四半期報告書-第25期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
①業績の状況当
当社が属するエンターテインメント業界におきましては、スマートフォンゲーム市場の継続した成長に加え、国内家庭用ゲーム市場も順調に推移しており、国内ゲームコンテンツ市場の更なる拡大への期待が高まっております。
当第3四半期累計期間における当社の業績におきましては、期初より継続して女性向け主力コンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』のイベントグッズ売上が大きく貢献いたしました。
2018年6月に8周年を迎えた『うたの☆プリンスさまっ♪』は、デザイナー 丸山敬太氏を迎えてのコラボレーション企画第2弾『うたの☆プリンスさまっ♪ 雪月花 Eternal Moment』を実施し、9月8日・9日の2日間イベントを開催。新作ミュージックビデオの上映や、KEITA MARUYAMAとのコラボ衣装・企画展示、限定コラボグッズの発売を行いました。また、11月に開催された『アニメイトガールズフェスティバル(AGF)2018』(注1)では、天使(Shining Angel)と悪魔(Dark Devil)をコンセプトとしたビジュアルグッズ及びオリジナルモチーフグッズを発売した結果、『うたの☆プリンスさまっ♪』グッズは、前年同期の売上高を上回り、好調に推移しております。
CD売上におきましては、11月3日・4日に神戸で開演された「QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018」(注2)にさきがけて10月に発売した『うたの☆プリンスさまっ♪デュエットドラマCD「Fiction」嶺二&藍』、『うたの☆プリンスさまっ♪デュエットドラマCD「Non-Fiction」蘭丸&カミュ』が、それぞれオリコン週間アルバムランキングの2位と3位にランクインしました。また、11月には上述『うたの☆プリンスさまっ♪ 雪月花 Eternal Moment』のイベントで公開した新作ミュージックビデオのDVDを付属した『うたの☆プリンスさまっ♪Eternal Song CD「雪月花」』を発売、オリコン週間シングルランキング3位にランクインしたことなどにより、前年同期同等の売上高となりました。
ゲームアプリ『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』は、8月に1周年特別イベントを開催、本件ロイヤリティは引き続き安定的に推移しております。
他社ライセンスグッズにおきましては、当社発のヒットぬいぐるみシリーズ『ちゅんコレ』が、多数の他社タイトルのライセンス許諾を得られたことでラインナップの大幅強化につながり、上述の『うたの☆プリンスさまっ♪』グッズ同様、前年同期の売上高を上回り好調に推移しております。
トレーディングカードゲーム『Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)』(以下、『Z/X(ゼクス)』)におきましても、期初から継続して好調な売上推移であり、9月に発売いたしました『Z/X(ゼクス)プレミアムパック ゼクプレ!』では、シリーズ累計27百万パックを突破。11月に開催した大型イベント『ゼクストリーム 2018.WINTER in 秋葉原』も大盛況を収め、売上高は前年同期を上回り好調に推移しております。
これらの結果、当第3四半期累計期間における売上高は4,532百万円(前年同期比118.0%)、営業利益609百万円(前年同期比166.7%)、経常利益626百万円(前年同期比164.9%)、四半期純利益422百万円(前年同期比164.3%)と、前年同期実績から大幅な業績回復を達成することができました。
第4四半期におきましては、2019年6月14日より全国126館にて上映される『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』にさきがけ、『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム スペシャルユニットドラマCD』6作品を12月から2019年2月にかけて発売いたします。
また、ご好評をいただいておりますネコのぬいぐるみ『PRINCE CAT』は、12月から2019年2月にかけて、株式会社丸井の3店舗にて「PRINCE CAT –WINTER HOLIDAY- in 京都・渋谷・博多」を開催いたします。
2018年5月に概要を発表いたしました新作コンテンツでは、2019年リリース予定のゲームアプリ『マルチポイント×コネクション~稜風学園購買部~』(http://maru-cone.com/)の開発進行をはじめとして、他2本につきましても進行しており、引き続きさらなる業績向上に向けて邁進してまいります。
(注1)主催:アニメイトガールズフェスティバル実行委員会
(注2)主催:うた☆プリ劇場版製作委員会
②財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は8,123百万円で、前事業年度末に比べ188百万円増加しております。主な内容は、現金及び預金の増加159百万円、商品及び製品の増加59百万円などの増加要因に対し、売掛金の減少85百万円などの減少要因であります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は2,331百万円で、前事業年度末に比べ241百万円増加しております。主な内容は、有形固定資産の増加45百万円、無形固定資産の増加128百万円、投資その他の資産の増加67百万円などの増加要因であります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は1,154百万円で、前事業年度末に比べ235百万円増加しております。主な内容は、賞与引当金の増加33百万円、役員賞与引当金の増加10百万円、買掛金の増加17百万円、その他の増加251百万円などの増加要因に対し、未払法人税等の減少82百万円などの減少要因であります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は124百万円で、前事業年度末に比べ11百万円増加しております。主な内容は、退職給付引当金の増加12百万円などの増加要因であります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は9,175百万円で、前事業年度末に比べ181百万円増加しております。これは、四半期純利益422百万円が計上された一方で、剰余金の配当240百万円が行われたことが主な要因であります。
③事業上及び財務上対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
④研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は48百万円で全て一般管理費に含まれております。
①業績の状況当
当社が属するエンターテインメント業界におきましては、スマートフォンゲーム市場の継続した成長に加え、国内家庭用ゲーム市場も順調に推移しており、国内ゲームコンテンツ市場の更なる拡大への期待が高まっております。
当第3四半期累計期間における当社の業績におきましては、期初より継続して女性向け主力コンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』のイベントグッズ売上が大きく貢献いたしました。
2018年6月に8周年を迎えた『うたの☆プリンスさまっ♪』は、デザイナー 丸山敬太氏を迎えてのコラボレーション企画第2弾『うたの☆プリンスさまっ♪ 雪月花 Eternal Moment』を実施し、9月8日・9日の2日間イベントを開催。新作ミュージックビデオの上映や、KEITA MARUYAMAとのコラボ衣装・企画展示、限定コラボグッズの発売を行いました。また、11月に開催された『アニメイトガールズフェスティバル(AGF)2018』(注1)では、天使(Shining Angel)と悪魔(Dark Devil)をコンセプトとしたビジュアルグッズ及びオリジナルモチーフグッズを発売した結果、『うたの☆プリンスさまっ♪』グッズは、前年同期の売上高を上回り、好調に推移しております。
CD売上におきましては、11月3日・4日に神戸で開演された「QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018」(注2)にさきがけて10月に発売した『うたの☆プリンスさまっ♪デュエットドラマCD「Fiction」嶺二&藍』、『うたの☆プリンスさまっ♪デュエットドラマCD「Non-Fiction」蘭丸&カミュ』が、それぞれオリコン週間アルバムランキングの2位と3位にランクインしました。また、11月には上述『うたの☆プリンスさまっ♪ 雪月花 Eternal Moment』のイベントで公開した新作ミュージックビデオのDVDを付属した『うたの☆プリンスさまっ♪Eternal Song CD「雪月花」』を発売、オリコン週間シングルランキング3位にランクインしたことなどにより、前年同期同等の売上高となりました。
ゲームアプリ『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』は、8月に1周年特別イベントを開催、本件ロイヤリティは引き続き安定的に推移しております。
他社ライセンスグッズにおきましては、当社発のヒットぬいぐるみシリーズ『ちゅんコレ』が、多数の他社タイトルのライセンス許諾を得られたことでラインナップの大幅強化につながり、上述の『うたの☆プリンスさまっ♪』グッズ同様、前年同期の売上高を上回り好調に推移しております。
トレーディングカードゲーム『Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)』(以下、『Z/X(ゼクス)』)におきましても、期初から継続して好調な売上推移であり、9月に発売いたしました『Z/X(ゼクス)プレミアムパック ゼクプレ!』では、シリーズ累計27百万パックを突破。11月に開催した大型イベント『ゼクストリーム 2018.WINTER in 秋葉原』も大盛況を収め、売上高は前年同期を上回り好調に推移しております。
これらの結果、当第3四半期累計期間における売上高は4,532百万円(前年同期比118.0%)、営業利益609百万円(前年同期比166.7%)、経常利益626百万円(前年同期比164.9%)、四半期純利益422百万円(前年同期比164.3%)と、前年同期実績から大幅な業績回復を達成することができました。
第4四半期におきましては、2019年6月14日より全国126館にて上映される『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』にさきがけ、『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム スペシャルユニットドラマCD』6作品を12月から2019年2月にかけて発売いたします。
また、ご好評をいただいておりますネコのぬいぐるみ『PRINCE CAT』は、12月から2019年2月にかけて、株式会社丸井の3店舗にて「PRINCE CAT –WINTER HOLIDAY- in 京都・渋谷・博多」を開催いたします。
2018年5月に概要を発表いたしました新作コンテンツでは、2019年リリース予定のゲームアプリ『マルチポイント×コネクション~稜風学園購買部~』(http://maru-cone.com/)の開発進行をはじめとして、他2本につきましても進行しており、引き続きさらなる業績向上に向けて邁進してまいります。
(注1)主催:アニメイトガールズフェスティバル実行委員会
(注2)主催:うた☆プリ劇場版製作委員会
②財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は8,123百万円で、前事業年度末に比べ188百万円増加しております。主な内容は、現金及び預金の増加159百万円、商品及び製品の増加59百万円などの増加要因に対し、売掛金の減少85百万円などの減少要因であります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は2,331百万円で、前事業年度末に比べ241百万円増加しております。主な内容は、有形固定資産の増加45百万円、無形固定資産の増加128百万円、投資その他の資産の増加67百万円などの増加要因であります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は1,154百万円で、前事業年度末に比べ235百万円増加しております。主な内容は、賞与引当金の増加33百万円、役員賞与引当金の増加10百万円、買掛金の増加17百万円、その他の増加251百万円などの増加要因に対し、未払法人税等の減少82百万円などの減少要因であります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は124百万円で、前事業年度末に比べ11百万円増加しております。主な内容は、退職給付引当金の増加12百万円などの増加要因であります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は9,175百万円で、前事業年度末に比べ181百万円増加しております。これは、四半期純利益422百万円が計上された一方で、剰余金の配当240百万円が行われたことが主な要因であります。
③事業上及び財務上対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
④研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は48百万円で全て一般管理費に含まれております。