四半期報告書-第116期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結会計期間末の主要勘定については、預金・譲渡性預金は、個人預金が増加したものの、法人預金等が減少したことから、前連結会計年度末比1,006億円減少し、7兆6,985億円となりました。
貸出金は、個人・法人向けともに積極的に対応した結果、前連結会計年度末比455億円増加し、5兆3,118億円となりました。
有価証券は、市場動向を注視しつつ、適切な運用に努めた結果、前連結会計年度末比1,099億円減少し、2兆9,674億円となりました。なお、時価会計に伴う評価差額(含み益)は、前連結会計年度末比414億円減少し、7,107億円となっております。
また、総資産は、前連結会計年度末比1,589億円減少し、9兆3,196億円となり、株主資本は、利益剰余金の増加により前連結会計年度末比64億円増加し、4,172億円となりました。
次に、当第1四半期連結累計期間の損益状況については、経常収益は、資金運用収益を中心に前年同期比30億83百万円増加し、335億56百万円となりました。経常費用は、営業経費を中心に前年同期比12億20百万円増加し、216億15百万円となり、この結果、経常利益は、前年同期比18億62百万円増加し、119億41百万円となりました。
一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に特別利益に計上した退職給付制度改定益の剥落により、前年同期比1億27百万円減少し、87億35百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント別の業績につきましては、当行グループの中心である銀行業において、経常収益は前年同期比29億21百万円増加し、312億10百万円となり、セグメント利益は、前年同期比16億15百万円増加し、112億84百万円となりました。
また、その他において、経常収益は、前年同期比1億91百万円増加し、30億67百万円となり、セグメント利益は、前年同期比2億33百万円増加し、6億56百万円となりました。
(参考)
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で前年同期比1,362百万円増加し、21,532百万円となり、国際業務部門で前年同期比60百万円増加し、527百万円となったことから、全体では前年同期比1,422百万円増加し、22,060百万円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で前年同期比243百万円増加し、3,370百万円となり、国際業務部門で前年同期比4百万円増加し、45百万円となったことから、全体では前年同期比248百万円増加し、3,415百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で前年同期比70百万円減少し、505百万円となり、国際業務部門で前年同期比297百万円減少し、△120百万円となったことから、全体では前年同期比368百万円減少し、385百万円となりました。
(注) 1 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という)の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間3百万円、当第1四半期連結累計期間 1百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で前年同期比325百万円増加し、5,132百万円となり、国際業務部門で前年同期比3百万円増加し、74百万円となったことから、全体では前年同期比329百万円増加し、5,207百万円となりました。
役務取引等費用は、国内業務部門で前年同期比82百万円増加し、1,762百万円となり、国際業務部門で前年同期比1百万円減少し、29百万円となったことから、全体では前年同期比80百万円増加し、1,791百万円となりました。
(注) 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内連結子会社の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
③ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」は当行の国内店の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
④ 国内貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
当第1四半期連結会計期間末の主要勘定については、預金・譲渡性預金は、個人預金が増加したものの、法人預金等が減少したことから、前連結会計年度末比1,006億円減少し、7兆6,985億円となりました。
貸出金は、個人・法人向けともに積極的に対応した結果、前連結会計年度末比455億円増加し、5兆3,118億円となりました。
有価証券は、市場動向を注視しつつ、適切な運用に努めた結果、前連結会計年度末比1,099億円減少し、2兆9,674億円となりました。なお、時価会計に伴う評価差額(含み益)は、前連結会計年度末比414億円減少し、7,107億円となっております。
また、総資産は、前連結会計年度末比1,589億円減少し、9兆3,196億円となり、株主資本は、利益剰余金の増加により前連結会計年度末比64億円増加し、4,172億円となりました。
次に、当第1四半期連結累計期間の損益状況については、経常収益は、資金運用収益を中心に前年同期比30億83百万円増加し、335億56百万円となりました。経常費用は、営業経費を中心に前年同期比12億20百万円増加し、216億15百万円となり、この結果、経常利益は、前年同期比18億62百万円増加し、119億41百万円となりました。
一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に特別利益に計上した退職給付制度改定益の剥落により、前年同期比1億27百万円減少し、87億35百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント別の業績につきましては、当行グループの中心である銀行業において、経常収益は前年同期比29億21百万円増加し、312億10百万円となり、セグメント利益は、前年同期比16億15百万円増加し、112億84百万円となりました。
また、その他において、経常収益は、前年同期比1億91百万円増加し、30億67百万円となり、セグメント利益は、前年同期比2億33百万円増加し、6億56百万円となりました。
(参考)
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で前年同期比1,362百万円増加し、21,532百万円となり、国際業務部門で前年同期比60百万円増加し、527百万円となったことから、全体では前年同期比1,422百万円増加し、22,060百万円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で前年同期比243百万円増加し、3,370百万円となり、国際業務部門で前年同期比4百万円増加し、45百万円となったことから、全体では前年同期比248百万円増加し、3,415百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で前年同期比70百万円減少し、505百万円となり、国際業務部門で前年同期比297百万円減少し、△120百万円となったことから、全体では前年同期比368百万円減少し、385百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 20,170 | 467 | 20,637 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 21,532 | 527 | 22,060 | |
| うち資金運用収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 20,774 | 1,193 | 3 21,964 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 21,931 | 1,884 | 3 23,811 | |
| うち資金調達費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 603 | 726 | 3 1,327 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 398 | 1,356 | 3 1,751 | |
| 役務取引等収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 3,127 | 40 | 3,167 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 3,370 | 45 | 3,415 | |
| うち役務取引等 収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 4,806 | 71 | 4,878 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 5,132 | 74 | 5,207 | |
| うち役務取引等 費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,679 | 31 | 1,710 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,762 | 29 | 1,791 | |
| その他業務収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 576 | 176 | 753 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 505 | △120 | 385 | |
| うちその他業務 収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,956 | 271 | 2,227 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,659 | 150 | 1,810 | |
| うちその他業務 費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,380 | 94 | 1,474 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,154 | 271 | 1,425 |
(注) 1 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という)の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間3百万円、当第1四半期連結累計期間 1百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で前年同期比325百万円増加し、5,132百万円となり、国際業務部門で前年同期比3百万円増加し、74百万円となったことから、全体では前年同期比329百万円増加し、5,207百万円となりました。
役務取引等費用は、国内業務部門で前年同期比82百万円増加し、1,762百万円となり、国際業務部門で前年同期比1百万円減少し、29百万円となったことから、全体では前年同期比80百万円増加し、1,791百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 4,806 | 71 | 4,878 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 5,132 | 74 | 5,207 | |
| うち預金・貸出 業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 824 | - | 824 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 958 | - | 958 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,111 | 70 | 1,181 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,112 | 73 | 1,186 | |
| うち証券関連業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 50 | - | 50 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 62 | - | 62 | |
| うち代理業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 100 | - | 100 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 93 | - | 93 | |
| うち保護預り・貸 金庫業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 407 | - | 407 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 411 | - | 411 | |
| うち保証業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 414 | 0 | 415 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 437 | 0 | 437 | |
| うち投資信託・保 険販売業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 762 | - | 762 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 894 | - | 894 | |
| 役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,679 | 31 | 1,710 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,762 | 29 | 1,791 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 193 | 20 | 214 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 197 | 17 | 215 |
(注) 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内連結子会社の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
③ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 6,516,199 | 171,080 | 6,687,279 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 6,756,469 | 179,825 | 6,936,295 | |
| うち流動性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 3,921,795 | - | 3,921,795 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 4,153,705 | - | 4,153,705 | |
| うち定期性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 2,554,868 | - | 2,554,868 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 2,562,260 | - | 2,562,260 | |
| うちその他 | 前第1四半期連結会計期間 | 39,535 | 171,080 | 210,616 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 40,503 | 179,825 | 220,329 | |
| 譲渡性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 722,980 | - | 722,980 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 762,222 | - | 762,222 | |
| 総合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 7,239,180 | 171,080 | 7,410,260 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 7,518,691 | 179,825 | 7,698,517 |
(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」は当行の国内店の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
④ 国内貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第1四半期連結会計期間 | 当第1四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 4,954,123 | 100.00 | 5,311,854 | 100.00 |
| 製造業 | 844,166 | 17.04 | 910,093 | 17.13 |
| 農業,林業 | 2,620 | 0.05 | 3,045 | 0.06 |
| 漁業 | 77 | 0.00 | 71 | 0.00 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 16,168 | 0.33 | 19,903 | 0.37 |
| 建設業 | 121,361 | 2.45 | 127,077 | 2.39 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 66,719 | 1.35 | 73,371 | 1.38 |
| 情報通信業 | 59,082 | 1.19 | 47,045 | 0.89 |
| 運輸業,郵便業 | 198,323 | 4.00 | 209,114 | 3.94 |
| 卸売業,小売業 | 516,524 | 10.43 | 532,521 | 10.03 |
| 金融業,保険業 | 174,157 | 3.52 | 198,402 | 3.74 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 598,706 | 12.09 | 676,241 | 12.73 |
| 各種サービス業 | 374,629 | 7.56 | 392,564 | 7.39 |
| 地方公共団体 | 513,242 | 10.36 | 570,728 | 10.74 |
| その他 | 1,468,342 | 29.63 | 1,551,672 | 29.21 |
| 特別国際金融取引勘定分 | - | - | - | - |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 4,954,123 | ――― | 5,311,854 | ――― |