四半期報告書-第161期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/13 9:14
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当社グループにおいては、トナー事業では販売活動の強化に鋭意努め、前年同期とほぼ同水準の数量を維持したものの、前期第4四半期での意図せざる前倒し受注の反動や中国市場での価格競争激化に加え、新製品の立上げ遅れから、販売金額が減少しました。更に電子材料事業でも、長期化する半導体市場の需給調整の影響もあり、売上高は前年同期と比べ587百万円減収の7,658百万円(前年同期比7.1%減)となりました。
利益面では、コージェネレーション設備稼働による電力費上昇抑制をはじめとするコストダウン施策で想定以上の成果を出した一方で、減収影響に加え、前期の積極投資による固定費増加から、営業損益は前年同期に比べ287百万円減益の26百万円の損失(前年同期は260百万円の利益)となりました。経常損益は前年同期と比べ307百万円減益の22百万円の損失(前年同期は285百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は前年同期と比べ197百万円減益の97百万円の損失(前年同期は99百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
a.プラスチック材料加工事業
プラスチック材料加工事業では、トナー事業においては販売活動の強化に鋭意努め、前年同期とほぼ同水準の数量を維持したものの、前期第4四半期での意図せざる前倒し受注の反動や中国市場での価格競争激化に加え、新製品の立ち上げ遅れから、販売金額が減少しました。更に電子材料事業でも、長期化する半導体市場の需給調整の影響もありました。利益面では、コージェネレーション設備稼働による電力費上昇抑制をはじめとするコストダウン施策で想定以上の成果を出した一方で、減収影響に加え、前期の積極投資による固定費増加がありました。
この結果、売上高は4,788百万円(前年同期比7.5%減)となり、セグメント(営業)利益は49百万円(前年同期比86.0%減)となりました。
b.製紙・塗工紙関連事業
製紙・塗工紙関連事業では、販売金額が減少したものの、前期に減損損失を計上したことに伴う減価償却費の負担軽減及びコージェネレーション設備稼働による電力費上昇抑制をはじめとするコストダウン施策で想定以上の成果を出したことから赤字幅の縮小が見られました。
この結果、売上高は2,848百万円(前年同期比6.6%減)となり、セグメント(営業)損失は98百万円(前年同期は105百万円のセグメント(営業)損失)となりました。
c.その他の事業
売上高は21百万円(前年同期比23.1%増)となり、セグメント(営業)利益は14百万円(前年同期比55.2%増)となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は38,366百万円で、前連結会計年度末に比べ89百万円の減少となりました。流動資産は20,051百万円で、前連結会計年度末に比べ74百万円の増加となり、その主な要因は受取手形及び売掛金が減少したものの、現金及び預金、製品、原材料及び貯蔵品が増加したことなどによるものです。固定資産は18,314百万円で、前連結会計年度末に比べ164百万円の減少となり、その主な要因は設備投資により機械装置及び運搬具等が増加したものの、償却による固定資産の減少及び投資その他の資産が減少したことなどによるものです。
負債合計は27,621百万円で、前連結会計年度末に比べ846百万円の増加となりました。流動負債は19,863百万円で、前連結会計年度末に比べ1,774百万円の増加となり、その主な要因は短期借入金が増加したことなどによるものです。固定負債は7,757百万円で、前連結会計年度末に比べ928百万円の減少となり、その主な要因は長期借入金の減少があったことなどによるものです。なお、当第1四半期連結会計期間末における有利子負債残高は13,822百万円と、前連結会計年度末に比べ1,343百万円の増加となりました。
また、純資産は10,744百万円で、前連結会計年度末に比べ936百万円の減少となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、246百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。