四半期報告書-第100期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 15:36
【資料】
PDFをみる
【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって景気が厳しい状況で推移したほか、4月から5月にかけて緊急事態宣言が発出され、さまざまな施設の休業や外出の自粛等により、当社グループの交通事業およびレジャー・サービス事業を中心に甚大な影響を及ぼしました。
このような厳しい事業環境のなか、当社グループは、すべての事業において、お客さまと従業員の感染防止対策を行いつつ、安全・安心の徹底を図り、良質なサービスの提供の継続に努めました。
以上の結果、営業収益は460億6千2百万円(前年同期比47.5%減)、営業損失は109億3千3百万円(前年同期は営業利益109億2百万円)、経常損失は115億4千9百万円(前年同期は経常利益104億7百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は91億1千5百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益70億3千2百万円)となりました。
次に、セグメント別の業績についてご報告いたします。
イ.交通事業
鉄道事業およびバス事業では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出の自粛等の影響を受け、輸送人員が大幅に減少したことなどにより減収となりました。
以上の結果、営業収益は161億6百万円(前年同期比49.0%減)、営業損失は89億2千万円(前年同期は営業利益52億2千2百万円)となりました。
(業種別営業成績)
業種別当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年6月30日)
営業収益(百万円)前年同期比(%)
鉄道事業11,202△48.8
バス事業4,453△48.7
タクシー事業451△56.6
営業収益計16,106△49.0


(提出会社の鉄道事業運輸成績)
区分単位当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年6月30日)
前年同期比(%)
営業日数91
営業キロキロ87.0
客車走行キロ千キロ28,9790.0
輸送人員定期千人47,607△30.9
定期外23,712△57.0
71,319△42.5
旅客運輸収入定期百万円5,799△28.3
定期外4,763△63.3
10,562△49.8
運輸雑収663△21.5
収入合計11,226△48.8
乗車効率%24.8

(注)乗車効率の算出方法
旅客人員×平均乗車キロ×100
客車走行キロ×平均定員

ロ.不動産事業
不動産販売業では、前期の大型分譲マンション引渡しの反動などにより減収となりました。
不動産賃貸業では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う店舗休業等の影響を受け、賃料収入が減少したことなどにより減収となりました。
以上の結果、営業収益は70億9千9百万円(前年同期比67.6%減)、営業利益は4億4千9百万円(前年同期比85.6%減)となりました。
(業種別営業成績)
業種別当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年6月30日)
営業収益(百万円)前年同期比(%)
不動産販売業2,495△85.1
不動産賃貸業4,603△11.8
営業収益計7,099△67.6

ハ.レジャー・サービス事業
ビジネスホテル業では、京急EXホテル・京急EXインは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う宿泊客の減少により減収となりました。
レジャー関連施設業では、京急開発㈱は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う休業要請を受け、一部施設において臨時休業したことなどにより減収となりました。
以上の結果、営業収益は36億2千5百万円(前年同期比60.7%減)、営業損失は19億4千9百万円(前年同期は営業利益17億5千3百万円)となりました。
(業種別営業成績)
業種別当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年6月30日)
営業収益(百万円)前年同期比(%)
ビジネスホテル業335△88.1
レジャー関連施設業1,432△57.0
レジャーその他1,858△39.4
営業収益計3,625△60.7

ニ.流通事業
百貨店業では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う臨時休業および営業時間短縮の影響を受け、客数が減少したことなどにより減収となりました。
コンビニエンスストア・物品販売業では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う鉄道の輸送人員の減少、臨時休業および営業時間短縮の影響を受け、駅ナカ店舗を中心に客数が減少したことなどにより減収となりました。
以上の結果、営業収益は193億5千2百万円(前年同期比22.6%減)、営業損失は4億8百万円(前年同期は営業利益7億1百万円)となりました。
(業種別営業成績)
業種別当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年6月30日)
営業収益(百万円)前年同期比(%)
百貨店・ショッピングセンター業4,952△42.4
百貨店業4,521△41.2
ショッピングセンター業430△52.5
ストア業14,400△12.2
スーパーマーケット業12,347△3.0
コンビニエンスストア・物品販売業ほか2,052△44.3
営業収益計19,352△22.6

ホ.その他
京急建設㈱は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う工期の見直しおよび一時中断などにより減収となりました。
以上の結果、営業収益は73億2千5百万円(前年同期比18.4%減)、営業利益は2千4百万円(前年同期比77.1%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を踏まえ、流動性資金確保のための借入等に伴う現金及び預金の増加などにより、前連結会計年度末と比べ218億1千4百万円増加しました。
負債は、支払手形及び買掛金の減少はありましたが、有利子負債の増加などにより、前連結会計年度末と比べ330億6千4百万円増加しました。
また、純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上などにより、前連結会計年度末と比べ112億4千9百万円減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。