四半期報告書-第119期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の経済環境は、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界景気が大幅に悪化する状況となりました。今後の景気は、感染症の動向に依存することから、依然として厳しい状況が続くことが懸念されます。
このような状況の中、当企業集団の売上高(外貨ベース)は、国内外において、前年同期比で大幅に減少しました。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、国内外において減益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比17,331百万円減少し、48,768百万円(26.2%減)、営業利益は3,301百万円減少し、△1,634百万円、経常利益は3,281百万円減少し、△1,647百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,170百万円減少し、△2,469百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
連結子会社の当第2四半期連結累計期間の決算日は6月30日であり、連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。該当するセグメントは、米国、欧州、アジア、中国であります。
国内子会社の株式会社ティラドロジスティクスの決算日は、連結会計年度の末日と一致しております。該当するセグメントは、その他であります。
※表中の増減率(外貨ベース)は、海外売上の為替換算レート変動による差異を補正した場合の増減率です。
① 日本
自動車用及び建設産業機械用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い主要客先の販売減少により、前期比大幅減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、7,781百万円減少し、21,366百万円となりました。
営業利益は、売上大幅減少等により、前年同期比1,475百万円減少し、△1,765百万円となりました。
② 米国
自動車用及び建設産業機械用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い主要客先の販売減少により、前期比大幅減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比5,747百万円減少し、10,821百万円となりました。外貨ベースでは、34.7%の減少となりました。
営業利益は、売上減少等により、前期比893百万円減少し、△1,043百万円となりました。
③ 欧州
チェコ及びロシアにおいて自動車用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い主要客先の販売減少により、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比218百万円減少し、1,090百万円となりました。外貨ベースでは、10.3%の減少となりました。
営業利益は、チェコの新規受注機種の生産安定等により、前年同期比287百万円改善し、△279百万円となりました。外貨ベースでは、47.4%の増益となりました。
④ アジア
タイ、インドネシア及びベトナムにおける自動車用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い主要客先の販売減少により、前年同期比大幅減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比2,979百万円減少し、5,646百万円となりました。外貨ベースでは、33.7%の減少となりました。
営業利益は、前年同期比696百万円減少し、341百万円となりました。外貨ベースでは、67.0%の減益となりました。
⑤ 中国
自動車用及び建設産業機械用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から他国に先駆けて回復していますが、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比578百万円減少し、9,350百万円となりました。外貨ベースでは、3.6%の減少となりました。
営業利益は、売上減少等により、前年同期比239百万円減少し、1,049百万円となりました。外貨ベースでは、16.2%の減益となりました。
(2)財政状態の分析
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金及び有形固定資産等の減少により、前連結会計年度末比7,017百万円減少し、81,475百万円となりました。
負債は、買掛金及び賞与引当金等の減少により、3,401百万円減少し、40,244百万円となりました。
純資産は、利益剰余金及び為替換算調整勘定の減少等により、3,616百万円減少し、41,230百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前年同期比2,256百万円減少し、12,650百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの増減要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少等により、前年同期比1,451百万円増加し、1,692百万円プラス、投資活動によるキャッシュ・フローは、支出が前年同期比3,649百万円増加し、2,437百万円マイナス、及び財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の増加等により前年同期比199百万円増加し、21百万円マイナスとなりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,220百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間の経済環境は、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界景気が大幅に悪化する状況となりました。今後の景気は、感染症の動向に依存することから、依然として厳しい状況が続くことが懸念されます。
このような状況の中、当企業集団の売上高(外貨ベース)は、国内外において、前年同期比で大幅に減少しました。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、国内外において減益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比17,331百万円減少し、48,768百万円(26.2%減)、営業利益は3,301百万円減少し、△1,634百万円、経常利益は3,281百万円減少し、△1,647百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,170百万円減少し、△2,469百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
連結子会社の当第2四半期連結累計期間の決算日は6月30日であり、連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。該当するセグメントは、米国、欧州、アジア、中国であります。
国内子会社の株式会社ティラドロジスティクスの決算日は、連結会計年度の末日と一致しております。該当するセグメントは、その他であります。
| セグメント | 売 上 高 | 営 業 利 益 | ||||||
| 前第2四半期連結累計 | 当第2四半期連結累計 | 増減 | 増減率※ (外貨ベース) | 前第2四半期連結累計 | 当第2四半期連結累計 | 増減 | 増減率※ (外貨ベース) | |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | (%) | (百万円) | (百万円) | (百万円) | (%) | |
| 日本 | 29,147 | 21,366 | △7,781 | △26.7 | △289 | △1,765 | △1,475 | △509.3 |
| 米国 | 16,568 | 10,821 | △5,747 | △34.7 | △150 | △1,043 | △893 | △593.8 |
| 欧州 | 1,308 | 1,090 | △218 | △10.3 | △566 | △279 | 287 | 47.4 |
| アジア | 8,626 | 5,646 | △2,979 | △33.7 | 1,037 | 341 | △696 | △67.0 |
| 中国 | 9,929 | 9,350 | △578 | △3.6 | 1,289 | 1,049 | △239 | △16.2 |
| その他 (含む消去) | 519 | 493 | △25 | △5.5 | 346 | 63 | △282 | △81.7 |
| 合計 | 66,100 | 48,768 | △17,331 | △25.8 | 1,666 | △1,634 | △3,301 | △198.4 |
※表中の増減率(外貨ベース)は、海外売上の為替換算レート変動による差異を補正した場合の増減率です。
① 日本
自動車用及び建設産業機械用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い主要客先の販売減少により、前期比大幅減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、7,781百万円減少し、21,366百万円となりました。
営業利益は、売上大幅減少等により、前年同期比1,475百万円減少し、△1,765百万円となりました。
② 米国
自動車用及び建設産業機械用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い主要客先の販売減少により、前期比大幅減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比5,747百万円減少し、10,821百万円となりました。外貨ベースでは、34.7%の減少となりました。
営業利益は、売上減少等により、前期比893百万円減少し、△1,043百万円となりました。
③ 欧州
チェコ及びロシアにおいて自動車用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い主要客先の販売減少により、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比218百万円減少し、1,090百万円となりました。外貨ベースでは、10.3%の減少となりました。
営業利益は、チェコの新規受注機種の生産安定等により、前年同期比287百万円改善し、△279百万円となりました。外貨ベースでは、47.4%の増益となりました。
④ アジア
タイ、インドネシア及びベトナムにおける自動車用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い主要客先の販売減少により、前年同期比大幅減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比2,979百万円減少し、5,646百万円となりました。外貨ベースでは、33.7%の減少となりました。
営業利益は、前年同期比696百万円減少し、341百万円となりました。外貨ベースでは、67.0%の減益となりました。
⑤ 中国
自動車用及び建設産業機械用売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から他国に先駆けて回復していますが、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比578百万円減少し、9,350百万円となりました。外貨ベースでは、3.6%の減少となりました。
営業利益は、売上減少等により、前年同期比239百万円減少し、1,049百万円となりました。外貨ベースでは、16.2%の減益となりました。
(2)財政状態の分析
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金及び有形固定資産等の減少により、前連結会計年度末比7,017百万円減少し、81,475百万円となりました。
負債は、買掛金及び賞与引当金等の減少により、3,401百万円減少し、40,244百万円となりました。
純資産は、利益剰余金及び為替換算調整勘定の減少等により、3,616百万円減少し、41,230百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前年同期比2,256百万円減少し、12,650百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの増減要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少等により、前年同期比1,451百万円増加し、1,692百万円プラス、投資活動によるキャッシュ・フローは、支出が前年同期比3,649百万円増加し、2,437百万円マイナス、及び財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の増加等により前年同期比199百万円増加し、21百万円マイナスとなりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,220百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。