四半期報告書-第16期第2四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2020年5月1日から2020年10月31日まで)においては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響による世界的な経済の悪化を受け、依然として厳しい状況にありますが、徐々に持ち直しの動きが見られ、これが継続することが期待されます。
このような環境の中、コロナ禍の商談においては、非対面非接触の施策が重要ではありますが、当社では新宿に新たなショール―ムをオープン致します。当社サービスの導入を検討する際には、実機でのプレゼンテーションが有効で、アフターコロナを見据えて、主要都市に低コスト型のショールームを展開してゆきます。
また、新たなサービスである「EC PLUG」の試験運用のため、モニター募集を開始しています。この機能は、複数のネットショップの受注を自動で取り込み、スマレジ上で在庫や売上を一元管理できる機能で、ユーザーの利便性向上に繋がることが期待されます。
本年7月に公開した「スマレジ・アプリマーケット(スマレジ4)」においては、開発パートナー、登録アプリケーションの数が順調に増加しています。使いやすさ、柔軟性、拡張性という既存の強みはそのままに、さらなる利便性の追求と顧客満足度の向上を図ってゆきます。
コロナ禍においても、当社サービスの登録店舗数は回復傾向であり、アクティブ率は上向きの状況を記録しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高は1,479百万円(前年同四半期比19.0%減)、営業利益は345百万円(前年同四半期比34.4%減)、経常利益は345百万円(前年同四半期比34.5%減)、四半期純利益は236百万円(前年同四半期比34.8%減)となりました。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
「スマレジ」の登録店舗数、アクティブ店舗数及び累積取扱高の推移は以下のとおりであります。
登録店舗数の推移
※スタンダードは無料プランとなっております。それ以外は有料プランとなっており、プラン毎にサービス内容が異なります。また店舗数の定義は、有料プラン無料プランに関わらず、実際に「スマレジ」でサインアップを行い、登録された店舗数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
アクティブ店舗数(プラン別登録店舗数に対するアクティブ店舗数の比率(%))の推移
累積取扱高の推移
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて91百万円減少し、3,384百万円となりました。この主な要因は、売掛金が99百万円増加したものの、現金及び預金が186百万円、商品が43百万円減少したこと等によるものであります。当第2四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べて6百万円増加し、585百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産が39百万円減少したものの、無形固定資産が22百万円、繰延税金資産が20百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ85百万円減少し、3,970百万円となりました。
② 負債
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて68百万円減少し、578百万円となりました。この主な要因は、前受金が61百万円増加したものの、未払金が113百万円、未払法人税等が45百万円減少したこと等によるものであります。当第2四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べて8百万円減少し、78百万円となりました。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ76百万円減少し、657百万円となりました。
③ 純資産
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて8百万円減少し、3,312百万円となりました。これは、四半期純利益を236百万円計上したものの、自己株式の取得により315百万円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ186百万円減少し、2,983百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は105百万円(前年同四半期は401百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益345百万円の計上、減価償却費70百万円の計上及び賞与引当金39百万円の増加等があった一方で、未払金114百万円の減少及び売上債権37百万円の増加等による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は46百万円(前年同四半期は47百万円の使用)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出43百万円及び差入保証金の差入による支出6百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は245百万円(前年同四半期は91百万円の使用)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出315百万円があったこと等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(8)従業員数
該当事項はありません。
(9)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期累計期間に完成したものはありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2020年5月1日から2020年10月31日まで)においては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響による世界的な経済の悪化を受け、依然として厳しい状況にありますが、徐々に持ち直しの動きが見られ、これが継続することが期待されます。
このような環境の中、コロナ禍の商談においては、非対面非接触の施策が重要ではありますが、当社では新宿に新たなショール―ムをオープン致します。当社サービスの導入を検討する際には、実機でのプレゼンテーションが有効で、アフターコロナを見据えて、主要都市に低コスト型のショールームを展開してゆきます。
また、新たなサービスである「EC PLUG」の試験運用のため、モニター募集を開始しています。この機能は、複数のネットショップの受注を自動で取り込み、スマレジ上で在庫や売上を一元管理できる機能で、ユーザーの利便性向上に繋がることが期待されます。
本年7月に公開した「スマレジ・アプリマーケット(スマレジ4)」においては、開発パートナー、登録アプリケーションの数が順調に増加しています。使いやすさ、柔軟性、拡張性という既存の強みはそのままに、さらなる利便性の追求と顧客満足度の向上を図ってゆきます。
コロナ禍においても、当社サービスの登録店舗数は回復傾向であり、アクティブ率は上向きの状況を記録しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高は1,479百万円(前年同四半期比19.0%減)、営業利益は345百万円(前年同四半期比34.4%減)、経常利益は345百万円(前年同四半期比34.5%減)、四半期純利益は236百万円(前年同四半期比34.8%減)となりました。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
| 販売実績 | 前第2四半期累計期間 (自 2019年5月1日 至 2019年10月31日) | 当第2四半期累計期間 (自 2020年5月1日 至 2020年10月31日) | 前年同期比(%) |
| クラウドサービス月額利用料等 | 705,479 | 873,539 | 123.8 |
| クラウドサービス関連機器販売等 | 1,109,921 | 599,426 | 54.0 |
| その他 | 9,931 | 6,422 | 64.7 |
| 合計 | 1,825,332 | 1,479,389 | 81.0 |
「スマレジ」の登録店舗数、アクティブ店舗数及び累積取扱高の推移は以下のとおりであります。
登録店舗数の推移
| 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2020年10月 | |
| スタンダード | 30,381 | 44,113 | 55,897 | 67,895 | 72,182 |
| プレミアム | 764 | 1,257 | 1,710 | 2,755 | 2,760 |
| プレミアムプラス | 1,400 | 1,977 | 3,077 | 4,976 | 5,544 |
| フードビジネス | 845 | 1,332 | 2,035 | 2,687 | 2,892 |
| リテールビジネス | 2,223 | 2,934 | 4,028 | 5,481 | 6,070 |
| フード&リテール | 33 | 41 | 74 | 104 | 106 |
| 店舗合計 | 35,646 | 51,654 | 66,821 | 83,898 | 89,554 |
※スタンダードは無料プランとなっております。それ以外は有料プランとなっており、プラン毎にサービス内容が異なります。また店舗数の定義は、有料プラン無料プランに関わらず、実際に「スマレジ」でサインアップを行い、登録された店舗数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
アクティブ店舗数(プラン別登録店舗数に対するアクティブ店舗数の比率(%))の推移
| 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2020年10月 | |
| スタンダード | 2,151 (7.1) | 3,001 (6.8) | 3,681 (6.6) | 4,889 (7.2) | 5,564 (7.7) |
| プレミアム | 712 (93.2) | 1,178 (93.7) | 1,598 (93.5) | 2,308 (83.8) | 2,557 (92.6) |
| プレミアムプラス | 1,305 (93.2) | 1,850 (93.6) | 2,771 (90.1) | 4,640 (93.3) | 5,361 (96.7) |
| フードビジネス | 779 (92.2) | 1,265 (95.0) | 1,931 (94.9) | 2,473 (92.0) | 2,760 (95.4) |
| リテールビジネス | 2,116 (95.2) | 2,839 (96.8) | 3,872 (96.1) | 5,210 (95.1) | 5,857 (96.5) |
| フード&リテール | 32 (97.0) | 36 (87.8) | 64 (86.5) | 96 (92.3) | 101 (95.3) |
| アクティブ 店舗合計 | 7,095 (19.9) | 10,169 (19.7) | 13,917 (20.8) | 19,616 (23.4) | 22,200 (24.8) |
累積取扱高の推移
| 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2020年10月 | |
| 累積取扱高 (百万円) | 569,857 | 1,071,316 | 1,769,706 | 2,610,754 | 3,002,471 |
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて91百万円減少し、3,384百万円となりました。この主な要因は、売掛金が99百万円増加したものの、現金及び預金が186百万円、商品が43百万円減少したこと等によるものであります。当第2四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べて6百万円増加し、585百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産が39百万円減少したものの、無形固定資産が22百万円、繰延税金資産が20百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ85百万円減少し、3,970百万円となりました。
② 負債
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて68百万円減少し、578百万円となりました。この主な要因は、前受金が61百万円増加したものの、未払金が113百万円、未払法人税等が45百万円減少したこと等によるものであります。当第2四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べて8百万円減少し、78百万円となりました。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ76百万円減少し、657百万円となりました。
③ 純資産
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて8百万円減少し、3,312百万円となりました。これは、四半期純利益を236百万円計上したものの、自己株式の取得により315百万円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ186百万円減少し、2,983百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は105百万円(前年同四半期は401百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益345百万円の計上、減価償却費70百万円の計上及び賞与引当金39百万円の増加等があった一方で、未払金114百万円の減少及び売上債権37百万円の増加等による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は46百万円(前年同四半期は47百万円の使用)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出43百万円及び差入保証金の差入による支出6百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は245百万円(前年同四半期は91百万円の使用)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出315百万円があったこと等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(8)従業員数
該当事項はありません。
(9)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期累計期間に完成したものはありません。