四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/11 15:55
【資料】
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【項目】
37項目
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、前年同四半期連結累計期間(以下、前年同期)に比べ、売上
収益は、グローバルにおけるコロナ禍からの需要回復や為替の影響などにより、1,097億円(16.8%)増加の
7,618億円となりました。利益につきましては、グローバルでの増産効果はありましたが、主に日本での部品供給
問題などによる車種構成の変化やロシア事業終了に伴う費用計上(76億円)などにより、営業利益は、前年同期に
比べ113億円(△47.0%)減少の128億円、税引前利益は、前年同期に比べ60億円(△23.5%)減少の197億円とな
りました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に比べ121億円(△85.8%)減少の20億円となりま
した。
また、当第2四半期末の財政状態につきましては、資産は、営業債権並びに棚卸資産の増加などにより、前連結
会計年度末に比べ385億円増加の1兆32億円となりました。一方、負債は、前連結会計年度末に比べ264億円増加し、5,673億円となりました。主な要因は、借入金の増加によるものです。資本は、前連結会計年度末に比べ
120億円増加し、4,358億円となりました。主な要因は、その他の資本の構成要素の増加によるものです。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①日本
当地域におきましては、部品供給問題などの影響による生産台数の減少により、売上収益は、前年同期に比べ
171億円(△5.0%)減少の3,255億円となりました。営業損失につきましては、部品供給問題などの影響による
減産影響や車種構成の変化に加え、諸経費の増加などにより、80億円(前年同期は営業利益56億円)となりまし
た。
②北中南米
当地域におきましては、生産台数の増加や為替の影響などにより、売上収益は、前年同期に比べ507億円
(34.8%)増加の1,967億円となりました。営業利益につきましては、諸経費の増加はありましたが、増産効果
などにより、1億円(9.6%)増加の20億円となりました。
③中国
当地域におきましては、昨年度下期の新車投入などによる生産台数の増加や為替の影響などにより、売上収益
は、前年同期に比べ394億円(45.2%)増加の1,269億円となりました。営業利益につきましては、新車投入効果や
為替の影響などにより、前年同期に比べ58億円(122.2%)増加の105億円となりました。
④アジア・オセアニア
当地域におきましては、生産台数の増加や為替の影響などにより、売上収益は、前年同期に比べ341億円
(41.6%)増加の1,160億円となりました。営業利益につきましては、増産効果や為替の影響により、前年同期に
比べ23億円(20.0%)増加の140億円となりました。
⑤欧州・アフリカ
当地域におきましては、生産台数の増加や為替の影響などにより、売上収益は、前年同期に比べ65億円
(16.5%)増加の463億円となりました。営業損失につきましては、増産効果はありましたが、ロシア事業終了に
伴う費用計上(76億円)などにより、58億円(前年同期は営業利益3億円)となりました。

(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ75億円(3.2%)増加の2,454億円となりました。
営業活動の結果、前連結会計年度末に比べ増加した現金及び現金同等物は336億円となりました。これは主に
法人所得税の支払額164億円などによる資金の減少があった一方で、減価償却費及び償却費234億円、税引前四半期利益197億円による資金の増加があったことによるものであります。
投資活動の結果、前連結会計年度末に比べ減少した現金及び現金同等物は169億円となりました。これは主に
有形固定資産の取得による支出229億円などによる資金の減少があったことによるものであります。
財務活動の結果、前連結会計年度末に比べ減少した現金及び現金同等物は157億円となりました。これは主に、短期借入れによる収入780億円などによる資金の増加があった一方で、短期借入金の返済による支出662億円、リース負債の返済による支出158億円などによる資金の減少があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、237億円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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