四半期報告書-第110期第2四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(2020年6月1日~2020年11月30日)の業績は、売上高202億59百万円(前年同期比2.0%増)、経常利益5億5百万円(前年同期比97.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億45百万円(前年同期比154.7%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。
(不織布事業)
エレクトロニクス分野では、情報通信分野・製薬関係が堅調に推移、また車載用電子部品に回復の兆しが見られるものの新型コロナウイルス感染症の影響により東南アジアにおける工場稼働率の低下の影響を受け、前年同期に比べ、売上高、利益面とも横ばいとなりました。
メディカル分野では、新型コロナウイルス感染症対策の衛生材料が好調推移し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。
コスメティック分野では、東アジア市場向けの販売が増加に転じたものの、国内販売が低調に推移し、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は減少いたしました。
小津(上海)貿易有限公司では、5G関連でエレクトロニクス分野の需要が復調するも、エレクトロニクス分野以外が減速し、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は減少いたしました。
ウエットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、除菌ウエット製品が好調推移し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。
アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、国内外ともに販売が減少した影響により、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。
これらの結果、売上高は69億65百万円(前年同期比3.2%増)、セグメント利益は3億41百万円(前年同期比26.6%増)となりました。
(家庭紙・日用雑貨事業)
当事業を担うアズフィット株式会社につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、マスクや除菌製品の需要が増加いたしましたが、得意先の商流変更の影響を受けました。結果、前年同期に比べ、売上高は微増、利益面は増加いたしました。
この結果、売上高は132億40百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は1億24百万円(前年同期は65百万円のセグメント損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業(除菌関連事業および不動産賃貸業)につきましては、売上高は52百万円(前年同期比14.9%減)、セグメント利益は23百万円(前年同期比9.1%増)となりました。
(注)日本プラントシーダー株式会社およびアズフィット株式会社の決算期は2月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2020年3月から2020年8月の実績が、株式会社ディプロおよびエンビロテックジャパン株式会社の決算期は3月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2020年4月から2020年9月の実績が反映されております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて7億2百万円減少し、243億40百万円となりました。主な要因は、「投資有価証券」の増加10億7百万円、「現金及び預金」の増加2億84百万円、「受取手形及び売掛金」の減少16億81百万円であります。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて15億70百万円減少し、85億27百万円となりました。主な要因は、「繰延税金負債」の増加3億37百万円、「支払手形及び買掛金」の減少14億68百万円、「短期借入金」の減少2億円であります。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて8億68百万円増加し、158億13百万円となりました。主な要因は、「その他有価証券評価差額金」の増加6億86百万円、「利益剰余金」の増加1億69百万円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億84百万円増加し28億53百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は8億49百万円(前年同期は1億56百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、「売上債権の増減額」16億86百万円、「税金等調整前四半期純利益」5億3百万円であり、支出の主なものは、「仕入債務の増減額」14億68百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億81百万円(前年同期比7億88百万円減)となりました。支出の主な内訳は、「無形固定資産の取得による支出」1億39百万円、「有形固定資産の取得による支出」49百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億75百万円(前年同期比1億95百万円増)となりました。支出の主な内訳は、「短期借入金の純増減額」2億円、「配当金の支払額」1億75百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(2020年6月1日~2020年11月30日)の業績は、売上高202億59百万円(前年同期比2.0%増)、経常利益5億5百万円(前年同期比97.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億45百万円(前年同期比154.7%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。
(不織布事業)
エレクトロニクス分野では、情報通信分野・製薬関係が堅調に推移、また車載用電子部品に回復の兆しが見られるものの新型コロナウイルス感染症の影響により東南アジアにおける工場稼働率の低下の影響を受け、前年同期に比べ、売上高、利益面とも横ばいとなりました。
メディカル分野では、新型コロナウイルス感染症対策の衛生材料が好調推移し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。
コスメティック分野では、東アジア市場向けの販売が増加に転じたものの、国内販売が低調に推移し、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は減少いたしました。
小津(上海)貿易有限公司では、5G関連でエレクトロニクス分野の需要が復調するも、エレクトロニクス分野以外が減速し、前年同期に比べ、売上高は横ばい、利益面は減少いたしました。
ウエットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、除菌ウエット製品が好調推移し、売上高、利益面とも前年同期を上回りました。
アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、国内外ともに販売が減少した影響により、売上高、利益面とも前年同期を下回りました。
これらの結果、売上高は69億65百万円(前年同期比3.2%増)、セグメント利益は3億41百万円(前年同期比26.6%増)となりました。
(家庭紙・日用雑貨事業)
当事業を担うアズフィット株式会社につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、マスクや除菌製品の需要が増加いたしましたが、得意先の商流変更の影響を受けました。結果、前年同期に比べ、売上高は微増、利益面は増加いたしました。
この結果、売上高は132億40百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は1億24百万円(前年同期は65百万円のセグメント損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業(除菌関連事業および不動産賃貸業)につきましては、売上高は52百万円(前年同期比14.9%減)、セグメント利益は23百万円(前年同期比9.1%増)となりました。
(注)日本プラントシーダー株式会社およびアズフィット株式会社の決算期は2月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2020年3月から2020年8月の実績が、株式会社ディプロおよびエンビロテックジャパン株式会社の決算期は3月末日のため、当第2四半期連結累計期間には各社の2020年4月から2020年9月の実績が反映されております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて7億2百万円減少し、243億40百万円となりました。主な要因は、「投資有価証券」の増加10億7百万円、「現金及び預金」の増加2億84百万円、「受取手形及び売掛金」の減少16億81百万円であります。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて15億70百万円減少し、85億27百万円となりました。主な要因は、「繰延税金負債」の増加3億37百万円、「支払手形及び買掛金」の減少14億68百万円、「短期借入金」の減少2億円であります。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて8億68百万円増加し、158億13百万円となりました。主な要因は、「その他有価証券評価差額金」の増加6億86百万円、「利益剰余金」の増加1億69百万円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億84百万円増加し28億53百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は8億49百万円(前年同期は1億56百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、「売上債権の増減額」16億86百万円、「税金等調整前四半期純利益」5億3百万円であり、支出の主なものは、「仕入債務の増減額」14億68百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億81百万円(前年同期比7億88百万円減)となりました。支出の主な内訳は、「無形固定資産の取得による支出」1億39百万円、「有形固定資産の取得による支出」49百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億75百万円(前年同期比1億95百万円増)となりました。支出の主な内訳は、「短期借入金の純増減額」2億円、「配当金の支払額」1億75百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。