四半期報告書-第108期第3四半期(平成30年12月1日-平成31年2月28日)

【提出】
2019/04/12 9:50
【資料】
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【項目】
26項目
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2018年6月1日~2019年2月28日)の業績は、売上高308億55百万円(前年同期比1.0%増)、経常利益5億62百万円(前年同期比25.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億48百万円(前年同期比32.5%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの業績をより適切に反映させるために、全社費用の配賦基準を見直し、事業セグメントの利益又は損失の算定方法の変更を行っております。以下の前年同期比較については、変更後の算定方法に基づき算出した前年同期の数値を用いて比較しております。
(不織布事業)
エレクトロニクス分野では、自動車関連用途の電子部品・デバイス産業向けの販売が堅調なため、前年同期に対して売上高、利益面共に微増となりました。
メディカル分野では、前年同期に対して売上高がほぼ横ばいとなりましたが、衛材メーカー向けや透析向けの販売が減少した影響により、利益面では下回りました。
コスメティック分野では、東アジア市場向けの販売が増加したことにより、前年同期に対して売上高、利益面共に微増となりました。
小津(上海)貿易有限公司では、前年同期に対して売上高が微減となりましたが、エレクトロニクス分野向けの販売が増加したことにより、利益面では上回りました。
ウェットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、前年同期に対して売上高がほぼ横ばいとなりましたが、大手小売業向けの生産が減少した影響により、利益面では下回りました。
アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、前年同期に対して売上高がほぼ横ばいとなりましたが、九州地区や海外における販売が増加したことにより、利益面では微増となりました。
これらの結果、売上高は113億98百万円(前年同期比0.5%増)、セグメント利益は6億37百万円(前年同期比9.5%減)となりました。
(家庭紙・日用雑貨事業)
当事業を担うアズフィット株式会社につきましては、販売増加により前年同期に対して売上高が微増となりましたが、物流費の高騰等の影響により、利益面では下回りました。
この結果、売上高は193億73百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント損失は1億30百万円(前年同期は11百万円のセグメント損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業(不動産賃貸業および除菌関連事業)につきましては、売上高は84百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント損失は1百万円(前年同期は11百万円のセグメント利益)となりました。
(注)日本プラントシーダー株式会社およびアズフィット株式会社の決算期は2月末日のため、当第3四半期連結累計期間には各社の2018年3月から2018年11月の実績が、株式会社ディプロおよびエンビロテックジャパン株式会社の決算期は3月末日のため、当第3四半期連結累計期間には各社の2018年4月から2018年12月の実績が反映されております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて8億75百万円減少し、231億81百万円となりました。主な要因は、「建設仮勘定」の増加8億28百万円、「受取手形及び売掛金」の増加4億52百万円、「土地」の増加3億34百万円、「現金及び預金」の減少13億10百万円、「投資有価証券」の減少12億56百万円であります。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて2億13百万円減少し、87億74百万円となりました。主な要因は、「支払手形及び買掛金」の増加4億2百万円、「繰延税金負債」の減少3億31百万円であります。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて6億62百万円減少し、144億6百万円となりました。主な要因は、「その他有価証券評価差額金」の減少8億47百万円であります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、25百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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