四半期報告書-第110期第3四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日)
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2020年6月1日~2021年2月28日)の業績は、売上高299億60百万円(前年同期比0.3%増)、経常利益7億97百万円(前年同期比90.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億28百万円(前年同期比18.0%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。
(不織布事業)
エレクトロニクス分野では、情報通信分野・製薬・車載用電子部品が堅調に推移、東南アジアの工場稼働率が復調しつつあります。一方、年度前半は東南アジアの工場稼働率が低下していたこと、前年は新型コロナウイルス感染症の影響によりクリーンルーム用マスクの需要が急激に増加したことの反動等により、前年同期に比べ、売上高、利益面とも横ばいとなりました。
メディカル分野では、新型コロナウイルス感染症対策の衛生材料が好調推移し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。
コスメティック分野では、東アジア市場向けの販売が増加に転じた一方、国内販売が低調に推移し、前年同期に比べ、売上高は増加するも、利益面は減少いたしました。
小津(上海)貿易有限公司では、中国の工場稼働率が向上し、エレクトロニクス分野の需要が復調するも、エレクトロニクス分野以外が減速し、前年同期に比べ、売上高、利益面とも横ばいとなりました。
ウエットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、除菌ウエット製品が好調を維持し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。
アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、国内外ともに販売が減少した影響により、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。
これらの結果、売上高は104億8百万円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益は4億67百万円(前年同期比26.1%増)となりました。
(家庭紙・日用雑貨事業)
当事業を担うアズフィット株式会社につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、マスクや除菌製品の需要が増加いたしましたが、得意先の商流変更の影響を受け、売上高が減少する得意先もあり、前年同期に比べ、売上高は微減、利益面は増加いたしました。
この結果、売上高は194億72百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は2億25百万円(前年同期は45百万円のセグメント損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業(除菌関連事業および不動産賃貸業)につきましては、売上高は79百万円(前年同期比14.5%減)、セグメント利益は38百万円(前年同期比7.8%増)となりました。
(注)日本プラントシーダー株式会社およびアズフィット株式会社の決算期は2月末日のため、当第3四半期連結累計期間には各社の2020年3月から2020年11月の実績が、株式会社ディプロおよびエンビロテックジャパン株式会社の決算期は3月末日のため、当第3四半期連結累計期間には各社の2020年4月から2020年12月の実績が反映されております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて29億5百万円減少し、221億37百万円となりました。主な要因は、「現金及び預金」の増加38億24百万円、「受取手形及び売掛金」の減少48億84百万円、「土地」の減少9億33百万円であります。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて35億89百万円減少し、65億9百万円となりました。主な要因は、「支払手形及び買掛金」の減少25億44百万円、「短期借入金」の減少4億20百万円であります。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて6億84百万円増加し、156億28百万円となりました。主な要因は、「利益剰余金」の増加3億45百万円、「その他有価証券評価差額金」の増加3億23百万円であります。
(注)アズフィット株式会社の株式の一部を譲渡したことにより、同社を連結子会社から持分法適用関連会社へ変更しております。これに伴い、資産、負債が減少しております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、27百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間(2020年6月1日~2021年2月28日)の業績は、売上高299億60百万円(前年同期比0.3%増)、経常利益7億97百万円(前年同期比90.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億28百万円(前年同期比18.0%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。
(不織布事業)
エレクトロニクス分野では、情報通信分野・製薬・車載用電子部品が堅調に推移、東南アジアの工場稼働率が復調しつつあります。一方、年度前半は東南アジアの工場稼働率が低下していたこと、前年は新型コロナウイルス感染症の影響によりクリーンルーム用マスクの需要が急激に増加したことの反動等により、前年同期に比べ、売上高、利益面とも横ばいとなりました。
メディカル分野では、新型コロナウイルス感染症対策の衛生材料が好調推移し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。
コスメティック分野では、東アジア市場向けの販売が増加に転じた一方、国内販売が低調に推移し、前年同期に比べ、売上高は増加するも、利益面は減少いたしました。
小津(上海)貿易有限公司では、中国の工場稼働率が向上し、エレクトロニクス分野の需要が復調するも、エレクトロニクス分野以外が減速し、前年同期に比べ、売上高、利益面とも横ばいとなりました。
ウエットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、除菌ウエット製品が好調を維持し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。
アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、国内外ともに販売が減少した影響により、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。
これらの結果、売上高は104億8百万円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益は4億67百万円(前年同期比26.1%増)となりました。
(家庭紙・日用雑貨事業)
当事業を担うアズフィット株式会社につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、マスクや除菌製品の需要が増加いたしましたが、得意先の商流変更の影響を受け、売上高が減少する得意先もあり、前年同期に比べ、売上高は微減、利益面は増加いたしました。
この結果、売上高は194億72百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は2億25百万円(前年同期は45百万円のセグメント損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業(除菌関連事業および不動産賃貸業)につきましては、売上高は79百万円(前年同期比14.5%減)、セグメント利益は38百万円(前年同期比7.8%増)となりました。
(注)日本プラントシーダー株式会社およびアズフィット株式会社の決算期は2月末日のため、当第3四半期連結累計期間には各社の2020年3月から2020年11月の実績が、株式会社ディプロおよびエンビロテックジャパン株式会社の決算期は3月末日のため、当第3四半期連結累計期間には各社の2020年4月から2020年12月の実績が反映されております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて29億5百万円減少し、221億37百万円となりました。主な要因は、「現金及び預金」の増加38億24百万円、「受取手形及び売掛金」の減少48億84百万円、「土地」の減少9億33百万円であります。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて35億89百万円減少し、65億9百万円となりました。主な要因は、「支払手形及び買掛金」の減少25億44百万円、「短期借入金」の減少4億20百万円であります。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて6億84百万円増加し、156億28百万円となりました。主な要因は、「利益剰余金」の増加3億45百万円、「その他有価証券評価差額金」の増加3億23百万円であります。
(注)アズフィット株式会社の株式の一部を譲渡したことにより、同社を連結子会社から持分法適用関連会社へ変更しております。これに伴い、資産、負債が減少しております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、27百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。