四半期報告書-第118期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

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2021/02/05 10:36
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38項目

(1)財政状態
前連結会計年度
(億円)(A)
当第3四半期
連結会計期間
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
預金・譲渡性預金79,98783,7573,769
預金71,17078,0206,849
譲渡性預金8,8175,736△3,080
貸出金58,18360,5812,398
有価証券28,67131,9233,252
うち評価差額5,84910,2414,391
総資産100,784111,44010,655

預金・譲渡性預金残高は、個人預金・法人預金ともに増加し、前連結会計年度末比3,769億円増加して8兆3,757億円となりました。
貸出金残高は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたお客様の資金ニーズに幅広く対応したことなどにより、前連結会計年度末比2,398億円増加して6兆581億円となりました。
有価証券残高は、時価会計に伴う評価差額(含み益)を中心に、前連結会計年度末比3,252億円増加して3兆1,923億円となりました。
これらの結果、総資産については、前連結会計年度末比1兆655億円増加して11兆1,440億円となりました。
(2)経営成績
前第3四半期
連結累計期間
(百万円)(A)
当第3四半期
連結累計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
連結粗利益68,35770,0171,660
資金利益55,13959,2854,146
役務取引等利益8,3967,803△593
その他業務利益4,8212,928△1,892
営業経費43,87542,269△1,605
与信関連費用2721,8551,582
うち一般貸倒引当金繰入額△1611,0241,185
うち個別貸倒引当金繰入額△6572578
株式等関係損益2,656298△2,357
持分法による投資損益11176
その他1,132700△432
経常利益28,01026,909△1,100
特別損益△302△389△86
税金等調整前四半期純利益27,70726,520△1,187
法人税等合計7,7277,219△507
四半期純利益19,98019,301△679
非支配株主に帰属する四半期純利益648015
親会社株主に帰属する四半期純利益19,91519,220△695

連結実質業務純益24,48227,7473,265

(注)1 連結粗利益=資金利益(資金運用収益-(資金調達費用-金銭の信託運用見合費用))
+役務取引等利益(役務取引等収益(信託報酬含む)-役務取引等費用)
+その他業務利益(その他業務収益-その他業務費用)
2 連結実質業務純益=連結粗利益-営業経費
資金利益は、株式配当金(有価証券利息配当金)や国内貸出金利息が増加したほか、国際業務部門の利鞘が改善したことなどにより、前年同期比41億46百万円増加して592億85百万円となりました。
役務取引等利益は、新型コロナウイルス感染症への感染拡大防止にかかる対策を十分に講じながら営業活動を行いましたものの、前年同期比5億93百万円減少して78億3百万円となりました。
その他業務利益は、国債等債券損益を中心に前年同期比18億92百万円減少して29億28百万円となりました。
上記により、連結粗利益は、前年同期比16億60百万円増加して700億17百万円となり、さらに物件費を中心に営業経費の削減に努めたことにより、連結実質業務純益については、前年同期比32億65百万円増加して277億47百万円となりました。
一方で、経常利益は、株式等関係損益が減少したことや与信関連費用の増加に伴って、前年同期比11億円減少して269億9百万円となりました。
これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比6億95百万円減少して192億20百万円となりました。
セグメント別の業績については、当行グループの中心である銀行業において、経常収益は、前年同期比40億34百万円減少し、789億28百万円となり、セグメント利益(経常利益)は、前年同期比13億57百万円減少し、247億60百万円となりました。
また、その他において、経常収益は、前年同期比3億35百万円減少し、89億95百万円となり、セグメント利益は、前年同期比2億54百万円増加し、21億61百万円となりました。
(参考)
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で前年同期比3,915百万円増加し、58,064百万円となり、国際業務部門で前年同期比230百万円増加し、1,220百万円となったことから、全体では前年同期比4,146百万円増加し、59,285百万円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で前年同期比571百万円減少し、7,650百万円となり、国際業務部門で前年同期比18百万円減少し、146百万円となったことから、全体では前年同期比590百万円減少し、7,796百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で前年同期比1,933百万円減少し、1,958百万円となり、国際業務部門で前年同期比40百万円増加し、970百万円となったことから、全体では前年同期比1,892百万円減少し、2,928百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間54,14899055,139
当第3四半期連結累計期間58,0641,22059,285
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間55,1656,8995
62,059
当第3四半期連結累計期間58,8103,8585
62,664
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間1,0165,9095
6,920
当第3四半期連結累計期間7462,6385
3,379
信託報酬前第3四半期連結累計期間8-8
当第3四半期連結累計期間6-6
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間8,2221658,387
当第3四半期連結累計期間7,6501467,796
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間13,82325314,077
当第3四半期連結累計期間13,09822213,321
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間5,601875,689
当第3四半期連結累計期間5,448765,524
その他業務収支前第3四半期連結累計期間3,8919304,821
当第3四半期連結累計期間1,9589702,928
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間7,9071,0698,976
当第3四半期連結累計期間6,5021,0807,583
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間4,0151394,154
当第3四半期連結累計期間4,5441094,654

(注) 1 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という)の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間1百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で前年同期比725百万円減少し、13,098百万円となり、国際業務部門で前年同期比30百万円減少し、222百万円となったことから、全体では前年同期比755百万円減少し、13,321百万円となりました。
役務取引等費用は、国内業務部門で前年同期比153百万円減少し、5,448百万円となり、国際業務部門で前年同期比11百万円減少し、76百万円となったことから、全体では前年同期比165百万円減少し、5,524百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間13,82325314,077
当第3四半期連結累計期間13,09822213,321
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間2,856-2,856
当第3四半期連結累計期間2,599-2,599
うち為替業務前第3四半期連結累計期間3,3332503,583
当第3四半期連結累計期間3,2092153,424
うち信託関連業務前第3四半期連結累計期間68-68
当第3四半期連結累計期間48-48
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間223-223
当第3四半期連結累計期間209-209
うち代理業務前第3四半期連結累計期間206-206
当第3四半期連結累計期間264-264
うち保護預り・貸金庫業務前第3四半期連結累計期間418-418
当第3四半期連結累計期間424-424
うち保証業務前第3四半期連結累計期間1,33021,332
当第3四半期連結累計期間1,32551,330
うち投資信託・保険販売業務前第3四半期連結累計期間1,847-1,847
当第3四半期連結累計期間1,747-1,747
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間5,601875,689
当第3四半期連結累計期間5,448765,524
うち為替業務前第3四半期連結累計期間61750668
当第3四半期連結累計期間58451636

(注) 「国内業務部門」は当行の国内店及び国内連結子会社の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
③ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間6,860,434205,9917,066,426
当第3四半期連結会計期間7,545,048256,9757,802,024
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間4,534,240-4,534,240
当第3四半期連結会計期間5,358,435-5,358,435
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間2,286,470-2,286,470
当第3四半期連結会計期間2,153,974-2,153,974
うちその他前第3四半期連結会計期間39,723205,991245,715
当第3四半期連結会計期間32,637256,975289,613
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間684,416-684,416
当第3四半期連結会計期間573,696-573,696
総合計前第3四半期連結会計期間7,544,850205,9917,750,842
当第3四半期連結会計期間8,118,744256,9758,375,720

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」は当行の国内店の円建取引、「国際業務部門」は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
④ 国内貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)5,636,560100.006,058,164100.00
製造業980,38417.391,146,94118.93
農業,林業2,8020.053,4110.06
漁業600.00510.00
鉱業,採石業,砂利採取業19,7260.3518,2550.30
建設業136,9362.43179,2212.96
電気・ガス・熱供給・水道業87,2051.5592,4011.53
情報通信業47,8720.8542,8170.71
運輸業,郵便業210,2853.73221,6263.66
卸売業,小売業566,82810.06632,66410.44
金融業,保険業195,7593.47216,6193.58
不動産業,物品賃貸業732,55913.00758,00712.51
各種サービス業413,0847.33495,8668.18
地方公共団体607,86110.78595,5659.83
その他1,635,19429.011,654,71327.31
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計5,636,560―――6,058,164―――


⑤ 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
イ.信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸3,178100.004,168100.00
合計3,178100.004,168100.00

負債
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託3,178100.004,168100.00
合計3,178100.004,168100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2020年3月31日)及び当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)のいずれも取扱残高はありません。
ロ.元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸3,178-3,1784,168-4,168
資産計3,178-3,1784,168-4,168
元本3,177-3,1774,168-4,168
その他0-0---
負債計3,178-3,1784,168-4,168

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