四半期報告書-第71期第1四半期(令和3年9月21日-令和3年12月20日)

【提出】
2022/02/01 16:05
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第1四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において増減額及び前年同期比(%)は記載しておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年9月21日~2021年12月20日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和され、企業収益や個人消費において持ち直しの動きが見られました。しかしながら、足元では変異株の感染拡大が世界的に加速しており、内外経済や金融資本市場の変動への影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。
みそ業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による内食化傾向が継続しました。また、無添加、減塩等の付加価値商品の売上増加が見られるものの、市場全体では厳しい状況が続いております。
豆乳業界におきましては、料理への活用等、新しい楽しみ方により消費の幅が拡がっており、健康志向の高まりを背景に、市場は底堅く推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給、企業活動を通じた社会貢献、コスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は、豆乳及びアーモンド飲料が堅調に推移したため81億21百万円(前年同四半期は78億47百万円)、営業利益は、原材料費の高騰及び戦略的に広告宣伝費を投下したことに伴う販管費の増加により2億70百万円(前年同四半期は3億62百万円)、経常利益は、営業利益が減少したため2億68百万円(前年同四半期は3億61百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が減少したため1億58百万円(前年同四半期は1億83百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① みそ事業
調理みそ、即席みそ等の売上が減少したため、売上高は、12億82百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
a.生みそ
生みその売上高は、前年同期とほぼ同額の10億16百万円(前年同期比0.9%減)となりました。
b.調理みそ
主力製品である「酢みそ」等の売上が減少したため、売上高は、85百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
c.即席みそ
多食タイプ及びフリーズドライ商品等の売上が減少したため、売上高は、1億20百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
d.液状みそ
2021年9月にリニューアルした「だし香る鮮度みそあわせ410g」等の売上が増加したため、売上高は、59百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及びアーモンド飲料が順調に推移したため、売上高は、60億83百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
a.豆乳
無調整豆乳の売上が好調に推移し、売上高は、53億79百万円(前年同期比4.9%増)となりました。
b.飲料
テレビメディアで紹介されたこともあり、アーモンド飲料が好調に推移したため、売上高は、7億3百万円(前年同期比1.6%増)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」等のチルド製品が好調に推移したため、売上高は、7億50百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料として、売上高4百万円(前年同期比12.4%減)を計上いたしました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
① 資産
流動資産は、120億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億46百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、現金及び預金の増加6億32百万円等によるものであります。
固定資産は、148億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億87百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、機械装置及び運搬具の減少1億89百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、268億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億59百万円増加いたしました。
② 負債
流動負債は、113億86百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億76百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、支払手形及び買掛金の増加4億55百万円等によるものであります。
固定負債は、88億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ96百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、長期借入金の減少89百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、202億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億80百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、66億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ78百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加85百万円等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、37百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。

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