四半期報告書-第61期第1四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間の当社の業績は、売上高は17億48百万円(前年同四半期は16億50百万円)、営業損失は3億75百万円(前年同四半期は4億27百万円の損失)、経常損失は3億54百万円(前年同四半期は4億36百万円の損失)、四半期純損失は2億50百万円(前年同四半期は3億25百万円の損失)となりました。
受注残高につきましては、前年同四半期を上回る64億2百万円(前年同四半期は58億14百万円)を確保するとともに、その利益性に関しても向上しており、当事業年度末に向けた事業活動は順調に推移しております。
各報告セグメントに関しては、「第4 経理の状況 注記事項(セグメント情報等)Ⅱ当第1四半期累計期間(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)」もご参照ください。
当第1四半期累計期間の報告セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(エンジニアリングコンサルティング)
当第1四半期累計期間においては、構造設計コンサルティング業務、防災・減災のための解析業務、及び住宅業界における差別化に向けた投資に対応するシステム開発業務が堅調に推移しました。利益率の高いこれらのエンジニアリングコンサルティング業務において順調に事業活動が拡大したため、売上、利益とも前年を上回るペースで推移しております。この結果、エンジニアリングコンサルティング事業における当第1四半期累計期間の売上高は11億26百万円(前年同四半期は10億93百万円)、売上総利益は5億56百万円(前年同四半期は4億94百万円)となりました。また、受注残高につきましては、54億1百万円(前年同四半期は49億28百万円)となっております。
(プロダクツサービス)
当第1四半期累計期間においては、設計者向けCAEソフト、クラウドベースのメール配信サービスやアクセス管理サービスなどの販売が堅調に推移しました。この結果、プロダクツサービス事業における当第1四半期累計期間の売上高は6億22百万円(前年同四半期は5億56百万円)、売上総利益は2億33百万円(前年同四半期は1億64百万円)となりました。また、受注残高につきましては、10億0百万円(前年同四半期は8億86百万円)となっております。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて20.6%減少し、35億17百万円となりました。これは、主に仕掛品が4億44百万円増加する一方、受取手形及び売掛金が9億42百万円減少したことによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて2.1%増加し、79億93百万円となりました。これは、主に投資有価証券が81百万円、投資その他の資産のその他に含まれる繰延税金資産が1億3百万円増加したことによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて6.1%減少し、115億11百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて8.5%減少し、32億66百万円となりました。これは、主に短期借入金が8億10百万円増加する一方、未払費用が7億51百万円、未払金が4億76百万円減少したことによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて1.8%減少し、39億23百万円となりました。これは、主に退職給付引当金が36百万円増加する一方、長期借入金が1億7百万円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて5.0%減少し、71億89百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて7.9%減少し、43億21百万円となりました。これは、主に利益剰余金が5億18百万円、自己株式が8億81百万円、資本剰余金が7億37百万円減少したことによります。
(3)生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は総製造費用より他勘定振替高を控除した金額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第1四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第1四半期累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は56百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間の当社の業績は、売上高は17億48百万円(前年同四半期は16億50百万円)、営業損失は3億75百万円(前年同四半期は4億27百万円の損失)、経常損失は3億54百万円(前年同四半期は4億36百万円の損失)、四半期純損失は2億50百万円(前年同四半期は3億25百万円の損失)となりました。
受注残高につきましては、前年同四半期を上回る64億2百万円(前年同四半期は58億14百万円)を確保するとともに、その利益性に関しても向上しており、当事業年度末に向けた事業活動は順調に推移しております。
各報告セグメントに関しては、「第4 経理の状況 注記事項(セグメント情報等)Ⅱ当第1四半期累計期間(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)」もご参照ください。
当第1四半期累計期間の報告セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(エンジニアリングコンサルティング)
当第1四半期累計期間においては、構造設計コンサルティング業務、防災・減災のための解析業務、及び住宅業界における差別化に向けた投資に対応するシステム開発業務が堅調に推移しました。利益率の高いこれらのエンジニアリングコンサルティング業務において順調に事業活動が拡大したため、売上、利益とも前年を上回るペースで推移しております。この結果、エンジニアリングコンサルティング事業における当第1四半期累計期間の売上高は11億26百万円(前年同四半期は10億93百万円)、売上総利益は5億56百万円(前年同四半期は4億94百万円)となりました。また、受注残高につきましては、54億1百万円(前年同四半期は49億28百万円)となっております。
(プロダクツサービス)
当第1四半期累計期間においては、設計者向けCAEソフト、クラウドベースのメール配信サービスやアクセス管理サービスなどの販売が堅調に推移しました。この結果、プロダクツサービス事業における当第1四半期累計期間の売上高は6億22百万円(前年同四半期は5億56百万円)、売上総利益は2億33百万円(前年同四半期は1億64百万円)となりました。また、受注残高につきましては、10億0百万円(前年同四半期は8億86百万円)となっております。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて20.6%減少し、35億17百万円となりました。これは、主に仕掛品が4億44百万円増加する一方、受取手形及び売掛金が9億42百万円減少したことによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて2.1%増加し、79億93百万円となりました。これは、主に投資有価証券が81百万円、投資その他の資産のその他に含まれる繰延税金資産が1億3百万円増加したことによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて6.1%減少し、115億11百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて8.5%減少し、32億66百万円となりました。これは、主に短期借入金が8億10百万円増加する一方、未払費用が7億51百万円、未払金が4億76百万円減少したことによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて1.8%減少し、39億23百万円となりました。これは、主に退職給付引当金が36百万円増加する一方、長期借入金が1億7百万円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて5.0%減少し、71億89百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて7.9%減少し、43億21百万円となりました。これは、主に利益剰余金が5億18百万円、自己株式が8億81百万円、資本剰余金が7億37百万円減少したことによります。
(3)生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 996,606 | 97.7 |
| プロダクツサービス | 404,593 | 100.8 |
| 合計 | 1,401,200 | 98.6 |
(注)1.金額は総製造費用より他勘定振替高を控除した金額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第1四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 2,171,231 | 121.0 | 5,401,809 | 109.6 |
| プロダクツサービス | 559,617 | 124.5 | 1,000,944 | 112.9 |
| 合計 | 2,730,848 | 121.7 | 6,402,754 | 110.1 |
(注)1.金額は販売価額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第1四半期累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 1,126,547 | 103.0 |
| プロダクツサービス | 622,237 | 111.8 |
| 合計 | 1,748,784 | 106.0 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は56百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。