四半期報告書-第99期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/08 9:15
【資料】
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【項目】
27項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における岩手県内の経済をみますと、設備投資は増加傾向を維持しており、公共投資は高水準ながらも減少傾向にあります。住宅投資は下げ止まっており、個人消費は底堅く推移しております。
総じて岩手県内の経済は緩やかな回復基調を続けております。
このような中、当第1四半期連結累計期間における財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
預金等(譲渡性預金を含む)は、全預金者層で増加したことから、前連結会計年度末比269億84百万円増加し8,322億76百万円となりました。
貸出金は、地方公共団体向け貸出が増加したことなどから、前連結会計年度末比74億13百万円増加し5,577億24百万円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比7億64百万円減少し1,992億86百万円となりました。
経常収益は、有価証券利息配当金の減少などにより前年同四半期連結累計期間比89百万円減収の35億31百万円となりました。経常費用は、営業経費は減少しましたが貸倒引当金繰入額の計上などにより同87百万円増加し33億58百万円となりました。
この結果、経常利益は同1億75百万円減益の1億73百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同91百万円減益の1億30百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業務」の経常収益は前年同四半期連結累計期間比10百万円増収の32億99百万円となりました。セグメント利益は同15百万円減益の3億70百万円となりました。「リース業務」の経常収益は同69百万円増収の3億32百万円、セグメント損益は同10百万円増益の9百万円となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支、役務取引等収支及びその他業務収支の合計額(業務粗利益)は、国内業務部門27億40百万円、国際業務部門19百万円であり、合計では27億59百万円となりました。
資金運用収益の主なものは、国内業務部門では貸出金利息19億80百万円、有価証券利息配当金4億48百万円などです。国際業務部門では有価証券利息配当金20百万円などです。また、資金調達費用の主なものは、国内業務部門がほぼすべてを占めており、その主なものは預金利息32百万円などです。
役務取引等収支は、内国為替手数料を中心として、国内業務部門による収支がほぼ全額を占めており、合計で3億77百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門がほぼ全額を占めており国債等債券損益(5勘定尻)△1億13百万円や連結子会社の業務に係る収支85百万円であり、合計で△27百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間2,509232,532
当第1四半期連結累計期間2,391182,410
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間2,549252
2,572
当第1四半期連結累計期間2,424202
2,442
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間3922
39
当第1四半期連結累計期間3222
32
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間3470347
当第1四半期連結累計期間3770377
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間5690570
当第1四半期連結累計期間5970598
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間2220222
当第1四半期連結累計期間2190220
その他業務収支前第1四半期連結累計期間△450△44
当第1四半期連結累計期間△280△27
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間3480349
当第1四半期連結累計期間3810382
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間393-393
当第1四半期連結累計期間409-409

(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門5億97百万円、国際業務部門0百万円、合計で5億98百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内業務部門2億19百万円、国際業務部門0百万円、合計で2億20百万円となり、国内業務部門の役務取引等収支がほぼ全額を占めています。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間5690570
当第1四半期連結累計期間5970598
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間92-92
当第1四半期連結累計期間93-93
うち為替業務前第1四半期連結累計期間1650166
当第1四半期連結累計期間1880188
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間44-44
当第1四半期連結累計期間53-53
うち代理業務前第1四半期連結累計期間114-114
当第1四半期連結累計期間120-120
うち保護預り・貸金庫業務前第1四半期連結累計期間5-5
当第1四半期連結累計期間6-6
うち保証業務前第1四半期連結累計期間28-28
当第1四半期連結累計期間27-27
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間2220222
当第1四半期連結累計期間2190220
うち為替業務前第1四半期連結累計期間31032
当第1四半期連結累計期間31031

(注) 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間811,618157811,775
当第1四半期連結会計期間828,181138828,319
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間419,827-419,827
当第1四半期連結会計期間448,052-448,052
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間389,733-389,733
当第1四半期連結会計期間378,013-378,013
うちその他前第1四半期連結会計期間2,0581572,215
当第1四半期連結会計期間2,1141382,253
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間4,076-4,076
当第1四半期連結会計期間3,956-3,956
総合計前第1四半期連結会計期間815,694157815,851
当第1四半期連結会計期間832,137138832,276

(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
④ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)521,049100.00557,724100.00
製造業33,7826.4836,5666.56
農業、林業4,7900.925,9251.06
漁業9010.178930.16
鉱業、採石業、砂利採取業1,4710.281,2680.23
建設業34,1976.5635,0906.29
電気・ガス・熱供給・水道業18,3733.5323,8684.28
情報通信業2,5520.493,1150.56
運輸業、郵便業17,6013.3818,8403.38
卸売業、小売業35,2006.7635,3486.34
金融業、保険業28,8905.5425,2454.53
不動産業、物品賃貸業86,44916.5997,96817.57
各種サービス業58,27511.1867,42812.09
地方公共団体93,01917.85100,44818.01
その他105,54320.27105,71618.94
海外及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計521,049-557,724-

(注)「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
(2)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当行グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)主要な設備
該当事項はありません。

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