四半期報告書-第69期第1四半期(令和1年9月21日-令和1年12月20日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年9月21日~2019年12月20日)におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しや雇用情勢の改善等に伴い緩やかに回復した一方で、先行きについては海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響等が懸念されます。
みそ業界におきましては、海外への輸出や業務用みその出荷が伸びており、近年は出荷量の下げ止まりがみられるものの、依然として家庭で消費されるみその需要減退が課題となっております。
豆乳業界におきましては、健康志向の高まりを背景として、料理にも使いやすい無調整豆乳や調製豆乳の大容量タイプを中心に順調に推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給に努めるとともに、原価高騰への対策としてコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は、豆乳及びアーモンド飲料が好調に推移したため78億26百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は、売上高が増加したため4億37百万円(前年同期比126.5%増)、経常利益は、営業利益の増加及び一部の保険解約に伴う返戻金を計上したため4億51百万円(前年同期比140.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2019年12月18日に公表した「純正こうじみそ750g」自主回収に伴う製品自主回収関連費用1億3百万円を計上したものの、経常利益の増加に伴い2億17百万円(前年同期比119.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① みそ事業
生みその売上が減少したため、売上高は、13億66百万円(前年同期比1.5%減)となりました。
a.生みそ
一部の国に対する海外向けみその出荷が落ち込んだこと、また、前年同期はメディアの影響により赤だしみその出荷が好調でありましたが、その影響もあり、売上高は、10億90百万円(前年同期比2.8%減)となりました。
b.調理みそ
中部エリアを中心に「どて焼き」の販売強化に努めた結果、売上高は、85百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
c.即席みそ
赤だしタイプの売上が増加したため、売上高は、1億28百万円(前年同期比4.0%増)となりました。
d.液状みそ
売場面積の拡大に努めた結果、売上高は、62百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及びアーモンド飲料が好調に推移したため、売上高は、56億50百万円(前年同期比14.8%増)となりました。
a.豆乳
全体に順調だったものの特に1000mlタイプの無調整豆乳が好調に推移し、売上高は、49億54百万円(前年同期比13.9%増)となりました。
b.飲料
アーモンド飲料が好調に推移したため、売上高は、6億96百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」が好調に推移したものの、鍋スープの売上が減少したため、売上高は、8億4百万円(前年同期比2.1%減)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料として、売上高4百万円(前年同期比6.5%減)を計上いたしました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
① 資産
流動資産は、115億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億15百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の増加6億60百万円、現金及び預金の増加3億45百万円等によるものであります。
固定資産は、139億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億71百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、建設仮勘定の増加2億70百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、254億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億87百万円増加いたしました。
② 負債
流動負債は、132億20百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億18百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、短期借入金の増加5億72百万円、未払金の増加5億62百万円等によるものであります。
固定負債は、62億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億80百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、長期借入金の減少1億83百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、194億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億37百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、60億5百万円となり、前連結会計年度末に比べ49百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加80百万円等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、32百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年9月21日~2019年12月20日)におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しや雇用情勢の改善等に伴い緩やかに回復した一方で、先行きについては海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響等が懸念されます。
みそ業界におきましては、海外への輸出や業務用みその出荷が伸びており、近年は出荷量の下げ止まりがみられるものの、依然として家庭で消費されるみその需要減退が課題となっております。
豆乳業界におきましては、健康志向の高まりを背景として、料理にも使いやすい無調整豆乳や調製豆乳の大容量タイプを中心に順調に推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給に努めるとともに、原価高騰への対策としてコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は、豆乳及びアーモンド飲料が好調に推移したため78億26百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は、売上高が増加したため4億37百万円(前年同期比126.5%増)、経常利益は、営業利益の増加及び一部の保険解約に伴う返戻金を計上したため4億51百万円(前年同期比140.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2019年12月18日に公表した「純正こうじみそ750g」自主回収に伴う製品自主回収関連費用1億3百万円を計上したものの、経常利益の増加に伴い2億17百万円(前年同期比119.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① みそ事業
生みその売上が減少したため、売上高は、13億66百万円(前年同期比1.5%減)となりました。
a.生みそ
一部の国に対する海外向けみその出荷が落ち込んだこと、また、前年同期はメディアの影響により赤だしみその出荷が好調でありましたが、その影響もあり、売上高は、10億90百万円(前年同期比2.8%減)となりました。
b.調理みそ
中部エリアを中心に「どて焼き」の販売強化に努めた結果、売上高は、85百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
c.即席みそ
赤だしタイプの売上が増加したため、売上高は、1億28百万円(前年同期比4.0%増)となりました。
d.液状みそ
売場面積の拡大に努めた結果、売上高は、62百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及びアーモンド飲料が好調に推移したため、売上高は、56億50百万円(前年同期比14.8%増)となりました。
a.豆乳
全体に順調だったものの特に1000mlタイプの無調整豆乳が好調に推移し、売上高は、49億54百万円(前年同期比13.9%増)となりました。
b.飲料
アーモンド飲料が好調に推移したため、売上高は、6億96百万円(前年同期比21.9%増)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」が好調に推移したものの、鍋スープの売上が減少したため、売上高は、8億4百万円(前年同期比2.1%減)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料として、売上高4百万円(前年同期比6.5%減)を計上いたしました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
① 資産
流動資産は、115億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億15百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の増加6億60百万円、現金及び預金の増加3億45百万円等によるものであります。
固定資産は、139億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億71百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、建設仮勘定の増加2億70百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、254億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億87百万円増加いたしました。
② 負債
流動負債は、132億20百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億18百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、短期借入金の増加5億72百万円、未払金の増加5億62百万円等によるものであります。
固定負債は、62億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億80百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、長期借入金の減少1億83百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、194億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億37百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、60億5百万円となり、前連結会計年度末に比べ49百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加80百万円等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、32百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。