 | 103.9 |
(注) 1 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 2017年9月21日 至 2018年9月20日) | 当連結会計年度 (自 2018年9月21日 至 2019年9月20日) | ||
| 伊藤忠商事株式会社 | 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) |
| 8,565,744 | 32.5 | 9,773,169 | 35.7 | |
2 金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たり必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。
なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績の分析
<売上高>みそ事業では、生みそ及び液状みそが堅調に推移したため、売上高は、49億58百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
豆乳飲料事業では、豆乳が順調に推移したため、売上高は、202億62百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
その他食品事業では、「豆乳グルト」が好調に推移したものの、鍋スープ及び他社商品の売上が減少したため、売上高は、21億33百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
技術指導料その他では、技術指導料として、売上高18百万円(前年同期比3.4%増)を計上いたしました。
その結果、当連結会計年度における売上高は273億73百万円となり、前連結会計年度と比べ10億33百万円増加いたしました。
<営業利益>当連結会計年度における営業利益は、3億88百万円となり、前連結会計年度に比べ9百万円増加いたしました。主に売上高が増加したためであります。
<経常利益>当連結会計年度における経常利益は、3億87百万円となり、前連結会計年度に比べ26百万円減少いたしました。主に持分法による投資利益が減少したためであります。
<親会社株主に帰属する当期純利益>当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、8億89百万円となり、前連結会計年度に比べ2億57百万円減少いたしました。主に関係会社株式売却益が減少したためであります。
b.財政状態の分析
財政状態の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。
c.キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
d.資金の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金及び設備投資等の資金の財源は、自己資金又は金融機関からの借入を基本としております。
今後の資金需要のうち主なものとしては、豆乳生産設備の更新等の設備投資を予定しております。
なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は28億21百万円、有利子負債の残高は78億55百万円となっております。