四半期報告書-第18期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/14 16:07
【資料】
PDFをみる
【項目】
25項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産は1,324,663千円となり、前事業年度末に比べて108,743千円(7.6%)減少いたしました。これは主として、受取手形及び売掛金が76,986千円減少、現金及び預金が28,887千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は251,732千円となり、前事業年度末に比べて97,415千円(27.9%)減少いたしました。これは主として、買掛金が32,774千円減少、社債(1年内償還予定分含む)が償還により25,000千円減少、未払法人税等が19,573千円減少、未払消費税等が17,811千円減少、未払金が6,578千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は1,072,931千円となり、前事業年度末に比べて11,328千円(1.0%)減少いたしました。これは主として、四半期純損失の計上に伴い利益剰余金が13,361千円減少したことによるものであります。
② 経営成績
当第2四半期累計期間(平成30年4月1日~平成30年9月30日)におけるわが国経済は、政府による経済対策や日本銀行の金融緩和政策を背景とした企業収益や雇用環境の改善が続く一方で、米国の保護主義的な通商政策による貿易摩擦激化への懸念やEU諸国の今後の政治動向、金融資本市場の動向、地政学リスクの高まりなどから、依然として先行きが予測し難い状況が続いております。
当社が属するインターネット広告市場においては、引き続き安定的な成長が見込まれ、普及率が高く推移しているスマートフォンをはじめとするインターネット端末自体の高性能化・多様化が今後も続くと考えられ、付随するサービス等の市場規模は継続的に拡大する傾向にあります。
このような事業環境の下、当社は、「pinpoint及びその他運用型広告」の更なる拡大を図ることを基本方針に、その体制強化並びにOEM代理店強化に努めた結果、同サービスを中心に堅調に推移しました。また、「らくらく連絡網」、「ガクバアルバイト」、「らくらくアルバイト」に関しては、UIの改良やビジネスリスクを低減する施策等を行ってまいりました。
その結果、「らくらく連絡網」の平成30年9月末時点の会員数は673万人(前年同期比0.7%増)、アプリ会員数は169万人(前年同期比22.3%増)、有効団体数は38万団体(前年同期比0.4%増)、「ガクバアルバイト」の当第2四半期累計期間における新規登録者数は8万人(前年同四半期比19.8%増)、「らくらくアルバイト」の平成30年9月末時点の会員数は142万人(前年同期比18.6%増)となっております。
なお、「らくらく連絡網」には、新学期が始まる4月から6月に会員数並びに団体数が増加し、一方で、学校関係をはじめとする一部の団体活動が終了する年末から3月末に会員数並びに団体数が減少する季節性動向が存在いたします。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は814,855千円(前年同四半期比19.3%増)、営業損失は11,354千円(前年同四半期は79,340千円の営業利益)、経常損失は12,210千円(前年同四半期は77,932千円の経常利益)、四半期純損失は13,361千円(前年同四半期は64,258千円の四半期純利益)となりました。
なお、当社は、「インターネットメディア関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
また、当第2四半期累計期間のサービス別の販売実績を示すと、次の通りであります。
サービスの名称当第2四半期累計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年9月30日)
販売高(千円)
らくらく連絡網58,239
ガクバアルバイト82,173
らくらくアルバイト88,414
pinpoint及びその他運用型広告464,508
その他121,519
合計814,855

(注)1.上記金額には、消費税等が含まれておりません。
2.当事業年度より、前事業年度まで「その他」に含まれておりました「他媒体広告」と「pinpoint」を1つのサービスとしてとらえ、「pinpoint及びその他運用型広告」としております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、661,715千円となり、前事業年度末に比べ276,112千円増加しました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は50,738千円(前年同四半期比53.2%減)となりました。これは主に、仕入債務の減少額32,774千円があったものの、売上債権の減少額76,410千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は257,368千円(前年同四半期は466,450千円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出100,000千円、無形固定資産の取得による支出46,801千円があったものの、定期預金の払戻による収入405,000千円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は31,995千円(前年同四半期は376,142千円の獲得)となりました。これは主に、社債の償還による支出25,000千円、リース債務の返済による支出4,714千円があったこと等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。