四半期報告書-第99期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/06 9:06
【資料】
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【項目】
29項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における岩手県内の経済をみますと、個人消費については底堅く推移しております。公共投資は高水準ながらも減少しておりますが、住宅投資は回復しております。消費者物価指数は、前年を上回っております。
総じて岩手県内の経済は緩やかな回復基調を続けております。
このような中、当第3四半期連結累計期間における財政状態及び経営成績の状況は次のとおりとなりました。
預金等(譲渡性預金を含む)は、全預金者層で増加したことにより、前連結会計年度末比293億66百万円増加し8,346億58百万円となりました。
貸出金は、中小企業等向け貸出及び地方公共団体向け貸出が増加したことなどにより、前連結会計年度末比200億95百万円増加し5,704億6百万円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比151億21百万円減少し1,849億29百万円となりました。
経常収益は、有価証券利息配当金の減少などにより前年同四半期連結累計期間比5億80百万円減収の103億61百万円となりました。経常費用は、営業経費の減少などにより同4億11百万円減少し94億7百万円となりました。
この結果、経常利益は同1億69百万円減益の9億53百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は税金費用の減少により同64百万円増益の7億56百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業務」の経常収益は前年同四半期連結累計期間比3億42百万円減収の95億30百万円、セグメント利益は同1億28百万円増益の12億77百万円となりました。「リース業務」の経常収益は同86百万円増収の8億83百万円、セグメント利益は同16百万円増益の40百万円となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支、役務取引等収支及びその他業務収支の合計額(業務粗利益)は、国内業務部門80億49百万円、国際業務部門62百万円であり、合計では81億12百万円となりました。
資金運用収益の主なものは、国内業務部門では貸出金利息60億23百万円、有価証券利息配当金11億7百万円などです。国際業務部門では有価証券利息配当金69百万円などです。また、資金調達費用の主なものは、国内業務部門がほぼ全額を占めており、預金利息97百万円などです。
役務取引等収支は、内国為替手数料や投資信託等の預り資産販売に係る手数料を中心として、国内業務部門による収支がほぼ全額を占めており、合計で12億円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門がほぼ全額を占めており国債等債券損益(5勘定尻)△4億40百万円や連結子会社の業務に係る収支2億68百万円であり、合計で△1億72百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間7,475657,541
当第3四半期連結累計期間7,021627,084
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間7,584748
7,650
当第3四半期連結累計期間7,119697
7,181
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間10888
108
当第3四半期連結累計期間9777
97
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間1,07101,071
当第3四半期連結累計期間1,19901,200
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間1,74211,744
当第3四半期連結累計期間1,85611,858
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間6711672
当第3四半期連結累計期間6560657
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△252△15△267
当第3四半期連結累計期間△1720△172
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間9772980
当第3四半期連結累計期間1,06931,073
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間1,229171,247
当第3四半期連結累計期間1,24141,246

(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門18億56百万円、国際業務部門1百万円、合計で18億58百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内業務部門6億56百万円、国際業務部門0百万円、合計で6億57百万円となり、国内業務部門の役務取引等収支がほぼ全額を占めております。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間1,74211,744
当第3四半期連結累計期間1,85611,858
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間283-283
当第3四半期連結累計期間250-250
うち為替業務前第3四半期連結累計期間4991501
当第3四半期連結累計期間5691571
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間170-170
当第3四半期連結累計期間186-186
うち代理業務前第3四半期連結累計期間334-334
当第3四半期連結累計期間386-386
うち保護預り・貸金庫業務前第3四半期連結累計期間15-15
当第3四半期連結累計期間17-17
うち保証業務前第3四半期連結累計期間87-87
当第3四半期連結累計期間84-84
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間6711672
当第3四半期連結累計期間6560657
うち為替業務前第3四半期連結累計期間95196
当第3四半期連結累計期間94095

(注) 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間827,981132828,114
当第3四半期連結会計期間829,141105829,247
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間441,843-441,843
当第3四半期連結会計期間456,240-456,240
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間384,216-384,216
当第3四半期連結会計期間370,213-370,213
うちその他前第3四半期連結会計期間1,9211322,054
当第3四半期連結会計期間2,6871052,793
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間5,225-5,225
当第3四半期連結会計期間5,410-5,410
総合計前第3四半期連結会計期間833,207132833,339
当第3四半期連結会計期間834,552105834,658

(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
④ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)544,987100.00570,406100.00
製造業35,5746.5337,0026.49
農業、林業5,5071.016,1461.08
漁業9280.171,0920.19
鉱業、採石業、砂利採取業1,4010.261,2040.21
建設業37,9516.9636,6526.43
電気・ガス・熱供給・水道業20,1343.6925,9504.55
情報通信業2,5610.472,9040.51
運輸業、郵便業18,0783.3215,6002.74
卸売業、小売業35,9576.6034,8416.11
金融業、保険業30,0445.5125,4614.46
不動産業、物品賃貸業93,92517.23102,03217.89
各種サービス業66,14412.1469,83512.24
地方公共団体91,18216.73105,14718.43
その他105,59519.38106,53218.67
海外及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計544,987-570,406-

(注)「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
(2)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備に関する著しい変動は、次のとおりであります。
統合
「大館町支店」を青山支店内へ移転し「支店内支店」の形態で営業しております。
会社名店舗名所在地区分セグメントの
名称
設備の内容統合年月
当行大館町支店岩手県
盛岡市
統合銀行業務店舗平成30年11月

「茶畑支店」を南大通支店内へ移転し「支店内支店」の形態で営業しております。
会社名店舗名所在地区分セグメントの
名称
設備の内容統合年月
当行茶畑支店岩手県
盛岡市
統合銀行業務店舗平成30年11月

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