四半期報告書-第14期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/14 10:04
【資料】
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【項目】
30項目
(1)財政状態
当第2四半期末の総資産は、前期末から3億1千5百万円増加し、293億8千3百万円となりました。
このうち、流動資産は1億4千万円減少し、95億9千8百万円となりました。また、固定資産は車両の取得などにより4億5千6百万円増加し、197億8千4百万円となりました。
当第2四半期末の負債は、前期末から5億2千7百万円減少し181億4千6百万円となりました。
このうち、流動負債は2億4千万円減少し、146億3千8百万円となりました。また、固定負債は2億8千7百万円減少し、35億8百万円となりました。これらの主な要因は、借入金の返済を進めたことによるものです。
これらの結果、純資産は8億4千2百万円増加し112億3千7百万円となり、純資産から非支配株主持分を控除した後の自己資本比率は37.4%となりました。
(2)経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の継続的な改善が見られ、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、台風や地震など自然災害による影響や、海外における経済・政治情勢が不安定であることなどから、先行きは不透明な状況で推移いたしました。物流業界においても、運賃単価の引き上げなどによる収益改善の動きはみられるものの、人材確保のための労働環境の改善や原油価格の高止まりなどコスト負担は増加しており、依然として厳しい経営環境が続いております。
これらの結果、当社グループ全体の営業収益は、前年同期比17億3千6百万円増(+6.4%)の288億2千8百万円となりました。営業利益は前年同期比2億1千6百万円増(+16.8%)の15億2百万円、経常利益は前年同期比2億1千5百万円増(+16.7%)の15億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比7千6百万円増(+8.3%)の9億9千4百万円となりました。
セグメントの経営成績は次の通りであります。
札幌通運グループ
当社グループを構成する札幌通運グループにおいては、本州地区での新規事業の取扱増加や引き続き適正運賃の収受を推進したことなどにより、営業収益は前年同期比16億3千9百万円増(+8.3%)の214億8千3百万円、セグメント損益については前年同期比1億2千9百万円増(+14.5%)の10億2千3百万円となりました。
中央通運グループ
当社グループを構成する中央通運グループにおいては、鉄道利用運送部門の業績が伸び悩んだことから、営業収益は前年同期比7千7百万円減(△2.3%)の32億5千5百万円、セグメント損益については前年同期比4千5百万円減(△22.1%)の1億6千1百万円となりました。
ロジネットジャパン西日本グループ
当社グループを構成するロジネットジャパン西日本グループにおいては、新規事業の取扱増加により、営業収益は前年同期比1億2千7百万円増(+3.5%)の37億5千2百万円、セグメント損益は前年同期比1億2千2百万円増(+100.9%)の2億4千3百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は18億1千8百万円(前年同四半期は10億3千2百万円の増加)となりました。主な要因は税金等調整前四半期純利益14億6千8百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は9億2千3百万円(前年同四半期は3億5千6百万円の減少)となりました。主な要因は有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は10億6千9百万円(前年同四半期は7億1千3百万円の減少)となりました。主な要因は長期借入金の返済によるものです。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末より1億7千4百万円減(△30.5%)の3億9千8百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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