四半期報告書-第82期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/01/27 15:00
【資料】
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【項目】
28項目
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(以下、当期)は、5G関連市場の拡大に伴い、アジア地域において半導体量産用途を中心に、精密加工装置であるダイシングソー、グラインダともに高い水準での出荷が続きました。
また、消耗品である精密加工ツールの出荷は、顧客の設備稼働率上昇などに伴い、堅調に推移しました。
出荷が高水準で推移するなか、機械製品の検収が順調に進捗した結果、当期の売上高は1,276億9百万円となりました。
こうした状況のなか当期の業績は前年同期と比べると、製品構成の変化や為替などの影響によりGP率は低下し、販売管理費も人件費や研究開発費などで増加しましたが、売上高の水準が上昇したことにより前年同期から大幅な増益となりました。各利益水準や収益性は以下のとおりです。
売上高 1,276億9百万円(前年同期比 24.7%増)
営業利益 366億73百万円(前年同期比 42.9%増) 営業利益率 28.7%
経常利益 358億86百万円(前年同期比 32.8%増) 経常利益率 28.1%
親会社株主に帰属する四半期純利益 256億27百万円(前年同期比 32.2%増) 純利益率 20.1%
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下、前期末)と比べ251億53百万円増加し2,994億78百万円となりました。これは、主に桑畑工場A棟Dゾーンや茅野工場B棟などへの設備投資により有形固定資産が増加したことや、たな卸資産を中心とした流動資産が増加したことによるものです。
負債は、前期末と比べ152億13百万円増加し626億48百万円となりました。これは、主に流動負債のその他に含まれる前受金や、電子記録債務が増加したことによるものです。
純資産は、前期末と比べ99億39百万円増加し2,368億29百万円となり、自己資本比率は前期末から3.5ポイント低下の78.7%となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、124億26百万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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