四半期報告書-第108期第2四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(2018年6月1日~2018年11月30日)の業績は、売上高206億円(前年同期比0.1%減)、経常利益4億50百万円(前年同期比25.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億73百万円(前年同期比34.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの業績をより適切に反映させるために、全社費用の配賦基準を見直し、事業セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行っております。以下の前年同期比較については、変更後の算定方法に基づき算定した前年同期の数値を用いて比較しております。
(不織布事業)
エレクトロニクス分野では、自動車関連用途の電子部品・デバイス産業向けの販売が好調を維持しており、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
メディカル分野では、衛材メーカー向けや歯科医向け等の販売が減少した影響により、売上高、利益面ともに前年同期を下回りました。
コスメティック分野では、国内市場向けの販売が増加したことにより、前年同期に対して売上高が上回りましたが、利益面ではほぼ横ばいとなりました。
小津(上海)貿易有限公司では、コスメティック分野向けの販売が減少した影響により、前年同期に対して売上高が下回りましたが、エレクトロニクス分野向けの販売が増加したことにより、利益面では上回りました。
ウェットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、大手小売業向けの生産が減少した影響により、前年同期に対して売上高がほぼ横ばいとなり、利益面では下回りました。
アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、九州地区や海外における販売が増加したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
これらの結果、売上高は77億72百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益は5億5百万円(前年同期比11.4%減)となりました。
(家庭紙・日用雑貨事業)
当事業を担うアズフィット株式会社につきましては、商流の変更等による影響により、前年同期に対して売上高がほぼ横ばいとなり、利益面では下回りました。
この結果、売上高は127億71百万円(前年同期比0.3%減)、セグメント損失は82百万円(前年同期は5百万円のセグメント損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業(不動産賃貸業および除菌関連事業)につきましては、売上高は56百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント損失は5百万円(前年同期は7百万円のセグメント利益)となりました。
(注)日本プラントシーダー株式会社およびアズフィット株式会社の決算期は2月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2018年3月から2018年8月の実績が、株式会社ディプロおよびエンビロテックジャパン株式会社の決算期は3月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2018年4月から2018年9月の実績が反映されております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて86百万円減少し、239億70百万円となりました。主な要因は、「受取手形及び売掛金」の増加4億72百万円、「投資有価証券」の減少6億31百万円であります。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて2億9百万円増加し、91億98百万円となりました。主な要因は、「支払手形及び買掛金」の増加4億61百万円、「繰延税金負債」の減少1億41百万円であります。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて2億96百万円減少し、147億72百万円となりました。主な要因は、「利益剰余金」の増加1億14百万円、「その他有価証券評価差額金」の減少4億11百万円であります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ88百万円増加し56億27百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3億65百万円(前年同期比2億13百万円増)となりました。収入の主な内訳は、「仕入債務の増減額」4億61百万円、「税金等調整前四半期純利益」4億49百万円であり、支出の主なものは、「売上債権の増減額」4億73百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億25百万円(前年同期比29百万円増)となりました。収入の主なものは、「投資有価証券の売却による収入」46百万円、支出の主なものは、「有形固定資産の取得による支出」1億54百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1億61百万円(前年同期比96百万円増)となりました。支出の主なものは、「配当金の支払額」1億58百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、16百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(2018年6月1日~2018年11月30日)の業績は、売上高206億円(前年同期比0.1%減)、経常利益4億50百万円(前年同期比25.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億73百万円(前年同期比34.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの業績をより適切に反映させるために、全社費用の配賦基準を見直し、事業セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行っております。以下の前年同期比較については、変更後の算定方法に基づき算定した前年同期の数値を用いて比較しております。
(不織布事業)
エレクトロニクス分野では、自動車関連用途の電子部品・デバイス産業向けの販売が好調を維持しており、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
メディカル分野では、衛材メーカー向けや歯科医向け等の販売が減少した影響により、売上高、利益面ともに前年同期を下回りました。
コスメティック分野では、国内市場向けの販売が増加したことにより、前年同期に対して売上高が上回りましたが、利益面ではほぼ横ばいとなりました。
小津(上海)貿易有限公司では、コスメティック分野向けの販売が減少した影響により、前年同期に対して売上高が下回りましたが、エレクトロニクス分野向けの販売が増加したことにより、利益面では上回りました。
ウェットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、大手小売業向けの生産が減少した影響により、前年同期に対して売上高がほぼ横ばいとなり、利益面では下回りました。
アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、九州地区や海外における販売が増加したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。
これらの結果、売上高は77億72百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益は5億5百万円(前年同期比11.4%減)となりました。
(家庭紙・日用雑貨事業)
当事業を担うアズフィット株式会社につきましては、商流の変更等による影響により、前年同期に対して売上高がほぼ横ばいとなり、利益面では下回りました。
この結果、売上高は127億71百万円(前年同期比0.3%減)、セグメント損失は82百万円(前年同期は5百万円のセグメント損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業(不動産賃貸業および除菌関連事業)につきましては、売上高は56百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント損失は5百万円(前年同期は7百万円のセグメント利益)となりました。
(注)日本プラントシーダー株式会社およびアズフィット株式会社の決算期は2月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2018年3月から2018年8月の実績が、株式会社ディプロおよびエンビロテックジャパン株式会社の決算期は3月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2018年4月から2018年9月の実績が反映されております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて86百万円減少し、239億70百万円となりました。主な要因は、「受取手形及び売掛金」の増加4億72百万円、「投資有価証券」の減少6億31百万円であります。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて2億9百万円増加し、91億98百万円となりました。主な要因は、「支払手形及び買掛金」の増加4億61百万円、「繰延税金負債」の減少1億41百万円であります。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて2億96百万円減少し、147億72百万円となりました。主な要因は、「利益剰余金」の増加1億14百万円、「その他有価証券評価差額金」の減少4億11百万円であります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ88百万円増加し56億27百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3億65百万円(前年同期比2億13百万円増)となりました。収入の主な内訳は、「仕入債務の増減額」4億61百万円、「税金等調整前四半期純利益」4億49百万円であり、支出の主なものは、「売上債権の増減額」4億73百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億25百万円(前年同期比29百万円増)となりました。収入の主なものは、「投資有価証券の売却による収入」46百万円、支出の主なものは、「有形固定資産の取得による支出」1億54百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1億61百万円(前年同期比96百万円増)となりました。支出の主なものは、「配当金の支払額」1億58百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、16百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。