四半期報告書-第70期第2四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)

【提出】
2022/01/14 9:05
【資料】
PDFをみる
【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞が続きました。ワクチンや治療薬の進展によりコロナ禍の状況は改善に向かっているものの、新しい変異株の確認やサプライチェーンの混乱に伴う供給制約等により、景気の先行きの不透明感が依然として払拭できない状況であります。一方では需要急増による供給の逼迫が発生、価格上昇による企業収益への悪影響が懸念されております。
当管材業界におきましても、需要急増による原材料価格の上昇やそれに伴う製品価格の値上げが相次いだことに加え、人手不足による人件費および物流費等の高騰は今まで以上に顕在化してきており、当社を取り巻く事業環境は引き続き予断を許さない状況にあります。
このような状況の下、当社は今年6月より経営理念を刷新いたしました。また「3カ年事業戦略中期経営計画」を策定、そのビジョンとして掲げた「中部圏強化」「首都圏地盤固め」「働き方改革 生産性重視」の3つの事業戦略を推進してまいりました。今後も売上拡大に取り組んでいくとともに、物流・EC等の事業基盤の整備・拡充を進め、収益性及び企業価値の向上に積極的に取り組んでまいります。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は128億79百万円(前年同期比10.9%増)となりました。利益につきましては、売上高増加により売上総利益も増加したため営業利益が3億23百万円(前年同期比537.4%増)、経常利益は4億15百万円(前年同期比252.1%増)となり、四半期純利益につきましては2億91百万円(前年同期比275.4%増)となりました。
財政状態につきましては次のとおりであります。
当第2四半期会計期間末の総資産は203億78百万円となり、前事業年度末と比べ6億15百万円増加しました。この主な要因は、電子記録債権が4億55百万円減少したものの、現金及び預金が6億27百万円、受取手形及び売掛金が2億38百万円、商品が3億86百万円増加したこと等によります。
負債合計は77億35百万円となり、前事業年度末と比べ4億73百万円増加しました。この主な要因は、買掛金が3億51百万円、電子記録債務が2億12百万円増加したこと等によります。
純資産は126億43百万円となり前事業年度末と比べて1億42百万円増加しました。この主な要因はその他有価証券評価差額金が65百万円減少したものの、利益剰余金が1億99百万円増加したこと等によります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ6億27百万円増加し、20億15百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は7億49百万円(前年同期は2億46百万円の獲得)となりました。これは主に棚卸資産が3億86百万円増加しましたが、税引前四半期純利益を4億15百万円計上し、仕入債務が5億63百万円増加、売上債権が2億17百万円減少したこと等によります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は30百万円(前年同期は45百万円の使用)となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得に22百万円、投資有価証券の取得に7百万円使用したこと等によります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は91百万円(前年同期は91百万円の使用)となりました。これは配当金を91百万円支払ったことによります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。