四半期報告書-第118期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

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2020/08/05 9:57
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【項目】
38項目

(1)財政状態
前連結会計年度
(億円)(A)
当第1四半期
連結会計期間
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
預金・譲渡性預金79,98781,4161,428
預金71,17074,4183,247
譲渡性預金8,8176,998△1,819
貸出金58,18359,4551,272
有価証券28,67129,390719
うち評価差額5,8496,9411,091
総資産100,78499,913△871

預金・譲渡性預金残高は、個人預金を中心に前連結会計年度末比1,428億円増加して8兆1,416億円となりました。
貸出金残高は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたお客様の資金ニーズに幅広く対応したことなどにより、前連結会計年度末比1,272億円増加して5兆9,455億円となりました。
有価証券残高は、時価会計に伴う評価差額(含み益)を中心に、前連結会計年度末比719億円増加して2兆9,390億円となりました。
なお、総資産については、現金預け金の減少などにより、前連結会計年度末比871億円減少して9兆9,913億円となりました。
(2)経営成績
前第1四半期
連結累計期間
(百万円)(A)
当第1四半期
連結累計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
連結粗利益26,46226,361△101
資金利益21,77322,598825
役務取引等利益2,9822,697△285
その他業務利益1,7061,065△640
営業経費15,34914,404△944
貸倒償却引当費用(与信関連費用)281950668
うち一般貸倒引当金繰入額55471415
うち個別貸倒引当金繰入額130410279
株式等関係損益1,589438△1,151
持分法による投資損益351
その他1,115687△427
経常利益13,53912,136△1,402
特別損益△154△5796
税金等調整前四半期純利益13,38512,079△1,305
法人税等合計3,5773,210△366
四半期純利益9,8088,868△939
非支配株主に帰属する四半期純利益23328
親会社株主に帰属する四半期純利益9,7848,836△947

連結実質業務純益11,11311,956843

(注)1 連結粗利益=資金利益(資金運用収益-(資金調達費用-金銭の信託運用見合費用))
+役務取引等利益(役務取引等収益(信託報酬含む)-役務取引等費用)
+その他業務利益(その他業務収益-その他業務費用)
2 連結実質業務純益=連結粗利益-営業経費
資金利益は、株式配当金(有価証券利息配当金)を中心に、前年同期比8億25百万円増加して225億98百万円となりました。なお、預金・譲渡性預金及び貸出金の利息については、外貨の利回低下に伴い、ともに減少しておりますが、国内部門の貸出金利息については、増加に転じました。
役務取引等利益は、新型コロナウイルス感染症の流行が拡大している状況を鑑み、預かり資産について対面での積極的な営業活動を自粛したことなどにより、前年同期比2億85百万円減少して26億97百万円となりました。
その他業務利益は、国債等債券損益を中心に前年同期比6億40百万円減少して10億65百万円となりました。
これらの結果、連結粗利益は、前年同期比1億1百万円減少して263億61百万円となりましたが、物件費を中心に営業経費の削減に努め、連結実質業務純益については、前年同期比8億43百万円増加して119億56百万円となりました。
一方で、与信関連費用が貸出金の増加に伴って増加したことや、株式関連損益が減少したことにより、経常利益は、前年同期比14億2百万円減少して121億36百万円となったほか、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比9億47百万円減少して88億36百万円となりました。
セグメント別の業績については、当行グループの中心である銀行業において、経常収益は前年同期比23億32百万円減少し、307億18百万円となり、セグメント利益(経常利益)は、前年同期比13億87百万円減少し、114億82百万円となりました。
また、その他において、経常収益は、前年同期比3億22百万円減少し、27億91百万円となり、セグメント利益は、前年同期比8百万円減少し、6億60百万円となりました。
(参考)
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で前年同期比581百万円増加し、22,031百万円となり、国際業務部門で前年同期比243百万円増加し、567百万円となったことから、全体では前年同期比825百万円増加し、22,598百万円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で前年同期比273百万円減少し、2,647百万円となり、国際業務部門で前年同期比11百万円減少し、48百万円となったことから、全体では前年同期比284百万円減少し、2,696百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で前年同期比462百万円減少し、770百万円となり、国際業務部門で前年同期比178百万円減少し、294百万円となったことから、全体では前年同期比640百万円減少し、1,065百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間21,44932321,773
当第1四半期連結累計期間22,03156722,598
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間21,7942,5822
24,374
当第1四半期連結累計期間22,3231,6101
23,932
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間3442,2582
2,600
当第1四半期連結累計期間2921,0421
1,333
信託報酬前第1四半期連結累計期間1-1
当第1四半期連結累計期間1-1
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間2,920602,981
当第1四半期連結累計期間2,647482,696
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間4,813904,903
当第1四半期連結累計期間4,445754,520
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間1,892301,922
当第1四半期連結累計期間1,798261,824
その他業務収支前第1四半期連結累計期間1,2334731,706
当第1四半期連結累計期間7702941,065
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間2,5815923,173
当第1四半期連結累計期間2,5603432,904
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間1,3481191,467
当第1四半期連結累計期間1,790491,839

(注) 1 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という)の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で前年同期比367百万円減少し、4,445百万円となり、国際業務部門で前年同期比15百万円減少し、75百万円となったことから、全体では前年同期比382百万円減少し、4,520百万円となりました。
役務取引等費用は、国内業務部門で前年同期比94百万円減少し、1,798百万円となり、国際業務部門で前年同期比3百万円減少し、26百万円となったことから、全体では前年同期比97百万円減少し、1,824百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間4,813904,903
当第1四半期連結累計期間4,445754,520
うち預金・貸出
業務
前第1四半期連結累計期間913-913
当第1四半期連結累計期間820-820
うち為替業務前第1四半期連結累計期間1,109891,199
当第1四半期連結累計期間1,067731,141
うち信託関連業務前第1四半期連結累計期間9-9
当第1四半期連結累計期間14-14
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間58-58
当第1四半期連結累計期間56-56
うち代理業務前第1四半期連結累計期間89-89
当第1四半期連結累計期間89-89
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間416-416
当第1四半期連結累計期間417-417
うち保証業務前第1四半期連結累計期間4401441
当第1四半期連結累計期間4391441
うち投資信託・
保険販売業務
前第1四半期連結累計期間635-635
当第1四半期連結累計期間525-525
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,892301,922
当第1四半期連結累計期間1,798261,824
うち為替業務前第1四半期連結累計期間20116218
当第1四半期連結累計期間19118210

(注) 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内連結子会社の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
③ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間6,865,200220,7557,085,956
当第1四半期連結会計期間7,237,562204,2407,441,802
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間4,423,427-4,423,427
当第1四半期連結会計期間4,958,416-4,958,416
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間2,396,064-2,396,064
当第1四半期連結会計期間2,235,673-2,235,673
うちその他前第1四半期連結会計期間45,709220,755266,465
当第1四半期連結会計期間43,471204,240247,712
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間677,254-677,254
当第1四半期連結会計期間699,838-699,838
総合計前第1四半期連結会計期間7,542,455220,7557,763,211
当第1四半期連結会計期間7,937,400204,2408,141,641

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」は当行の国内店の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
④ 国内貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)5,456,736100.005,945,571100.00
製造業938,03617.191,113,57818.73
農業,林業3,2150.062,9020.05
漁業630.00540.00
鉱業,採石業,砂利採取業18,8330.3418,9940.32
建設業129,3962.37148,6912.50
電気・ガス・熱供給・水道業82,6001.5183,1871.40
情報通信業49,5540.9148,6410.82
運輸業,郵便業208,9023.83226,7533.81
卸売業,小売業527,0619.66623,29710.48
金融業,保険業185,1963.39213,6813.60
不動産業,物品賃貸業698,90612.81753,36512.67
各種サービス業394,8387.24454,2897.64
地方公共団体603,38511.06611,02710.28
その他1,616,74429.631,647,10627.70
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計5,456,736―――5,945,571―――


⑤ 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
イ.信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸3,178100.003,393100.00
合計3,178100.003,393100.00

負債
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託3,178100.003,393100.00
合計3,178100.003,393100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2020年3月31日)及び当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)のいずれも取扱残高はありません。
ロ.元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸3,178-3,1783,393-3,393
資産計3,178-3,1783,393-3,393
元本3,177-3,1773,393-3,393
その他0-0---
負債計3,178-3,1783,393-3,393

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