四半期報告書-第62期第1四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社はProfessional Design & Engineering Firmとして、工学知に裏付けられた高付加価値なサービスを提供しております。事業活動においては、収益の拡大と利益の確保、及び得られた利益を再投資に回すサイクルにより、企業として持続的に成長し続けることを重視しております。収益の拡大に関しては、既存事業において経験曲線効果を重視し、工学知の積み重ねと着実な付加価値向上を行っております。利益の確保に関しては、不採算プロジェクトを抑制するための組織的な品質確保、高付加価値サービスに見合う見積り価格の提示等に取り組んでおります。また、得られた利益を再投資に回し、社内新規事業開発テーマへの投資や、国内外を問わず最先端の技術を持つパートナーとの協業により、新しい事業の開発に努めております。さらに、人材の育成や働く環境の向上にも積極的に投資をしております。
当第1四半期累計期間の当社の経営成績は、売上高は25億46百万円(前年同四半期は17億48百万円)、営業利益は55百万円(前年同四半期は3億75百万円の損失)、経常利益は31百万円(前年同四半期は3億54百万円の損失)、四半期純利益は17百万円(前年同四半期は2億50百万円の損失)となりました。
受注残高につきましては、前年同四半期を上回る75億72百万円(前年同四半期は64億2百万円)を確保するとともに、その利益性に関しても向上しており、当事業年度末に向けた事業活動は順調に推移しております。
各報告セグメントに関しては、「第4 経理の状況 注記事項(セグメント情報等)Ⅱ当第1四半期累計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)」もご参照ください。
当第1四半期累計期間の報告セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(エンジニアリングコンサルティング)
当第1四半期累計期間においては、構造設計コンサルティング業務、住宅メーカ向けシステム開発業務、及び建設・製造業向けシステム開発業務が堅調に推移しました。利益率の高いこれらの業務において事業活動が拡大したため、売上及び利益につきましては順調な滑り出しとなっております。
この結果、エンジニアリングコンサルティング事業における当第1四半期累計期間の売上高は18億54百万円(前年同四半期は11億26百万円)、売上総利益は11億22百万円(前年同四半期は5億56百万円)となりました。また、受注残高につきましては、64億46百万円(前年同四半期は54億1百万円)となっております。
(プロダクツサービス)
当第1四半期累計期間においては、米国SendGrid, Inc.のクラウドベースメール配信サービスや米国LockState, Inc.の入退室管理クラウドサービスが順調に販売を拡大しました。また、設計者向けCAEソフト、粒子法流体解析ソフトの販売については、一部消費税増税の影響を受けつつ堅調に推移し、当セグメント全体としては着実に進捗しております。
この結果、プロダクツサービス事業における当第1四半期累計期間の売上高は6億91百万円(前年同四半期は6億22百万円)、売上総利益は2億48百万円(前年同四半期は2億33百万円)となりました。また、受注残高につきましては、11億26百万円(前年同四半期は10億0百万円)となっております。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて2.1%減少し、41億9百万円となりました。これは、主に仕掛品が2億53百万円、その他流動資産が1億73百万円増加する一方、現金及び預金が5億26百万円減少したことによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて1.2%減少し、87億1百万円となりました。これは、主に投資有価証券が66百万円減少したことによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて1.4%減少し、128億10百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて16.2%増加し、42億24百万円となりました。これは、主に短期借入金が6億円、1年内返済予定の長期借入金が5億41百万円増加する一方、未払費用が6億53百万円減少したことによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて17.3%減少し、32億55百万円となりました。これは、主に長期借入金が6億86百万円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて1.2%減少し、74億79百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて1.8%減少し、53億30百万円となりました。これは、主に利益剰余金が2億23百万円、自己株式が1億55百万円減少したことによります。
(3)生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は総製造費用より他勘定振替高を控除した金額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第1四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第1四半期累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は49百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当社はProfessional Design & Engineering Firmとして、工学知に裏付けられた高付加価値なサービスを提供しております。事業活動においては、収益の拡大と利益の確保、及び得られた利益を再投資に回すサイクルにより、企業として持続的に成長し続けることを重視しております。収益の拡大に関しては、既存事業において経験曲線効果を重視し、工学知の積み重ねと着実な付加価値向上を行っております。利益の確保に関しては、不採算プロジェクトを抑制するための組織的な品質確保、高付加価値サービスに見合う見積り価格の提示等に取り組んでおります。また、得られた利益を再投資に回し、社内新規事業開発テーマへの投資や、国内外を問わず最先端の技術を持つパートナーとの協業により、新しい事業の開発に努めております。さらに、人材の育成や働く環境の向上にも積極的に投資をしております。
当第1四半期累計期間の当社の経営成績は、売上高は25億46百万円(前年同四半期は17億48百万円)、営業利益は55百万円(前年同四半期は3億75百万円の損失)、経常利益は31百万円(前年同四半期は3億54百万円の損失)、四半期純利益は17百万円(前年同四半期は2億50百万円の損失)となりました。
受注残高につきましては、前年同四半期を上回る75億72百万円(前年同四半期は64億2百万円)を確保するとともに、その利益性に関しても向上しており、当事業年度末に向けた事業活動は順調に推移しております。
各報告セグメントに関しては、「第4 経理の状況 注記事項(セグメント情報等)Ⅱ当第1四半期累計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)」もご参照ください。
当第1四半期累計期間の報告セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(エンジニアリングコンサルティング)
当第1四半期累計期間においては、構造設計コンサルティング業務、住宅メーカ向けシステム開発業務、及び建設・製造業向けシステム開発業務が堅調に推移しました。利益率の高いこれらの業務において事業活動が拡大したため、売上及び利益につきましては順調な滑り出しとなっております。
この結果、エンジニアリングコンサルティング事業における当第1四半期累計期間の売上高は18億54百万円(前年同四半期は11億26百万円)、売上総利益は11億22百万円(前年同四半期は5億56百万円)となりました。また、受注残高につきましては、64億46百万円(前年同四半期は54億1百万円)となっております。
(プロダクツサービス)
当第1四半期累計期間においては、米国SendGrid, Inc.のクラウドベースメール配信サービスや米国LockState, Inc.の入退室管理クラウドサービスが順調に販売を拡大しました。また、設計者向けCAEソフト、粒子法流体解析ソフトの販売については、一部消費税増税の影響を受けつつ堅調に推移し、当セグメント全体としては着実に進捗しております。
この結果、プロダクツサービス事業における当第1四半期累計期間の売上高は6億91百万円(前年同四半期は6億22百万円)、売上総利益は2億48百万円(前年同四半期は2億33百万円)となりました。また、受注残高につきましては、11億26百万円(前年同四半期は10億0百万円)となっております。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて2.1%減少し、41億9百万円となりました。これは、主に仕掛品が2億53百万円、その他流動資産が1億73百万円増加する一方、現金及び預金が5億26百万円減少したことによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて1.2%減少し、87億1百万円となりました。これは、主に投資有価証券が66百万円減少したことによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて1.4%減少し、128億10百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて16.2%増加し、42億24百万円となりました。これは、主に短期借入金が6億円、1年内返済予定の長期借入金が5億41百万円増加する一方、未払費用が6億53百万円減少したことによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて17.3%減少し、32億55百万円となりました。これは、主に長期借入金が6億86百万円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて1.2%減少し、74億79百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて1.8%減少し、53億30百万円となりました。これは、主に利益剰余金が2億23百万円、自己株式が1億55百万円減少したことによります。
(3)生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 975,559 | 97.9 |
| プロダクツサービス | 443,682 | 109.7 |
| 合計 | 1,419,241 | 101.3 |
(注)1.金額は総製造費用より他勘定振替高を控除した金額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第1四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 3,105,960 | 143.1 | 6,446,423 | 119.3 |
| プロダクツサービス | 735,294 | 131.4 | 1,126,443 | 112.5 |
| 合計 | 3,841,255 | 140.7 | 7,572,866 | 118.3 |
(注)1.金額は販売価額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第1四半期累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 1,854,628 | 164.6 |
| プロダクツサービス | 691,541 | 111.1 |
| 合計 | 2,546,170 | 145.6 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は49百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。