半期報告書-第75期(2025/09/21-2026/09/20)

【提出】
2026/05/01 16:02
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間(2025年9月21日~2026年3月20日)におけるわが国経済は、ゆるやかに景気は回復しているものの、先行きにつきましては、中東情勢の動向や金融資本市場の変動、米国の通商政策の影響などにより、景気の下振れリスクには注意を要する状況が続いております。
豆乳業界におきましては、健康志向の高まりや植物性食品への関心の広がりを背景としたリピート購入や料理等への用途の拡大等により、市場は順調に推移しております。
みそ業界におきましては、数量の減少が見られるものの、安定した市場規模で推移しております。
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給、企業活動を通じた社会貢献及びコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は、豆乳及び飲料が順調に推移したため161億21百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は、豆乳の需要拡大に伴う販売量の拡大等により4億67百万円(前年同期比22.8%増)、経常利益は、営業利益が増加したため5億91百万円(前年同期比62.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は、経常利益が増加したため4億88百万円(前年同期比68.6%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 豆乳飲料事業
豆乳及び飲料が順調に推移したため、売上高は、141億26百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
a.豆乳
無調整豆乳及び海外向け豆乳等が順調に推移したため、売上高は、123億85百万円(前年同期比6.4%増)となりました。
b.飲料
アーモンド飲料等が順調に推移したため、売上高は、17億40百万円(前年同期比6.1%増)となりました。
② みそ事業
事業ポートフォリオの再編の一環として、2025年3月をもってみそ事業を子会社等へ集約したことに伴い、品 目数の削減及び利益重視の販売戦略を展開した結果、売上高は、6億7百万円(前年同期比56.7%減)となりました。
③ その他食品事業
「豆乳グルト」シリーズが堅調に推移したものの、利益重視の販売戦略への転換により鍋スープ等の出荷を減少させたため、売上高は、13億88百万円(前年同期比2.1%減)となりました。
④ 技術指導料その他
当中間連結会計期間において受取ロイヤリティー等は発生いたしませんでした。前年同期は0百万円でした。
財政状態の状況は、次のとおりであります。
① 資産
流動資産は、130億86百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億18百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金の減少11億99百万円等によるものであります。
固定資産は、150億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億92百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、有形固定資産のその他に含まれる、建設仮勘定の増加12億52百万円等によるものであります。
この結果、資産合計は、280億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億74百万円増加いたしました。
② 負債
流動負債は、130億43百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億8百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、支払手形及び買掛金の減少6億95百万円に対し、短期借入金の増加14億円等によるものであります。
固定負債は、76億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ43百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、長期借入金の減少24百万円、退職給付に係る負債の減少23百万円等によるものであります。
この結果、負債合計は、206億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億65百万円増加いたしました。
③ 純資産
純資産合計は、74億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億8百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加3億76百万円等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ9億52百万円増加し、32億87百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、8億3百万円の収入(前年同期は1億47百万円の支出)となりました。これは、売上債権の減少額12億1百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、11億99百万円の支出(前年同期は13億6百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出18億25百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、13億25百万円の収入(前年同期は7億77百万円の支出)となりました。これは、短期借入金の純増額14億円等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は、69百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、研究開発活動に重要な変更はありません。

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