四半期報告書-第119期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/04 12:25
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【項目】
38項目

(1)財政状態
前連結会計年度
(億円)(A)
当第3四半期
連結会計期間
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
預金・譲渡性預金86,87986,867△12
預金79,89581,9742,078
譲渡性預金6,9834,892△2,091
貸出金60,59460,354△240
有価証券32,30031,451△849
うち評価差額10,23810,145△93
総資産122,739125,6142,875

預金・譲渡性預金残高は、個人を中心に預金が増加した一方で、譲渡性預金が減少したことから、前連結会計年度末比12億円減少して8兆6,867億円となりました。
貸出金残高は、大企業の新型コロナ感染拡大に備えた資金調達が一巡したことにより、前連結会計年度末比240億円減少して6兆354億円となりました。
有価証券残高は、国債を中心に償還再投資を行った一方で、外債を売却したことにより、前連結会計年度末比849億円減少して3兆1,451億円となりました。
総資産については、現金預け金の増加などにより、前連結会計年度末比2,875億円増加して12兆5,614億円となりました。
(2)経営成績
前第3四半期
連結累計期間
(百万円)(A)
当第3四半期
連結累計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
連結粗利益70,01778,4088,390
資金利益59,28564,9645,679
役務取引等利益7,80310,9693,166
その他業務利益2,9282,474△454
営業経費42,26941,937△331
与信関連費用1,8553,6861,831
うち一般貸倒引当金繰入額1,0242,6301,606
うち個別貸倒引当金繰入額5721,080508
株式等関係損益298626328
持分法による投資損益1714△2
その他700△334△1,034
経常利益26,90933,0916,182
特別損益△389△34147
税金等調整前四半期純利益26,52032,7496,229
法人税等合計7,2198,8051,586
四半期純利益19,30123,9444,643
非支配株主に帰属する四半期純利益80865
親会社株主に帰属する四半期純利益19,22023,8584,638

連結実質業務純益27,74736,4708,722

(注)1 連結粗利益=資金利益(資金運用収益-(資金調達費用-金銭の信託運用見合費用))
+役務取引等利益(役務取引等収益(信託報酬含む)-役務取引等費用)
+その他業務利益(その他業務収益-その他業務費用)
2 連結実質業務純益=連結粗利益-営業経費
連結粗利益は、前年同期比83億90百万円増加して784億8百万円となりました。このうち、資金利益については、有価証券利息配当金を中心に、前年同期比56億79百万円増加して649億64百万円となりました。また、役務取引等利益については、預かり資産関連収入及びM&A手数料などの法人取引関連収入がともに増加したことなどにより、前年同期比31億66百万円増加して109億69百万円となりました。
連結実質業務純益は、上記要因に加え、営業経費の削減により、前年同期比87億22百万円増加して364億70百万円となりました。
一方で、経常利益は、与信関連費用が増加したため330億91百万円となり、これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比46億38百万円増加して238億58百万円となりました。
セグメント別の業績については、当行グループの中心である銀行業において、経常収益は、前年同期比180億67百万円増加し、969億96百万円となり、セグメント利益(経常利益)は、前年同期比62億13百万円増加し、309億74百万円となりました。
また、その他において、経常収益は、前年同期比2億75百万円増加し、92億70百万円となり、セグメント利益は、前年同期比30百万円減少し、21億31百万円となりました。
(参考)
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で前年同期比5,676百万円増加し、63,741百万円となり、国際業務部門で前年同期比2百万円増加し、1,223百万円となったことから、全体では前年同期比5,679百万円増加し、64,964百万円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で前年同期比3,153百万円増加し、10,803百万円となり、国際業務部門で前年同期比12百万円増加し、159百万円となったことから、全体では前年同期比3,166百万円増加し、10,963百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で前年同期比226百万円増加し、2,184百万円となり、国際業務部門で前年同期比681百万円減少し、289百万円となったことから、全体では前年同期比454百万円減少し、2,474百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間58,0641,22059,285
当第3四半期連結累計期間63,7411,22364,964
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間58,8103,8585
62,664
当第3四半期連結累計期間64,3263,0044
67,326
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間7462,6385
3,379
当第3四半期連結累計期間5841,7814
2,361
信託報酬前第3四半期連結累計期間6-6
当第3四半期連結累計期間5-5
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間7,6501467,796
当第3四半期連結累計期間10,80315910,963
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間13,09822213,321
当第3四半期連結累計期間15,15624015,396
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間5,448765,524
当第3四半期連結累計期間4,352804,433
その他業務収支前第3四半期連結累計期間1,9589702,928
当第3四半期連結累計期間2,1842892,474
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間6,5021,0807,583
当第3四半期連結累計期間6,25814,52020,778
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間4,5441094,654
当第3四半期連結累計期間4,07314,23018,304

(注) 1 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という)の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間-百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で前年同期比2,058百万円増加し、15,156百万円となり、国際業務部門で前年同期比17百万円増加し、240百万円となったことから、全体では前年同期比2,075百万円増加し、15,396百万円となりました。
役務取引等費用は、国内業務部門で前年同期比1,095百万円減少し、4,352百万円となり、国際業務部門で前年同期比4百万円増加し、80百万円となったことから、全体では前年同期比1,091百万円減少し、4,433百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間13,09822213,321
当第3四半期連結累計期間15,15624015,396
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間2,599-2,599
当第3四半期連結累計期間3,013-3,013
うち為替業務前第3四半期連結累計期間3,2092153,424
当第3四半期連結累計期間2,9982283,227
うち信託関連業務前第3四半期連結累計期間48-48
当第3四半期連結累計期間92-92
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間209-209
当第3四半期連結累計期間301-301
うち代理業務前第3四半期連結累計期間264-264
当第3四半期連結累計期間259-259
うち保護預り・貸金庫業務前第3四半期連結累計期間424-424
当第3四半期連結累計期間414-414
うち保証業務前第3四半期連結累計期間1,32551,330
当第3四半期連結累計期間1,30791,317
うち投資信託・保険販売業務前第3四半期連結累計期間1,747-1,747
当第3四半期連結累計期間2,621-2,621
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間5,448765,524
当第3四半期連結累計期間4,352804,433
うち為替業務前第3四半期連結累計期間58451636
当第3四半期連結累計期間47749526

(注) 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内連結子会社の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
③ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間7,545,048256,9757,802,024
当第3四半期連結会計期間7,919,452278,0358,197,488
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間5,358,435-5,358,435
当第3四半期連結会計期間5,736,875-5,736,875
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間2,153,974-2,153,974
当第3四半期連結会計期間2,150,812-2,150,812
うちその他前第3四半期連結会計期間32,637256,975289,613
当第3四半期連結会計期間31,763278,035309,799
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間573,696-573,696
当第3四半期連結会計期間489,234-489,234
総合計前第3四半期連結会計期間8,118,744256,9758,375,720
当第3四半期連結会計期間8,408,686278,0358,686,722

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」は当行の国内店の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
④ 国内貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)6,058,164100.006,035,462100.00
製造業1,146,94118.931,085,81917.99
農業,林業3,4110.063,0140.05
漁業510.00430.00
鉱業,採石業,砂利採取業18,2550.3018,4160.30
建設業179,2212.96187,1473.10
電気・ガス・熱供給・水道業92,4011.53104,0121.72
情報通信業42,8170.7135,9690.60
運輸業,郵便業221,6263.66225,7413.74
卸売業,小売業632,66410.44649,20210.76
金融業,保険業216,6193.58227,7703.77
不動産業,物品賃貸業758,00712.51773,55212.82
各種サービス業495,8668.18478,3407.93
地方公共団体595,5659.83584,7409.69
その他1,654,71327.311,661,69027.53
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計6,058,164―――6,035,462―――


⑤ 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
イ.信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸4,170100.004,735100.00
合計4,170100.004,735100.00

負債
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託4,170100.004,735100.00
合計4,170100.004,735100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2021年3月31日)及び当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)のいずれも取扱残高はありません。
ロ.元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸4,170-4,1704,735-4,735
資産計4,170-4,1704,735-4,735
元本4,170-4,1704,735-4,735
その他0-0---
負債計4,170-4,1704,735-4,735

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