四半期報告書-第10期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/13 12:23
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【項目】
29項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
① 連結粗利益
当第1四半期連結累計期間の連結粗利益については、資金利益が8億17百万円減少しましたが、役務取引等利益並びにその他業務利益がそれぞれ1億78百万円並びに135億71百万円増加したことから、前第1四半期連結累計期間比129億33百万円増加して、136億84百万円となりました。
イ 資金利益
当第1四半期連結累計期間の資金利益については、預金利息並びに社債利息などの資金調達費用が78百万円減少しましたが、貸出金利息並びに有価証券利息配当金の減少などにより資金運用収益も前第1四半期連結累計期間比8億95百万円減少したことから、前第1四半期連結累計期間比8億17百万円減少して、101億67百万円となりました。
ロ 役務取引等利益
当第1四半期連結累計期間の役務取引等利益については、役務取引等収益が証券関連業務並びに投資信託・保険販売業務などを中心に前第1四半期連結累計期間比1億19百万円増加し、役務取引等費用が前第1四半期連結累計期間比60百万円減少したことから、前第1四半期連結累計期間比1億78百万円増加して、32億23百万円となりました。
ハ その他業務利益
当第1四半期連結累計期間のその他業務利益については、国債等債券関係損益が前第1四半期連結累計期間比126億44百万円改善したことを主因として、前第1四半期連結累計期間比135億71百万円増加して、2億93百万円となりました。
② 経常利益
連結粗利益は前第1四半期連結累計期間比129億33百万円増加して、136億84百万円となりました。営業経費は前第1四半期連結累計期間比9億89百万円減少して、120億15百万円となりました。また、与信関連費用は前第1四半期連結累計期間比8億45百万円増加しましたが、95百万円の戻り益となり、株式等関係損益は株式等売却益の減少により、前第1四半期連結累計期間比113億46百万円減少し、24億95百万円の利益となりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経常利益は前第1四半期連結累計期間比18億44百万円増加して、45億9百万円となりました。
③ 親会社株主に帰属する四半期純利益
経常利益は前第1四半期連結累計期間比18億44百万円増加して、45億9百万円となり、特別損益を計上後の税金等調整前四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間比18億43百万円増加して、44億96百万円となりました。法人税等合計は前第1四半期連結累計期間比5億47百万円増加して、10億92百万円となったことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は前第1四半期連結累計期間比12億91百万円増加して、33億66百万円となりました。
主要損益の状況
前第1四半期連結累計期間(A)(百万円)当第1四半期連結累計期間(B)(百万円)増減(B)-(A)(百万円)
連結粗利益75113,68412,933
資金利益10,98410,167△817
役務取引等利益3,0453,223178
その他業務利益△13,27829313,571
営業経費(△)13,00412,015△989
与信関連費用(△)△940△95845
株式等関係損益13,8412,495△11,346
持分法による投資損益770
その他129242113
経常利益2,6654,5091,844
特別損益△12△120
税金等調整前四半期純利益2,6534,4961,843
法人税等合計(△)5451,092547
法人税、住民税及び事業税(△)151918767
法人税等調整額(△)394173△221
四半期純利益2,1073,4031,296
非支配株主に帰属する四半期純利益(△)32375
親会社株主に帰属する四半期純利益2,0753,3661,291

連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(その他業務収益-その他業務費用)
セグメントの業績につきましては、当社グループの報告セグメントが銀行業のみであり、当社グループの業績における「その他」の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
財政状態の分析
① 預金残高
当第1四半期連結会計期間の預金残高は、銀行業務において、個人預金・法人預金がともに増加したことから、前連結会計年度比360億円増加し、4兆9,381億円となりました。
前連結会計年度(A)
(百万円)
当第1四半期連結会計
期間(B)(百万円)
増減(B)-(A)
(百万円)
預金4,902,1034,938,11336,010
うち個人預金3,825,3653,850,21624,851

② 貸出金残高
当第1四半期連結会計期間の貸出金残高は、銀行業務において、事業性貸出が減少したことを主因として、前連結会計年度比333億円減少し、3兆8,640億円となりました。
前連結会計年度(A)
(百万円)
当第1四半期連結会計
期間(B)(百万円)
増減(B)-(A)
(百万円)
貸出金3,897,4053,864,026△33,379
うち住宅ローン1,731,3541,731,279△75

③ 有価証券残高
当第1四半期連結会計期間の有価証券残高は、銀行業務において、地方債並びに社債を中心に投資を行い、前連結会計年度比261億円増加し、7,625億円となりました。
前連結会計年度(A)
(百万円)
当第1四半期連結会計
期間(B)(百万円)
増減(B)-(A)
(百万円)
有価証券736,415762,54626,131


(参考)
① 国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門では前第1四半期連結累計期間比5.0%減少し、国際業務部門でも前第1四半期連結累計期間比75.3%減少した結果、合計では前第1四半期連結累計期間比7.4%、8億18百万円減少しました。
役務取引等収支は、国内業務部門では前第1四半期連結累計期間比4.3%増加し、国際業務部門でも209.5%増加した結果、合計では前第1四半期連結累計期間比5.8%、1億78百万円増加しました。
その他業務収支は、国内業務部門では前第1四半期連結累計期間比317.0%減少しましたが、国際業務部門では前第1四半期連結累計期間比105.3%増加した結果、合計では前第1四半期連結累計期間比102.2%、135億71百万円増加しました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間10,60238510,988
当第1四半期連結累計期間10,0749510,170
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間11,3751,06714
12,427
当第1四半期連結累計期間10,5889516
11,532
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間77268114
1,439
当第1四半期連結累計期間5138566
1,362
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間3,067△213,045
当第1四半期連結累計期間3,200233,223
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間4,693504,744
当第1四半期連結累計期間4,812504,863
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間1,626721,699
当第1四半期連結累計期間1,612261,639
その他業務収支前第1四半期連結累計期間194△13,472△13,278
当第1四半期連結累計期間△421714293
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間2159071,123
当第1四半期連結累計期間3731,4781,851
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間2114,37914,401
当第1四半期連結累計期間7947631,557

(注) 1 国内業務部門は、当社及び連結子会社の円建取引であります。
2 国際業務部門は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間4百万円、当第1四半期連結累計期間2百万円)を控除して表示しております。
4 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の国内業務部門の役務取引等収益は、証券関連業務並びに投資信託・保険販売業務などを中心に前第1四半期連結累計期間比2.5%増加して、48億12百万円となり、役務取引等費用は、前第1四半期連結累計期間比0.9%減少して、16億12百万円となりました。また、国際業務部門の役務取引等収益は50百万円となり、役務取引等費用は26百万円となりました。この結果、全体の役務取引等収益は、前第1四半期連結累計期間比2.5%増加して、48億63百万円となり、役務取引等費用は、前第1四半期連結累計期間比3.5%減少して、16億39百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間4,693504,744
当第1四半期連結累計期間4,812504,863
うち預金・貸出
業務
前第1四半期連結累計期間862-862
当第1四半期連結累計期間869-869
うち為替業務前第1四半期連結累計期間54350594
当第1四半期連結累計期間56450615
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間397-397
当第1四半期連結累計期間473-473
うち代理業務前第1四半期連結累計期間71-71
当第1四半期連結累計期間72-72
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間140-140
当第1四半期連結累計期間136-136
うち保証業務前第1四半期連結累計期間4300430
当第1四半期連結累計期間4340434
うち投資信託・
保険販売業務
前第1四半期連結累計期間1,525-1,525
当第1四半期連結累計期間1,581-1,581
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,626721,699
当第1四半期連結累計期間1,612261,639
うち為替業務前第1四半期連結累計期間12172193
当第1四半期連結累計期間12426151

(注) 1 国内業務部門は、当社及び連結子会社の円建取引であります。
2 国際業務部門は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間4,833,97620,0204,853,997
当第1四半期連結会計期間4,920,05218,0604,938,113
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間2,436,274-2,436,274
当第1四半期連結会計期間2,649,077-2,649,077
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間2,375,160-2,375,160
当第1四半期連結会計期間2,255,802-2,255,802
うちその他前第1四半期連結会計期間22,54120,02042,562
当第1四半期連結会計期間15,17218,06033,232
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間---
当第1四半期連結会計期間---
総合計前第1四半期連結会計期間4,833,97620,0204,853,997
当第1四半期連結会計期間4,920,05218,0604,938,113

(注) 1 国内業務部門は、当社及び連結子会社の円建取引であります。
2 国際業務部門は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金+定期積金
④ 貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)3,797,844100.003,864,026100.00
製造業335,2928.83327,5438.48
農業,林業7490.026200.02
漁業620.00670.00
鉱業,採石業,砂利採取業2980.012520.01
建設業88,6652.3394,4792.45
電気・ガス・熱供給・水道業15,9170.4217,1190.44
情報通信業13,2840.3512,9720.34
運輸業,郵便業106,6742.81108,1662.80
卸売業,小売業271,2437.14287,2237.43
金融業,保険業165,7004.36158,2174.09
不動産業,物品賃貸業569,98115.01610,65415.80
学術研究,専門・技術サービス業12,1370.3213,4790.35
宿泊業,飲食業27,5340.7331,6800.82
生活関連サービス業,娯楽業19,7610.5215,2800.40
教育,学習支援業9,5510.259,0570.23
医療・福祉70,0571.8480,5032.08
その他のサービス84,8042.2390,5782.34
地方公共団体177,6504.68161,4734.18
その他1,828,47548.151,844,65447.74
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計3,797,844――3,864,026――

(注) 「国内」とは、当社及び連結子会社であります。
(2) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処す
べき課題
重要な変更及び新たに定めた事項等はありません。

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