四半期報告書-第117期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/06 15:44
【資料】
PDFをみる
【項目】
40項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したも
のであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
当第1四半期連結会計期間末の主要勘定は、以下のとおりとなりました。
預金(譲渡性預金を含む)は、主に法人預金及び個人預金が増加したことなどから、前連結会計年度末比254億円増加して8,334億円となりました。
貸出金は、主に地公体向け貸出及び住宅ローンを中心に個人向け貸出が増加したことから、前連結会計年度末比75億円増加して5,969億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比30億円増加して1,884億円となりました。
これらの結果、総資産は、前連結会計年度末比340億円増加して9,975億円となりました。
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、以下のとおりとなりました。
経常収益は、貸出金利息の増加等に伴う資金運用収益の増加や預り資産手数料の増加等に伴う役務取引等収益の増加などにより、前第1四半期連結累計期間比3億25百万円増加して31億47百万円となりました。
経常費用は、物件費の減少等に伴う営業経費の減少などにより、前第1四半期連結累計期間比1億10百万円減少して24億6百万円となりました。
これらの結果、経常利益は前第1四半期連結累計期間比4億35百万円増加して7億41百万円、親
会社株主に帰属する四半期純利益は前第1四半期連結累計期間比2億98百万円増加して5億19百万
円となりました。
(セグメントの業績)
[銀行業務]
銀行業務では、経常収益は28億75百万円(前第1四半期連結累計期間比3億24百万円増加)、経常利益は7億20百万円(前第1四半期連結累計期間比4億34百万円増益)となりました。
[リース業務]
リース業務では、経常収益は2億4百万円(前第1四半期連結累計期間比5百万円減少)、経常
利益は8百万円(前第1四半期連結累計期間比3百万円減益)となりました。
[その他]
その他(クレジットカード業務、信用保証業務)では、経常収益は84百万円(前第1四半期連結
累計期間比1百万円増加)、経常利益は12百万円(前第1四半期連結累計期間比4百万円増益)と
なりました。
(参考)
国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間における資金運用収支は、国内業務部門では19億47百万円、国際業務部門では14百万円となり、相殺消去後の合計では19億62百万円となりました。また、役務取引等収支は全体で5億98百万円、その他業務収支は全体で33百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間1,7592501,784
当第1四半期連結累計期間1,9471401,962
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間1,7922520
1,816
当第1四半期連結累計期間1,9661520
1,979
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間32010
31
当第1四半期連結累計期間18010
17
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間406320439
当第1四半期連結累計期間578200598
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間6863410710
当第1四半期連結累計期間853229866
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間280110271
当第1四半期連結累計期間27518267
その他業務収支前第1四半期連結累計期間310031
当第1四半期連結累計期間305133
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間21400213
当第1四半期連結累計期間21751221
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間182--182
当第1四半期連結累計期間187--187

(注)1 「国内業務部門」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計額の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
4 グループ内での取引は相殺消去しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、8億66百万円となりました。このうち投信窓販業務が全体の29.3%、為替業務が全体の19.4%を占めております。一方、役務取引等費用は、2億67百万円となりました。このうち為替業務が全体の8.7%を占めております。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間6863410710
当第1四半期連結累計期間853229866
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間116-0116
当第1四半期連結累計期間126-0125
うち為替業務前第1四半期連結累計期間136340170
当第1四半期連結累計期間147221168
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間0--0
当第1四半期連結累計期間0--0
うち代理業務前第1四半期連結累計期間114--114
当第1四半期連結累計期間87--87
うち保護預り・貸金庫業務前第1四半期連結累計期間57--57
当第1四半期連結累計期間56--56
うち保証業務前第1四半期連結累計期間75-965
当第1四半期連結累計期間74-767
うち投信窓販
業務
前第1四半期連結累計期間122--122
当第1四半期連結累計期間253--253
うち保険窓販業務前第1四半期連結累計期間63--63
当第1四半期連結累計期間107--107
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間280110271
当第1四半期連結累計期間27518267
うち為替業務前第1四半期連結累計期間231023
当第1四半期連結累計期間231123

(注)1 「国内業務部門」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
3 グループ内での取引は相殺消去しております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間729,285623580729,328
当第1四半期連結会計期間768,674932567769,039
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間482,774-384482,389
当第1四半期連結会計期間533,541-520533,021
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間244,861-195244,666
当第1四半期連結会計期間233,457-47233,410
うちその他前第1四半期連結会計期間1,649623-2,272
当第1四半期連結会計期間1,674932-2,607
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間62,589--62,589
当第1四半期連結会計期間64,505-10064,405
総合計前第1四半期連結会計期間791,875623580791,918
当第1四半期連結会計期間833,179932667833,444

(注)1 「国内業務部門」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
3 預金の区分は次のとおりであります。
流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
定期性預金=定期預金+定期積金
4 グループ内での取引は相殺消去しております。
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務部門557,022100.00596,965100.00
製造業43,1967.7543,5657.30
農業,林業8140.151,0590.18
漁業3010.052720.04
鉱業,採石業,砂利採取業5370.106080.10
建設業29,8335.3641,7256.99
電気・ガス・熱供給・水道業26,7574.8027,1034.54
情報通信業3,2920.593,0860.52
運輸業,郵便業21,0463.7821,5803.61
卸売業,小売業36,2236.5040,6066.80
金融業,保険業34,9676.2841,2906.92
不動産業,物品賃貸業60,32610.8356,5729.48
各種サービス業49,5358.8955,4359.29
地方公共団体67,39712.1071,69912.01
その他182,79232.82192,36032.22
国際業務部門----
政府等----
金融機関----
その他----
合計557,022-596,965-

(注)1 「国内業務部門」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標」の内容について、重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当行及び連結子会社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定」の内容について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当行及び連結子会社の従業員の状況について、著しい増
加又は減少はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
銀行業における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
(8)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、当行及び連結子会社の主要な設備について、重要な変動
はありません。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営成績に重要な影響を与える要因」の内容につい
て、重要な変更はありません。
(10)資本の財源及び資金の流動性
前事業年度の有価証券報告書に記載した「資本の財源及び資金の流動性」の内容について、重
要な変更はありません。
(11)経営方針等に照らした、経営者による経営成績等の分析・検討内容
第五次中期経営計画(2020年4月~2023年3月)において目標として掲げる経営指標に対して、計画2年目となる当第1四半期実績は、概ね計画に沿った進捗が図られているものと認識しております。
また、新型コロナウイルス感染症に係る影響等については、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。