四半期報告書-第98期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

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2020/08/05 9:03
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45項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて極めて厳しい状況となりました。
当行の経営基盤である埼玉県経済につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の経済への打撃から大幅な悪化となりました。埼玉県の緊急事態宣言は5月25日に解除されましたが、海外需要の低迷に加え「新たな生活様式」の下で消費・投資活動が抑制される状況となりました。
このような情勢のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
・財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末比1,876億円増加し4兆8,616億円、純資産は前連結会計年度末比43億円増加し2,398億円となりました。
主要な勘定残高は、貸出金が前連結会計年度末比324億円増加し3兆6,041億円となりました。有価証券は前連結会計年度末比13億円増加し6,254億円となりました。預金は前連結会計年度末比1,351億円増加し4兆3,451億円となりました。
・経営成績
当第1四半期連結累計期間の経常収益は、有価証券利息配当金を主因に資金運用収益が増加したものの、株式等売却益を主因にその他経常収益が減少したこと等から、前年同期比4億14百万円減少し163億67百万円となりました。
一方、経常費用は、物件費を主因に営業経費が減少したこと等から、前年同期比4億10百万円減少し139億45百万円となりました。
これらの結果、経常利益は前年同期比4百万円減少し24億21百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同95百万円減少し15億56百万円となりました。
・セグメントごとの経営成績
当第1四半期連結累計期間のセグメントごとの経営成績は、以下のとおりとなりました。
[銀行業]
経常収益は前年同期比1億9百万円減少し138億27百万円、セグメント利益は前年同期比3億96百万円増加し26億38百万円となりました。
[リース業]
経常収益は前年同期比1億34百万円減少し25億37百万円、セグメント利益は前年同期比1億91百万円減少し45百万円となりました。
[信用保証業]
経常収益は前年同期比15百万円増加し3億47百万円、セグメント利益は前年同期比75百万円増加し2億1百万円となりました。
[その他]
報告セグメントに含まれない「その他」の経常収益は前年同期比1百万円増加し5億46百万円、セグメント利益は前年同期比62百万円増加し1億47百万円となりました。
なお、四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
(参考)
国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、国内業務部門が99億35百万円、国際業務部門が4億93百万円、合計で98億5百万円となりました。
信託報酬は1百万円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門が22億42百万円、国際業務部門が9百万円、合計で22億52百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門が△63百万円、国際業務部門が△80百万円、合計で△1億44百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間9,1304452779,298
当第1四半期連結累計期間9,9354936239,805
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間9,3769022935
9,979
当第1四半期連結累計期間10,1716796388
10,203
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間246457165
680
当第1四半期連結累計期間236185158
397
信託報酬前第1四半期連結累計期間2--2
当第1四半期連結累計期間1--1
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間2,57511△02,587
当第1四半期連結累計期間2,2429△02,252
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間3,259181323,146
当第1四半期連結累計期間3,027171242,920
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間6847132559
当第1四半期連結累計期間7847124667
その他業務収支前第1四半期連結累計期間231△179052
当第1四半期連結累計期間△63△800△144
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間418220440
当第1四半期連結累計期間368520420
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間186201-388
当第1四半期連結累計期間432132-565

(注)1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
4 国内・国際業務部門別収支の相殺消去額は、当行と連結子会社及び連結子会社間の内部取引により相殺消去した金額であります。
(参考)
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、国内業務部門が30億27百万円、国際業務部門が17百万円、合計で29億20百万円となりました。
役務取引等費用は、国内業務部門が7億84百万円、国際業務部門が7百万円、合計で6億67百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,259181323,146
当第1四半期連結累計期間3,027171242,920
うち預金・貸出
業務
前第1四半期連結累計期間946--946
当第1四半期連結累計期間867--867
うち為替業務前第1四半期連結累計期間52618-544
当第1四半期連結累計期間56816-584
うち信託関連業務前第1四半期連結累計期間9--9
当第1四半期連結累計期間22--22
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間470--470
当第1四半期連結累計期間437--437
うち代理業務前第1四半期連結累計期間706--706
当第1四半期連結累計期間544--544
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間247--247
当第1四半期連結累計期間250--250
うち保証業務前第1四半期連結累計期間3530132221
当第1四半期連結累計期間3361124213
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間6847132559
当第1四半期連結累計期間7847124667
うち為替業務前第1四半期連結累計期間1237-131
当第1四半期連結累計期間1237-130

(注) 役務取引等収益・費用における相殺消去額は、当行と連結子会社及び連結子会社間の内部取引により相殺消去した金額であります。
(参考)
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間4,086,36822,8793,1524,106,095
当第1四半期連結会計期間4,326,95722,2243,9944,345,187
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間2,546,720-3,0072,543,712
当第1四半期連結会計期間2,832,853-3,8492,829,004
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間1,528,031-1451,527,886
当第1四半期連結会計期間1,464,363-1451,464,218
うちその他前第1四半期連結会計期間11,61622,879-34,495
当第1四半期連結会計期間29,74022,224-51,965
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間145,480-11,000134,480
当第1四半期連結会計期間100,677-12,00088,677
総合計前第1四半期連結会計期間4,231,84822,87914,1524,240,575
当第1四半期連結会計期間4,427,63422,22415,9944,433,864

(注)1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 預金及び譲渡性預金の相殺消去額は、当行と連結子会社間の内部取引により相殺消去した金額であります。
(参考)
国内貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
3,459,901100.003,604,194100.00
製造業330,9739.57350,9109.74
農業,林業3,4810.103,6160.10
漁業----
鉱業,採石業,砂利採取業7,3460.215,4140.15
建設業126,6863.66140,6123.90
電気・ガス・熱供給・水道業21,3210.6228,5330.79
情報通信業15,6400.4519,0920.53
運輸業,郵便業155,0564.48153,2034.25
卸売業,小売業250,6757.25282,8637.85
金融業,保険業149,2934.31156,1804.34
不動産業,物品賃貸業843,08224.37895,04124.83
各種サービス業257,5157.44285,8147.93
地方公共団体229,9996.65232,5506.45
その他1,068,83330.891,050,36429.14
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計3,459,901-3,604,194-

(注) 「国内」とは、当行及び連結子会社で、特別国際金融取引勘定分を除くものであります。
(参考)
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸1,043100.001,137100.00
合計1,043100.001,137100.00

負債
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,043100.001,137100.00
合計1,043100.001,137100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2020年3月31日)及び当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)のいずれも取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸1,043-1,0431,137-1,137
資産計1,043-1,0431,137-1,137
元本1,043-1,0431,137-1,137
負債計1,043-1,0431,137-1,137

(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定、経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
前事業年度の有価証券報告書における記載から重要な変更及び新たに生じた事項はありません。

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