四半期報告書-第17期第1四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2021年5月1日から2021年7月31日まで)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にありますが、国内でのワクチン接種の促進など、各種政策の効果や、海外経済の改善もあって持ち直しの動きが期待されます。
このような環境の中、当社ではエンジニアの育成事業や販売データを活用した取引推移の実態調査などの経営理念に基づいた、新たな取り組みを開始しており、引き続き、データや情報の活用により、お客様へ今まで以上の価値を提供できるよう努めて参ります。
また、既存の事業に関連して、本年8月から当社主力サービスである「スマレジ」のテレビCMの放送を再開しており、「スマレジ」の認知向上や、新たな顧客層へ訴求してゆきます。加えて、勤怠管理システムの「スマレジ・タイムカード」では登録事業所数が10万事業所を突破する等、継続して大きく成長しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高は920百万円(前年同四半期比28.7%増)、営業利益は232百万円(前年同四半期比67.4%増)、経常利益は222百万円(前年同四半期比60.1%増)、四半期純利益は149百万円(前年同四半期比58.4%増)となりました。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
(注)当第1四半期累計期間よりその他に含めておりました「スマレジ・アプリマーケット」利用料の販売実績を「クラウドサービス月額利用料等」販売実績で計上しております。なお、前第1四半期累計期間は「スマレジ・アプリマーケット」利用料の販売実績はありません。
「スマレジ」の登録店舗数、アクティブ店舗数及び累積取扱高の推移は以下のとおりであります。
登録店舗数の推移
※スタンダードは無料プランとなっております。それ以外は有料プランとなっており、プラン毎にサービス内容が異なります。また店舗数の定義は、有料プラン無料プランに関わらず、実際に「スマレジ」でサインアップを行い、登録された店舗数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
アクティブ店舗数(プラン別登録店舗数に対するアクティブ店舗数の比率(%))の推移
累積取扱高の推移
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第1四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて75百万円増加し、4,018百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が118百万円減少したものの、売掛金が115百万円増加、商品が46百万円増加したこと等によるものであります。当第1四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べて37百万円増加し、593百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産が10百万円減少したものの、無形固定資産が20百万円、投資その他の資産が28百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ112百万円増加し、4,611百万円となりました。
② 負債
当第1四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて74百万円減少し、666百万円となりました。この主な要因は、未払法人税等が97百万円、未払消費税等が37百万円減少したこと等によるものであります。当第1四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べて0百万円減少し、81百万円となりました。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ74百万円減少し、747百万円となりました。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて187百万円増加し、3,864百万円となりました。これは、主に四半期純利益を149百万円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)従業員数
該当事項はありません。
(8)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第1四半期累計期間に完成したものはありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2021年5月1日から2021年7月31日まで)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にありますが、国内でのワクチン接種の促進など、各種政策の効果や、海外経済の改善もあって持ち直しの動きが期待されます。
このような環境の中、当社ではエンジニアの育成事業や販売データを活用した取引推移の実態調査などの経営理念に基づいた、新たな取り組みを開始しており、引き続き、データや情報の活用により、お客様へ今まで以上の価値を提供できるよう努めて参ります。
また、既存の事業に関連して、本年8月から当社主力サービスである「スマレジ」のテレビCMの放送を再開しており、「スマレジ」の認知向上や、新たな顧客層へ訴求してゆきます。加えて、勤怠管理システムの「スマレジ・タイムカード」では登録事業所数が10万事業所を突破する等、継続して大きく成長しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高は920百万円(前年同四半期比28.7%増)、営業利益は232百万円(前年同四半期比67.4%増)、経常利益は222百万円(前年同四半期比60.1%増)、四半期純利益は149百万円(前年同四半期比58.4%増)となりました。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
| 販売実績 | 前第1四半期累計期間 (自 2020年5月1日 至 2020年7月31日) | 当第1四半期累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年7月31日) | 前年同期比(%) |
| クラウドサービス月額利用料等 | 424,269 | 531,280 | 25.2 |
| クラウドサービス関連機器販売等 | 288,178 | 388,629 | 34.9 |
| その他 | 2,684 | 175 | △93.5 |
| 合計 | 715,132 | 920,084 | 28.7 |
(注)当第1四半期累計期間よりその他に含めておりました「スマレジ・アプリマーケット」利用料の販売実績を「クラウドサービス月額利用料等」販売実績で計上しております。なお、前第1四半期累計期間は「スマレジ・アプリマーケット」利用料の販売実績はありません。
「スマレジ」の登録店舗数、アクティブ店舗数及び累積取扱高の推移は以下のとおりであります。
登録店舗数の推移
| 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2021年4月 | 2021年7月 | |
| スタンダード | 44,113 | 55,897 | 67,895 | 76,745 | 79,312 |
| プレミアム | 1,257 | 1,710 | 2,755 | 3,212 | 3,523 |
| プレミアムプラス | 1,977 | 3,077 | 4,976 | 6,425 | 6,757 |
| フードビジネス | 1,332 | 2,035 | 2,687 | 3,179 | 3,378 |
| リテールビジネス | 2,934 | 4,028 | 5,481 | 6,604 | 7,042 |
| フード&リテール | 41 | 74 | 104 | 148 | 180 |
| 店舗合計 | 51,654 | 66,821 | 83,898 | 96,313 | 100,192 |
※スタンダードは無料プランとなっております。それ以外は有料プランとなっており、プラン毎にサービス内容が異なります。また店舗数の定義は、有料プラン無料プランに関わらず、実際に「スマレジ」でサインアップを行い、登録された店舗数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
アクティブ店舗数(プラン別登録店舗数に対するアクティブ店舗数の比率(%))の推移
| 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2021年4月 | 2021年7月 | |
| スタンダード | 3,001 (6.8) | 3,681 (6.6) | 4,889 (7.2) | 6,012 (7.8) | 6,183 (7.8) |
| プレミアム | 1,178 (93.7) | 1,598 (93.5) | 2,308 (83.8) | 3,029 (94.3) | 3,319 (94.2) |
| プレミアムプラス | 1,850 (93.6) | 2,771 (90.1) | 4,640 (93.3) | 6,169 (96.0) | 6,475 (95.8) |
| フードビジネス | 1,265 (95.0) | 1,931 (94.9) | 2,473 (92.0) | 3,022 (95.1) | 3,133 (92.7) |
| リテールビジネス | 2,839 (96.8) | 3,872 (96.1) | 5,210 (95.1) | 6,382 (96.6) | 6,823 (96.9) |
| フード&リテール | 36 (87.8) | 64 (86.5) | 96 (92.3) | 145 (98.0) | 168 (93.3) |
| アクティブ 店舗合計 | 10,169 (19.7) | 13,917 (20.8) | 19,616 (23.4) | 24,759 (25.7) | 26,101 (26.1) |
累積取扱高の推移
| 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2021年4月 | 2021年7月 | |
| 累積取扱高 (百万円) | 1,071,316 | 1,769,706 | 2,610,754 | 3,468,715 | 3,703,673 |
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第1四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて75百万円増加し、4,018百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が118百万円減少したものの、売掛金が115百万円増加、商品が46百万円増加したこと等によるものであります。当第1四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べて37百万円増加し、593百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産が10百万円減少したものの、無形固定資産が20百万円、投資その他の資産が28百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ112百万円増加し、4,611百万円となりました。
② 負債
当第1四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて74百万円減少し、666百万円となりました。この主な要因は、未払法人税等が97百万円、未払消費税等が37百万円減少したこと等によるものであります。当第1四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べて0百万円減少し、81百万円となりました。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ74百万円減少し、747百万円となりました。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて187百万円増加し、3,864百万円となりました。これは、主に四半期純利益を149百万円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)従業員数
該当事項はありません。
(8)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第1四半期累計期間に完成したものはありません。