四半期報告書-第15期第2四半期(令和1年11月1日-令和2年1月31日)

【提出】
2020/03/13 15:24
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境は引き続き堅調に推移したものの、設備投資や輸出が弱含み企業業績に減速傾向が出てきました。また消費税率の引き上げや新型コロナウイルスの影響により、先行きは依然不透明な状態にあります。
このような環境の下、当社は「公正な不動産投資市場の構築」をビジョンとして、不動産投資ポータルサイト「楽待」を運営してまいりました。
「楽待」では、「楽待新聞」やメールマガジンを通じて不動産投資家への有益なコンテンツの提供を充実させ会員数の増加を図るとともに、各サービスにおけるキャンペーン実施などの拡販施策により不動産会社への営業強化を行ってまいりました。特に「楽待新聞」において不動産投資に関する質の高い記事及び動画を継続して発信していくことや、「不動産投資の楽待公式アプリ」の質を高めていくことで「楽待」の利用価値を向上させていると考えております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の営業収益は、854,795千円(前年同期比0.7%増)となり、営業利益は451,519千円(前年同期比0.9%減)、経常利益は451,319千円(前年同期比1.0%減)、四半期純利益は295,633千円(前年同期比0.0%減)となっております。また、第2四半期のページビュー(PV)数は25,060千PV(前年同期比17.0%増)、「楽待」ウェブサイト会員数は189千人(前年同期比32.6%増)、物件掲載数は55千件(前年同期比8.2%減)となっております。
②財政状態の状況
当第2四半期会計期間末の総資産は3,677,872千円となり、前事業年度末と比較して83,215千円の増加となりました。その主な原因は、以下のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期会計期間末の流動資産は3,335,759千円となり、前事業年度末と比較して85,510千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が33,047千円減少、その他が125,754千円増加したこと等によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末の固定資産は342,113千円となり、前事業年度末と比較して2,295千円の減少となりました。これは主に繰延税金資産が5,922千円減少したこと等によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末の流動負債は239,316千円となり、前事業年度と比較して111,636千円の減少となりました。これは主に、未払法人税等が75,132千円減少及び未払金が40,190千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は3,438,556千円となり、前事業年度末と比較して194,852千円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が295,633千円増加及び自己株式が98,059千円増加したこと等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して33,047千円減少し、2,892,870千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動により獲得した資金は、87,895千円となりました。これは主に税引前四半期純利益453,319千円を計上した一方で、その他の増減額124,368千円及び法人税等の支払額224,896千円が生じたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動により使用した資金は、8,559千円となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出5,298千円が生じたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動により使用した資金は、112,383千円となりました。これは自己株式の取得による支出112,383千円が生じたことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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