四半期報告書-第71期第3四半期(令和4年3月21日-令和4年6月20日)

【提出】
2022/08/01 16:09
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第3四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において増減額及び前年同期比(%)は記載しておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年9月21日~2022年6月20日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、個人消費の持ち直しの動きがみられました。しかしながら、先行きにつきましては、不安定な国際情勢の長期化を背景とした原材料価格の上昇や、金融資本市場の変動等を引き続き注視していく必要があります。
みそ業界におきましては、無添加、減塩等の付加価値商品の売上増加が見られるものの、市場全体では厳しい状況が続いております。
豆乳業界におきましては、料理への活用等、新しい楽しみ方により消費の幅が拡がっており、健康志向の高まりを背景に、市場は底堅く推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給に努めるとともに、原価高騰への対策としてコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、豆乳が順調に推移したため228億75百万円(前年同四半期は224億94百万円)、営業利益は、電力費、水道光熱費及び運賃等の増加により1億77百万円(前年同四半期は3億69百万円)、経常利益は、営業利益が減少したため2億2百万円(前年同四半期は3億97百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が減少したため1億13百万円(前年同四半期は1億36百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① みそ事業
生みその売上が減少したため、売上高は、35億78百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
a.生みそ
主力製品である「純正こうじみそ」の売上が減少したため、売上高は、27億84百万円(前年同期比3.1%減)となりました。
b.調理みそ
一部シリーズ品の終売により品目数が減少したため、売上高は、2億78百万円(前年同期比3.1%減)となりました。
c.即席みそ
多食タイプが順調に推移したものの、その他の売上が減少したため、売上高は、3億50百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
d.液状みそ
2021年9月にリニューアルした「だし香る鮮度みそ」シリーズの売上が増加したため、売上高は、1億64百万円(前年同期比5.3%増)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳及びアーモンド飲料が順調に推移したため、売上高は、175億18百万円(前年同期比2.6%増)となりました。
a.豆乳
無調整豆乳及び「調製豆乳カロリー45%オフ1000ml」が好調に推移したため、売上高は、155億1百万円(前年同期比2.4%増)となりました。
b.飲料
アーモンド飲料が好調に推移したため、売上高は、20億16百万円(前年同期比4.3%増)となりました。
③ その他食品事業
チルド製品が順調に推移したため、売上高は、17億65百万円(前年同期比1.4%増)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料として、売上高12百万円(前年同期比10.3%減)を計上いたしました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
① 資産
流動資産は、121億97百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億34百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、原材料及び貯蔵品の増加9億77百万円、現金及び預金の増加3億86百万円等によるものであります。 固定資産は、157億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億18百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、土地の増加12億82百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、279億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億53百万円増加いたしました。
② 負債
流動負債は、128億33百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億23百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、短期借入金の増加12億82百万円、「その他」に含まれる有償支給取引に係る負債9億66百万円等によるものであります。
固定負債は、84億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億34百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、長期借入金の減少4億42百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、213億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億89百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、65億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ63百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加40百万円等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、1億15百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。

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