四半期報告書-第34期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(1)経営成績の状況
当社グループは、新たな事業領域の開拓と安定した事業運営を推進し、NTTグループの金融中核会社として、社会的責任を担う信頼され続ける企業を目指しております。
当社グループを取り巻く環境としましては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、緩やかな景気回復が継続していくことが期待されていますが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響に注視する必要があるとみられています。
このような状況のもと、当社グループは新たな事業領域の開拓により良質な営業資産の拡大を図り、安定した事業運営と更なる効率化・品質向上に取り組むとともに、NTTグループを強力に支える金融中核会社として、2018年度は「プロジェクト型営業の展開による更なる成長分野の開拓」、「NTTグループの海外展開に合わせた金融サービスの提供」、「クレジットカード事業におけるプラットフォームサービスの更なる拡大」、「ビリング事業における更なる効率化と付加価値の創出」、「NTTグループ資金の更なる効率化」、「CSR・セキュリティマネジメントの徹底」の各種施策に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は前年同期比73億65百万円の増加となる1,111億86百万円、営業利益は前年同期比11億29百万円の増加となる68億92百万円、経常利益は前年同期比15億66百万円の増加となる74億6百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6億99百万円の増加となる46億52百万円となりました。また、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高につきましては、前連結会計年度末比2,420億13百万円の増加となる2兆8,808億円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リース事業
リース事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、リース割賦収入が増加したことにより、前年同期比72億円の増加となる607億円となりました。セグメント利益は、前年同期比2億68百万円の増加となる31億28百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、環境・教育・医療等の成長分野の取り扱いが順調に推移したほか、主力の情報通信機器関連分野が増加したこと等により、前年同期比183億63百万円の増加となる618億69百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比145億94百万円の増加となる6,681億66百万円となりました。
②融資事業
融資事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、グループファイナンスの増加等により、前年同期比10億32百万円の増加となる47億66百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比79百万円の増加となる13億6百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前年同期比238億5百万円の減少となる1兆3,999億50百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比2,052億39百万円の増加となる1兆7,372億14百万円となりました。
③投資事業
投資事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、ベンチャーキャピタル収入が減少したこと等により、前年同期比2億44百万円の減少となる8億71百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比45百万円の減少となる4億50百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、債券投資が減少したこと等により、前年同期比32億20百万円の減少となる45億56百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比26億7百万円の増加となる1,220億66百万円となりました。
④クレジットカード事業
クレジットカード事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、通信料金の利用単価上昇等の要因により、前年同期比2億30百万円の増加となる100億58百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比2億円の増加となる9億49百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前年同期比230億54百万円の増加となる6,873億39百万円となりました。
⑤ビリング事業
ビリング事業におきましては、「おまとめ請求」の利用促進や請求・回収業務のコスト削減に取り組み、安定かつ効率的な事業運営に努めました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比6億32百万円の減少となる435億49百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比4億81百万円の増加となる30億99百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前年同期比136億3百万円の減少となる1兆4,843億36百万円となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末比2,059億25百万円の増加となる3兆839億83
百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の流動資産合計は、営業貸付金が増加したこと等に伴い、前連結会計年度末比
2,043億6百万円の増加となる2兆9,173億38百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の固定資産合計は、投資有価証券が増加したこと等に伴い、前連結会計年度末
比16億18百万円の増加となる1,666億45百万円となりました。
②負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末比2,125億68百万円の増加となる2兆9,654億
8百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の流動負債合計は、NTTグループからの預り金が減少したものの、コマーシ
ャル・ペーパーが増加したこと等に伴い、前連結会計年度末比2,335億94百万円の増加となる2兆25億96百万円
となりました。
当第1四半期連結会計期間末の固定負債合計は、社債及び長期借入金が減少したこと等に伴い、前連結会計
年度末比210億26百万円の減少となる9,628億11百万円となりました。
③純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比66億43百万円の減少となる1,185億75百万
円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当社グループは、新たな事業領域の開拓と安定した事業運営を推進し、NTTグループの金融中核会社として、社会的責任を担う信頼され続ける企業を目指しております。
当社グループを取り巻く環境としましては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、緩やかな景気回復が継続していくことが期待されていますが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響に注視する必要があるとみられています。
このような状況のもと、当社グループは新たな事業領域の開拓により良質な営業資産の拡大を図り、安定した事業運営と更なる効率化・品質向上に取り組むとともに、NTTグループを強力に支える金融中核会社として、2018年度は「プロジェクト型営業の展開による更なる成長分野の開拓」、「NTTグループの海外展開に合わせた金融サービスの提供」、「クレジットカード事業におけるプラットフォームサービスの更なる拡大」、「ビリング事業における更なる効率化と付加価値の創出」、「NTTグループ資金の更なる効率化」、「CSR・セキュリティマネジメントの徹底」の各種施策に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は前年同期比73億65百万円の増加となる1,111億86百万円、営業利益は前年同期比11億29百万円の増加となる68億92百万円、経常利益は前年同期比15億66百万円の増加となる74億6百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6億99百万円の増加となる46億52百万円となりました。また、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高につきましては、前連結会計年度末比2,420億13百万円の増加となる2兆8,808億円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①リース事業
リース事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、リース割賦収入が増加したことにより、前年同期比72億円の増加となる607億円となりました。セグメント利益は、前年同期比2億68百万円の増加となる31億28百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、環境・教育・医療等の成長分野の取り扱いが順調に推移したほか、主力の情報通信機器関連分野が増加したこと等により、前年同期比183億63百万円の増加となる618億69百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比145億94百万円の増加となる6,681億66百万円となりました。
②融資事業
融資事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、グループファイナンスの増加等により、前年同期比10億32百万円の増加となる47億66百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比79百万円の増加となる13億6百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前年同期比238億5百万円の減少となる1兆3,999億50百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比2,052億39百万円の増加となる1兆7,372億14百万円となりました。
③投資事業
投資事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、ベンチャーキャピタル収入が減少したこと等により、前年同期比2億44百万円の減少となる8億71百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比45百万円の減少となる4億50百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、債券投資が減少したこと等により、前年同期比32億20百万円の減少となる45億56百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末における営業資産残高は、前連結会計年度末比26億7百万円の増加となる1,220億66百万円となりました。
④クレジットカード事業
クレジットカード事業の当第1四半期連結累計期間における売上高は、通信料金の利用単価上昇等の要因により、前年同期比2億30百万円の増加となる100億58百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比2億円の増加となる9億49百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前年同期比230億54百万円の増加となる6,873億39百万円となりました。
⑤ビリング事業
ビリング事業におきましては、「おまとめ請求」の利用促進や請求・回収業務のコスト削減に取り組み、安定かつ効率的な事業運営に努めました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比6億32百万円の減少となる435億49百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比4億81百万円の増加となる30億99百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における契約実行高は、前年同期比136億3百万円の減少となる1兆4,843億36百万円となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末比2,059億25百万円の増加となる3兆839億83
百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の流動資産合計は、営業貸付金が増加したこと等に伴い、前連結会計年度末比
2,043億6百万円の増加となる2兆9,173億38百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の固定資産合計は、投資有価証券が増加したこと等に伴い、前連結会計年度末
比16億18百万円の増加となる1,666億45百万円となりました。
②負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末比2,125億68百万円の増加となる2兆9,654億
8百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の流動負債合計は、NTTグループからの預り金が減少したものの、コマーシ
ャル・ペーパーが増加したこと等に伴い、前連結会計年度末比2,335億94百万円の増加となる2兆25億96百万円
となりました。
当第1四半期連結会計期間末の固定負債合計は、社債及び長期借入金が減少したこと等に伴い、前連結会計
年度末比210億26百万円の減少となる9,628億11百万円となりました。
③純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比66億43百万円の減少となる1,185億75百万
円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。