四半期報告書-第71期第2四半期(令和3年12月21日-令和4年3月20日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第2四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において増減額及び前年同期比(%)は記載しておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年9月21日~2022年3月20日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、個人消費における持ち直しの動きに足踏みがみられました。先行きにつきましても、国際情勢が不透明となる中で、原材料価格の上昇や、金融資本市場の変動等を引き続き注視していく必要があります。
みそ業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による内食化傾向が継続しました。また、無添加、減塩等の付加価値商品の売上増加が見られるものの、市場全体では厳しい状況が続いております。
豆乳業界におきましては、料理への活用等、新しい楽しみ方により消費の幅が拡がっており、健康志向の高まりを背景に、市場は底堅く推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給、企業活動を通じた社会貢献、コスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、豆乳が順調に推移したため152億85百万円(前年同四半期は150億3百万円)、営業利益は、広告宣伝費の戦略的投下により1億82百万円(前年同四半期は3億49百万円)、経常利益は、営業利益が減少したため1億89百万円(前年同四半期は3億80百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が減少したため1億5百万円(前年同四半期は1億52百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① みそ事業
生みその売上が減少したため、売上高は、24億55百万円(前年同期比2.0%減)となりました。
a.生みそ
主力製品である「純正こうじみそ」の売上が減少したため、売上高は、19億22百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
b.調理みそ
一部シリーズ品の終売により品目数が減少したため、売上高は、1億80百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
c.即席みそ
多食タイプが順調に推移したため、売上高は、2億44百万円(前年同期比0.02%増)となりました。
d.液状みそ
2021年9月にリニューアルした「だし香る鮮度みそ」シリーズの売上が増加したため、売上高は、1億8百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳が順調に推移したため、売上高は、115億31百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
a.豆乳
無調整豆乳及び「調製豆乳カロリー45%オフ1000ml」が好調に推移し、売上高は、102億8百万円(前年同期比3.2%増)となりました。
b.飲料
国内販売のアーモンド飲料は好調に推移したものの、海外向けアーモンド飲料の売上が減少したため、売上高は、13億22百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」等のチルド製品が順調に推移したため、売上高は、12億90百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料として、売上高8百万円(前年同期比8.0%減)を計上いたしました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
① 資産
流動資産は、109億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、原材料及び貯蔵品の増加7億33百万円等に対し、受取手形及び売掛金の減少5億19百万円、「その他」に含まれる未収消費税等の減少3億30百万円等があったためであります。
固定資産は、147億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億60百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、機械装置及び運搬具の減少3億9百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、256億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億70百万円減少いたしました。
② 負債
流動負債は、103億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億18百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、未払法人税等の増加94百万円等に対し、支払手形及び買掛金の減少4億25百万円等があったためであります。
固定負債は、87億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億91百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、長期借入金の減少1億89百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、191億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億9百万円減少いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、65億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ38百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加33百万円等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1億44百万円増加し、20億73百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、12億円の収入(前年同期は89百万円の収入)となりました。これは、減価償却費6億82百万円、売上債権の減少額5億19百万円等の収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、6億2百万円の支出(前年同期は10億90百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出6億6百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、4億49百万円の支出(前年同期は3億20百万円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済による支出6億71百万円等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、75百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第2四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において増減額及び前年同期比(%)は記載しておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年9月21日~2022年3月20日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、個人消費における持ち直しの動きに足踏みがみられました。先行きにつきましても、国際情勢が不透明となる中で、原材料価格の上昇や、金融資本市場の変動等を引き続き注視していく必要があります。
みそ業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による内食化傾向が継続しました。また、無添加、減塩等の付加価値商品の売上増加が見られるものの、市場全体では厳しい状況が続いております。
豆乳業界におきましては、料理への活用等、新しい楽しみ方により消費の幅が拡がっており、健康志向の高まりを背景に、市場は底堅く推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給、企業活動を通じた社会貢献、コスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、豆乳が順調に推移したため152億85百万円(前年同四半期は150億3百万円)、営業利益は、広告宣伝費の戦略的投下により1億82百万円(前年同四半期は3億49百万円)、経常利益は、営業利益が減少したため1億89百万円(前年同四半期は3億80百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が減少したため1億5百万円(前年同四半期は1億52百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① みそ事業
生みその売上が減少したため、売上高は、24億55百万円(前年同期比2.0%減)となりました。
a.生みそ
主力製品である「純正こうじみそ」の売上が減少したため、売上高は、19億22百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
b.調理みそ
一部シリーズ品の終売により品目数が減少したため、売上高は、1億80百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
c.即席みそ
多食タイプが順調に推移したため、売上高は、2億44百万円(前年同期比0.02%増)となりました。
d.液状みそ
2021年9月にリニューアルした「だし香る鮮度みそ」シリーズの売上が増加したため、売上高は、1億8百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
② 豆乳飲料事業
豆乳が順調に推移したため、売上高は、115億31百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
a.豆乳
無調整豆乳及び「調製豆乳カロリー45%オフ1000ml」が好調に推移し、売上高は、102億8百万円(前年同期比3.2%増)となりました。
b.飲料
国内販売のアーモンド飲料は好調に推移したものの、海外向けアーモンド飲料の売上が減少したため、売上高は、13億22百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」等のチルド製品が順調に推移したため、売上高は、12億90百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
④ 技術指導料その他
技術指導料として、売上高8百万円(前年同期比8.0%減)を計上いたしました。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
① 資産
流動資産は、109億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、原材料及び貯蔵品の増加7億33百万円等に対し、受取手形及び売掛金の減少5億19百万円、「その他」に含まれる未収消費税等の減少3億30百万円等があったためであります。
固定資産は、147億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億60百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、機械装置及び運搬具の減少3億9百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、256億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億70百万円減少いたしました。
② 負債
流動負債は、103億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億18百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、未払法人税等の増加94百万円等に対し、支払手形及び買掛金の減少4億25百万円等があったためであります。
固定負債は、87億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億91百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、長期借入金の減少1億89百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、191億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億9百万円減少いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、65億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ38百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加33百万円等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1億44百万円増加し、20億73百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、12億円の収入(前年同期は89百万円の収入)となりました。これは、減価償却費6億82百万円、売上債権の減少額5億19百万円等の収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、6億2百万円の支出(前年同期は10億90百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出6億6百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、4億49百万円の支出(前年同期は3億20百万円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済による支出6億71百万円等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、75百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。