四半期報告書-第202期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
当第2四半期連結累計期間における当社グループ(当社および子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
また、文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績
(業績管理指標「コア営業利益」について)
当社グループでは、IFRSの適用にあたり、会社の経常的な収益性を示す利益指標として、「コア営業利益」を設定し、これを当社独自の業績管理指標として採用しております。
「コア営業利益」は、営業利益から当社グループが定める非経常的な要因による損益(以下「非経常項目」)を除外したものとなります。非経常項目として除かれる主なものは、減損損失、事業構造改善費用、企業買収に係る条件付対価公正価値の変動額等です。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、以下のとおりであります。
■ 売上収益は2,937億円(前年同四半期比12.3%増)となりました。
精神神経領域における大塚製薬株式会社との共同開発・販売提携に伴う契約一時金を収益計上した北米セグメントに加え、中国セグメントで増収となりましたが、日本、海外その他セグメントでは減収となりました。
■ コア営業利益は479億円(前年同四半期比0.1%減)となりました。
増収により売上総利益は大きく増加しましたが、スミトバント社の子会社における販売活動の本格化や無形資産の償却費の増加等により、販売費及び一般管理費が増加したことから、コア営業利益は横ばいとなりました。
■ 営業利益は476億円(前年同四半期比0.1%増)となりました。
条件付対価の公正価値の変動額やその他の収益・費用項目に大きな増減はなく、コア営業利益と同様に横ばいとなりました。
■ 税引前四半期利益は493億円(前年同四半期比12.9%増)となりました。
当四半期末の円安による為替差益の計上により、金融収益が金融費用を上回ったことから、税引前四半期利益は営業利益に比べ増加しました。
■ 四半期利益は300億円(前年同四半期比1.2%減)となりました。
税引前四半期利益は増加しましたが、法人所得税の増加が上回り、四半期利益は減益となりました。
■ 親会社の所有者に帰属する四半期利益は365億円(前年同四半期比2.3%減)となりました。
四半期利益が減益となったことに加え、非支配持分に帰属する四半期損失が減少したことから、親会社の所有者に帰属する四半期利益は減益となりました。
なお、親会社の所有者に帰属する四半期利益の売上収益に対する比率は12.4%となりました。
(セグメント業績指標「コアセグメント利益」について)
セグメント別の業績では、各セグメントの経常的な収益性を示す利益指標として、「コアセグメント利益」を設定し、当社独自のセグメント業績指標として採用しております。
「コアセグメント利益」は、「コア営業利益」から、グローバルに管理しているため各セグメントに配分できない研究開発費、事業譲渡損益等を除外したセグメント別の利益となります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
<日本>■ 売上収益は766億円(前年同四半期比1.0%減)となりました。
非定型抗精神病薬「ラツーダ」は順調に売上を伸ばしましたが、本年4月の薬価改定の影響や長期収載品の販売減少等により、減収となりました。
■ コアセグメント利益は98億円(前年同四半期比26.4%減)となりました。
売上総利益の減少に加え、本年9月に販売を開始した2型糖尿病治療剤「ツイミーグ」の販売関連費用などにより、販売費及び一般管理費が増加し、減益となりました。
<北米>■ 売上収益は1,749億円(前年同四半期比21.0%増)となりました。
共同開発・販売提携契約による一時金を売上収益に計上したことに加え、前期に販売を開始した進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」、第1四半期に販売を開始した過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」および子宮筋腫治療剤「マイフェンブリー」の売上などの増収要因が、「ラツーダ」の減収や独占販売期間が終了した慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療剤「ブロバナ」の減収などの影響を上回り、増収となりました。
■ コアセグメント利益は702億円(前年同四半期比0.9%減)となりました。
増収により売上総利益は増加しましたが、スミトバント社の子会社における販売活動の本格化に伴い販売費及び一般管理費が増加したため、減益となりました。
<中国>■ 売上収益は181億円(前年同四半期比47.5%増)となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、前年同四半期は縮小していたカルバペネム系抗生物質製剤「メロペン」等の販売が回復し、増収となりました。
■ コアセグメント利益は96億円(前年同四半期比53.0%増)となりました。
増収による売上総利益の増加により、増益となりました。
<海外その他>■ 売上収益は46億円(前年同四半期比50.9%減)となりました。
輸出を中心に売上が減少し、減収となりました。
■ コアセグメント利益は9億円(前年同四半期比81.7%減)となりました。
減収による影響が大きく、減益となりました。
上記報告セグメントのほか、当社グループは、食品素材・食品添加物および化学製品材料、動物用医薬品等の販売を行っており、これらの売上収益は196億円(前年同四半期比8.7%増)、コアセグメント利益は19億円(前年同四半期比0.8%増)となりました。
(2) 財政状態
資産については、非流動資産では、有価証券の評価の変動等によるその他の金融資産の減少に加え、無形資産が償却により減少した結果、前連結会計年度末に比べ300億円減少しました。
流動資産は、共同開発・販売提携契約による一時金を計上したことで、営業債権及びその他の債権が増加しましたが、短期貸付金の回収によるその他の金融資産の減少に加え、現金及び現金同等物の減少により、前連結会計年度末に比べ107億円減少しました。
これらの結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ407億円減少し、1兆2,674億円となりました。
負債については、営業債務及びその他の債務、未払法人所得税や引当金等が減少した結果、前連結会計年度末に比べ412億円減少し、6,187億円となりました。なお、社債及び借入金は合計で2,704億円となり、前期末に比べ34億円減少しました。
親会社の所有者に帰属する持分は、利益剰余金は増加したものの、その他の資本の構成要素が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ17億円増加し、5,823億円となりました。また、非支配持分は、スミトバント社傘下の非支配持分を有する子会社の業績が損失となったため、前連結会計年度末に比べ12億円減少しました。
これらの結果、資本合計は前連結会計年度末に比べ5億円増加し、6,487億円となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間末の親会社所有者帰属持分比率は45.9%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益は増加したものの、共同開発・販売提携による一時金の計上により営業債権及びその他の債権が増加したことなどから、前年同四半期に比べ543億円収入が減少し、282億円の支出となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、短期貸付金の回収による収入や、投資の取得による支出等があった結果、前年同四半期に比べ157億円収入が減少し、36億円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、非支配持分からの子会社持分取得による支出の増加や、借入金の返済による支出の増加により、前年同四半期に比べ35億円支出が減少し、132億円の支出となりました。
上記の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は1,565億円となり、前連結会計年度末に比べ372億円減少しました。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は457億円(前年同四半期比7.1%減)であります。また、当社グループは、研究開発費をグローバルに管理しているため、セグメントに配分しておりません。
日本において、本年6月、2型糖尿病治療剤「ツイミーグ」(一般名:イメグリミン塩酸塩)について、承認を取得しました。
米国において、本年4月、培養ヒト胸腺組織RVT-802について、小児先天性無胸腺症を対象とした再申請を行いました。また、ゴナドトロピン放出ホルモン受容体アンタゴニストであるレルゴリクスの配合剤「マイフェンブリー」について、本年5月に子宮筋腫に伴う過多月経を適応症として承認を取得しました。さらに同剤について、本年7月に子宮内膜症に伴う中等度から重度の痛みを対象とする適応追加申請を行い、本年9月に米国食品医薬品局(FDA)によって受理されました。
欧州において、本年7月、レルゴリクス配合剤「ライエクオ」について、中等度から重度の子宮筋腫を適応症として承認を取得しました。
(注)RVT-802は本年10月、米国において承認を取得しました。
当社グループにおける開発状況は以下のとおりであります。
(6) 生産、受注及び販売の実績
「ラツーダ」や「ブロバナ」の生産量が減少したことにより、当第2四半期連結累計期間において、北米セグメントにおける生産実績が著しく減少しました。
また、文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績
(業績管理指標「コア営業利益」について)
当社グループでは、IFRSの適用にあたり、会社の経常的な収益性を示す利益指標として、「コア営業利益」を設定し、これを当社独自の業績管理指標として採用しております。
「コア営業利益」は、営業利益から当社グループが定める非経常的な要因による損益(以下「非経常項目」)を除外したものとなります。非経常項目として除かれる主なものは、減損損失、事業構造改善費用、企業買収に係る条件付対価公正価値の変動額等です。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、以下のとおりであります。
| (単位:億円) | ||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 増減 | 増減率 (%) | |
| 売上収益 | 2,615 | 2,937 | 322 | 12.3 |
| コア営業利益 | 480 | 479 | △1 | △0.1 |
| 営業利益 | 475 | 476 | 0 | 0.1 |
| 税引前四半期利益 | 437 | 493 | 56 | 12.9 |
| 四半期利益 | 303 | 300 | △4 | △1.2 |
| 親会社の所有者に 帰属する四半期利益 | 373 | 365 | △8 | △2.3 |
■ 売上収益は2,937億円(前年同四半期比12.3%増)となりました。
精神神経領域における大塚製薬株式会社との共同開発・販売提携に伴う契約一時金を収益計上した北米セグメントに加え、中国セグメントで増収となりましたが、日本、海外その他セグメントでは減収となりました。
■ コア営業利益は479億円(前年同四半期比0.1%減)となりました。
増収により売上総利益は大きく増加しましたが、スミトバント社の子会社における販売活動の本格化や無形資産の償却費の増加等により、販売費及び一般管理費が増加したことから、コア営業利益は横ばいとなりました。
■ 営業利益は476億円(前年同四半期比0.1%増)となりました。
条件付対価の公正価値の変動額やその他の収益・費用項目に大きな増減はなく、コア営業利益と同様に横ばいとなりました。
■ 税引前四半期利益は493億円(前年同四半期比12.9%増)となりました。
当四半期末の円安による為替差益の計上により、金融収益が金融費用を上回ったことから、税引前四半期利益は営業利益に比べ増加しました。
■ 四半期利益は300億円(前年同四半期比1.2%減)となりました。
税引前四半期利益は増加しましたが、法人所得税の増加が上回り、四半期利益は減益となりました。
■ 親会社の所有者に帰属する四半期利益は365億円(前年同四半期比2.3%減)となりました。
四半期利益が減益となったことに加え、非支配持分に帰属する四半期損失が減少したことから、親会社の所有者に帰属する四半期利益は減益となりました。
なお、親会社の所有者に帰属する四半期利益の売上収益に対する比率は12.4%となりました。
(セグメント業績指標「コアセグメント利益」について)
セグメント別の業績では、各セグメントの経常的な収益性を示す利益指標として、「コアセグメント利益」を設定し、当社独自のセグメント業績指標として採用しております。
「コアセグメント利益」は、「コア営業利益」から、グローバルに管理しているため各セグメントに配分できない研究開発費、事業譲渡損益等を除外したセグメント別の利益となります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
<日本>■ 売上収益は766億円(前年同四半期比1.0%減)となりました。
非定型抗精神病薬「ラツーダ」は順調に売上を伸ばしましたが、本年4月の薬価改定の影響や長期収載品の販売減少等により、減収となりました。
■ コアセグメント利益は98億円(前年同四半期比26.4%減)となりました。
売上総利益の減少に加え、本年9月に販売を開始した2型糖尿病治療剤「ツイミーグ」の販売関連費用などにより、販売費及び一般管理費が増加し、減益となりました。
<北米>■ 売上収益は1,749億円(前年同四半期比21.0%増)となりました。
共同開発・販売提携契約による一時金を売上収益に計上したことに加え、前期に販売を開始した進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」、第1四半期に販売を開始した過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」および子宮筋腫治療剤「マイフェンブリー」の売上などの増収要因が、「ラツーダ」の減収や独占販売期間が終了した慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療剤「ブロバナ」の減収などの影響を上回り、増収となりました。
■ コアセグメント利益は702億円(前年同四半期比0.9%減)となりました。
増収により売上総利益は増加しましたが、スミトバント社の子会社における販売活動の本格化に伴い販売費及び一般管理費が増加したため、減益となりました。
<中国>■ 売上収益は181億円(前年同四半期比47.5%増)となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、前年同四半期は縮小していたカルバペネム系抗生物質製剤「メロペン」等の販売が回復し、増収となりました。
■ コアセグメント利益は96億円(前年同四半期比53.0%増)となりました。
増収による売上総利益の増加により、増益となりました。
<海外その他>■ 売上収益は46億円(前年同四半期比50.9%減)となりました。
輸出を中心に売上が減少し、減収となりました。
■ コアセグメント利益は9億円(前年同四半期比81.7%減)となりました。
減収による影響が大きく、減益となりました。
上記報告セグメントのほか、当社グループは、食品素材・食品添加物および化学製品材料、動物用医薬品等の販売を行っており、これらの売上収益は196億円(前年同四半期比8.7%増)、コアセグメント利益は19億円(前年同四半期比0.8%増)となりました。
(2) 財政状態
資産については、非流動資産では、有価証券の評価の変動等によるその他の金融資産の減少に加え、無形資産が償却により減少した結果、前連結会計年度末に比べ300億円減少しました。
流動資産は、共同開発・販売提携契約による一時金を計上したことで、営業債権及びその他の債権が増加しましたが、短期貸付金の回収によるその他の金融資産の減少に加え、現金及び現金同等物の減少により、前連結会計年度末に比べ107億円減少しました。
これらの結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ407億円減少し、1兆2,674億円となりました。
負債については、営業債務及びその他の債務、未払法人所得税や引当金等が減少した結果、前連結会計年度末に比べ412億円減少し、6,187億円となりました。なお、社債及び借入金は合計で2,704億円となり、前期末に比べ34億円減少しました。
親会社の所有者に帰属する持分は、利益剰余金は増加したものの、その他の資本の構成要素が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ17億円増加し、5,823億円となりました。また、非支配持分は、スミトバント社傘下の非支配持分を有する子会社の業績が損失となったため、前連結会計年度末に比べ12億円減少しました。
これらの結果、資本合計は前連結会計年度末に比べ5億円増加し、6,487億円となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間末の親会社所有者帰属持分比率は45.9%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益は増加したものの、共同開発・販売提携による一時金の計上により営業債権及びその他の債権が増加したことなどから、前年同四半期に比べ543億円収入が減少し、282億円の支出となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、短期貸付金の回収による収入や、投資の取得による支出等があった結果、前年同四半期に比べ157億円収入が減少し、36億円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、非支配持分からの子会社持分取得による支出の増加や、借入金の返済による支出の増加により、前年同四半期に比べ35億円支出が減少し、132億円の支出となりました。
上記の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は1,565億円となり、前連結会計年度末に比べ372億円減少しました。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は457億円(前年同四半期比7.1%減)であります。また、当社グループは、研究開発費をグローバルに管理しているため、セグメントに配分しておりません。
日本において、本年6月、2型糖尿病治療剤「ツイミーグ」(一般名:イメグリミン塩酸塩)について、承認を取得しました。
米国において、本年4月、培養ヒト胸腺組織RVT-802について、小児先天性無胸腺症を対象とした再申請を行いました。また、ゴナドトロピン放出ホルモン受容体アンタゴニストであるレルゴリクスの配合剤「マイフェンブリー」について、本年5月に子宮筋腫に伴う過多月経を適応症として承認を取得しました。さらに同剤について、本年7月に子宮内膜症に伴う中等度から重度の痛みを対象とする適応追加申請を行い、本年9月に米国食品医薬品局(FDA)によって受理されました。
欧州において、本年7月、レルゴリクス配合剤「ライエクオ」について、中等度から重度の子宮筋腫を適応症として承認を取得しました。
(注)RVT-802は本年10月、米国において承認を取得しました。
当社グループにおける開発状況は以下のとおりであります。
| 1.精神神経領域 | (2021年10月27日現在) | ||
| 製品/コード名 (一般名) | 予定適応症 | 地域 | 開発段階 |
| SEP-363856 (ulotaront) | 統合失調症 | 米国 | フェーズ3 |
| 日本・中国 | フェーズ2/3 (国際共同試験) | ||
| パーキンソン病に伴う精神病症状 | 米国 | フェーズ2 | |
| ラツーダ (ルラシドン塩酸塩) | (新効能)双極Ⅰ型障害うつ | 中国 | フェーズ3 |
| (新用法:小児)統合失調症 | 日本 | フェーズ3 | |
| EPI-589 | パーキンソン病 | 米国 | フェーズ2 |
| 筋萎縮性側索硬化症(ALS) | 米国 | フェーズ2 | |
| 日本 | フェーズ2 (医師主導治験) | ||
| SEP-4199 | 双極Ⅰ型障害うつ | 米国 | フェーズ3 (国際共同試験) |
| 日本 | フェーズ3 (国際共同試験) 準備中 | ||
| DSP-6745 | パーキンソン病に伴う精神病症状 | 米国 | フェーズ1 |
| SEP-378608 | 双極性障害 | 米国 | フェーズ1 |
| DSP-3905 | 神経障害性疼痛 | 米国 | フェーズ1 |
| SEP-378614 | 未定 | 米国 | フェーズ1 |
| SEP-380135 | 未定 | 米国 | フェーズ1 |
| DSP-1181 | 強迫性障害 | 日本 | フェーズ1 |
| DSP-0038 | アルツハイマー病に伴う精神病症状 | 米国 | フェーズ1 |
| DSP-9632P | パーキンソン病におけるレボドパ誘発性ジスキネジア | 日本 | フェーズ1 |
| 2.がん領域 | (2021年10月27日現在) | ||
| 製品/コード名 (一般名) | 予定適応症 | 地域 | 開発段階 |
| レルゴリクス | 前立腺がん | 欧州 | 申請(2021/3) |
| DSP-7888 (アデグラモチド酢酸塩/ ネラチモチドトリフルオロ 酢酸塩) | 膠芽腫 | 米国・日本 | フェーズ3 (国際共同試験) |
| 固形がん | 米国 | フェーズ1/2 | |
| TP-0903 (dubermatinib) | 急性骨髄性白血病(AML) | 米国 | フェーズ1/2 (外部研究機関主導 治験) |
| DSP-0509 (guretolimod) | 固形がん | 米国 | フェーズ1/2 |
| TP-0184 (itacnosertib) | 骨髄異形成症候群に伴う貧血 | 米国 | フェーズ1/2 |
| DSP-5336 | 血液がん | 米国 | フェーズ1/2 |
| TP-1287 | 固形がん | 米国 | フェーズ1 |
| TP-3654 | 骨髄線維症 | 米国・日本 | フェーズ1 |
| TP-1454 | 固形がん | 米国 | フェーズ1 |
| DSP-0390 | 固形がん | 米国・日本 | フェーズ1 |
| 3.再生・細胞医薬分野 | (2021年10月27日現在) | ||
| 製品/コード名 (一般名) | 予定適応症 | 地域 | 開発段階 |
| 他家iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞 | パーキンソン病 | 日本 | フェーズ1/2 (医師主導治験) |
| HLCR011 (他家iPS細胞由来網膜色素 上皮) | 加齢黄斑変性 | 日本 | 治験開始に向けて準備中 |
| 4.その他の領域 | (2021年10月27日現在) | ||
| 製品/コード名 (一般名) | 予定適応症 | 地域 | 開発段階 |
| マイフェンブリー (レルゴリクス) | (新効能)子宮内膜症 | 米国 | 申請(2021/7) |
| レファムリン | 細菌性市中肺炎 | 中国 | 申請(2021/10) |
| ジェムテサ (ビベグロン) | (新効能)前立腺肥大症を伴う過活動 膀胱 | 米国 | フェーズ3 |
| rodatristat ethyl | 肺動脈性肺高血圧症(PAH) | 米国 | フェーズ2 |
| MVT-602 | 不妊症 | ドイツ | フェーズ2 |
| URO-902 | 過活動膀胱 | 米国 | フェーズ2 |
| 5.フロンティア事業 | (2021年10月27日現在) | ||
| 製品/コード名 (一般名) | 予定適応症 | 地域 | 開発段階 |
| SMC-01 (2型糖尿病管理指導用モバイル アプリケーション) | 2型糖尿病 | 日本 | フェーズ3 |
(6) 生産、受注及び販売の実績
「ラツーダ」や「ブロバナ」の生産量が減少したことにより、当第2四半期連結累計期間において、北米セグメントにおける生産実績が著しく減少しました。