四半期報告書-第15期第3四半期(令和1年11月1日-令和2年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2019年5月1日から2020年1月31日まで)における我が国経済は、当面景気回復に弱さが残るものの、雇用や所得環境の改善が続く中、各種政策の効果もあって緩やかな回復が続くことが期待されます。海外では通商問題をめぐる動向、中国経済の先行き、英国のEU離脱、中東地域を巡る情勢等に加え、国内外ともに新型コロナウイルス感染症が与える影響にも注視すべき状況が続いております。
このような環境のもと、当社はスマレジ4.0のアプリ開発パートナーの募集を開始し、「スマレジ」のプラットフォームの構築を進めております。また、株主通信「スマレジInside」の開始等ステークホルダーへの情報発信を強化する中で、本年1月6日に当社の経営理念を「OPEN DATA, OPEN SCIENCE !」へと刷新しました。これは、当社において積極的なデータ活用を推進し、より合理的な経営判断が行えるよう、全社員が一丸となってデータ活用文化の創造を目指すもので、人材の育成にも力を入れてゆきます。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高は2,528百万円(前年同四半期比86.6%増)、営業利益は708百万円(前年同四半期比136.5%増)、経常利益は708百万円(前年同四半期比143.2%増)、四半期純利益は486百万円(前年同四半期比139.1%増)となりました。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
「スマレジ」の登録店舗数、アクティブ店舗数及び累積取扱高の推移は以下のとおりであります。
登録店舗数の推移
※スタンダードは無料プランとなっております。それ以外は有料プランとなっており、プラン毎にサービス内容が異なります。また店舗数の定義は、有料プラン無料プランに関わらず、実際に「スマレジ」でサインアップを行い、登録された店舗数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
アクティブ店舗数(プラン別登録店舗数に対するアクティブ店舗数の比率(%))の推移
累積取扱高の推移
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて402百万円増加し、3,324百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が355百万円、商品が37百万円増加したこと等によるものであります。当第3四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べて159百万円増加し、480百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産が8百万円減少したものの、無形固定資産が17百万円、敷金が126百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ562百万円増加し、3,804百万円となりました。
② 負債
当第3四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて65百万円増加し、489百万円となりました。この主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が96百万円減少したものの、未払法人税等が139百万円増加したこと等によるものであります。当第3四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べて4百万円増加し、53百万円となりました。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ70百万円増加し、543百万円となりました。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて491百万円増加し、3,261百万円となりました。これは、資本金及び資本剰余金がそれぞれ2百万円増加したこと、四半期純利益を486百万円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当社では2019年7月から、研究開発活動として既存サービス「スマレジ」のバージョンアップである「スマレジ4.0(アプリマーケット)」の開発に着手しました。「スマレジ4.0」は、「スマレジ」に蓄積されるPOSデータを活用したアプリの開発及び販売ができる開発者(開発パートナー)向けのプラットフォームです。アプリ連携によって「スマレジ」以外からも販売データの登録及び管理をすることを可能にし、ユーザー利便性の向上を目的としています。
当四半期は開発パートナー向けのアプリ開発管理システムであるデベロッパーズサイトの開発を行い、今後もこれを継続します。
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は11,850千円であります。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(6)従業員数
当第3四半期累計期間において、今後の事業拡大に備え、従業員数が23名増加しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。
(7)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期累計期間に完成したものはありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2019年5月1日から2020年1月31日まで)における我が国経済は、当面景気回復に弱さが残るものの、雇用や所得環境の改善が続く中、各種政策の効果もあって緩やかな回復が続くことが期待されます。海外では通商問題をめぐる動向、中国経済の先行き、英国のEU離脱、中東地域を巡る情勢等に加え、国内外ともに新型コロナウイルス感染症が与える影響にも注視すべき状況が続いております。
このような環境のもと、当社はスマレジ4.0のアプリ開発パートナーの募集を開始し、「スマレジ」のプラットフォームの構築を進めております。また、株主通信「スマレジInside」の開始等ステークホルダーへの情報発信を強化する中で、本年1月6日に当社の経営理念を「OPEN DATA, OPEN SCIENCE !」へと刷新しました。これは、当社において積極的なデータ活用を推進し、より合理的な経営判断が行えるよう、全社員が一丸となってデータ活用文化の創造を目指すもので、人材の育成にも力を入れてゆきます。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高は2,528百万円(前年同四半期比86.6%増)、営業利益は708百万円(前年同四半期比136.5%増)、経常利益は708百万円(前年同四半期比143.2%増)、四半期純利益は486百万円(前年同四半期比139.1%増)となりました。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
| 販売実績 | 前第3四半期累計期間 (自 2018年5月1日 至 2019年1月31日) | 当第3四半期累計期間 (自 2019年5月1日 至 2020年1月31日) | 前年同期比(%) |
| クラウドサービス月額利用料等 | 734,057 | 1,128,819 | 153.8 |
| クラウドサービス関連機器販売等 | 617,394 | 1,385,048 | 224.3 |
| その他 | 3,432 | 14,245 | 415.1 |
| 合計 | 1,354,884 | 2,528,114 | 186.6 |
「スマレジ」の登録店舗数、アクティブ店舗数及び累積取扱高の推移は以下のとおりであります。
登録店舗数の推移
| 2016年4月 | 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年1月 | |
| スタンダード | 15,659 | 30,381 | 44,113 | 55,897 | 65,334 |
| プレミアム | 375 | 764 | 1,257 | 1,710 | 2,684 |
| プレミアムプラス | 1,013 | 1,400 | 1,977 | 3,077 | 4,933 |
| フードビジネス | 475 | 845 | 1,332 | 2,035 | 2,728 |
| リテールビジネス | 1,416 | 2,223 | 2,934 | 4,028 | 5,684 |
| フード&リテール | 9 | 33 | 41 | 74 | 94 |
| 店舗合計 | 18,947 | 35,646 | 51,654 | 66,821 | 81,457 |
※スタンダードは無料プランとなっております。それ以外は有料プランとなっており、プラン毎にサービス内容が異なります。また店舗数の定義は、有料プラン無料プランに関わらず、実際に「スマレジ」でサインアップを行い、登録された店舗数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
アクティブ店舗数(プラン別登録店舗数に対するアクティブ店舗数の比率(%))の推移
| 2016年4月 | 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年1月 | |
| スタンダード | 1,112 (7.1) | 2,151 (7.1) | 3,001 (6.8) | 3,681 (6.6) | 5,064 (7.8) |
| プレミアム | 340 (90.7) | 712 (93.2) | 1,178 (93.7) | 1,598 (93.5) | 2,460 (91.7) |
| プレミアムプラス | 928 (91.6) | 1,305 (93.2) | 1,850 (93.6) | 2,771 (90.1) | 4,712 (95.5) |
| フードビジネス | 454 (95.6) | 779 (92.2) | 1,265 (95.0) | 1,931 (94.9) | 2,619 (96.0) |
| リテールビジネス | 1,349 (95.3) | 2,116 (95.2) | 2,839 (96.8) | 3,872 (96.1) | 5,459 (96.0) |
| フード&リテール | 9 (100.0) | 32 (97.0) | 36 (87.8) | 64 (86.5) | 91 (96.8) |
| アクティブ 店舗合計 | 4,192 (22.1) | 7,095 (19.9) | 10,169 (19.7) | 13,917 (20.8) | 20,405 (25.1) |
累積取扱高の推移
| 2016年4月 | 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年1月 | |
| 累積取扱高 (百万円) | 269,289 | 569,857 | 1,071,316 | 1,769,706 | 2,444,446 |
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて402百万円増加し、3,324百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が355百万円、商品が37百万円増加したこと等によるものであります。当第3四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べて159百万円増加し、480百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産が8百万円減少したものの、無形固定資産が17百万円、敷金が126百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ562百万円増加し、3,804百万円となりました。
② 負債
当第3四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて65百万円増加し、489百万円となりました。この主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が96百万円減少したものの、未払法人税等が139百万円増加したこと等によるものであります。当第3四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べて4百万円増加し、53百万円となりました。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ70百万円増加し、543百万円となりました。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて491百万円増加し、3,261百万円となりました。これは、資本金及び資本剰余金がそれぞれ2百万円増加したこと、四半期純利益を486百万円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当社では2019年7月から、研究開発活動として既存サービス「スマレジ」のバージョンアップである「スマレジ4.0(アプリマーケット)」の開発に着手しました。「スマレジ4.0」は、「スマレジ」に蓄積されるPOSデータを活用したアプリの開発及び販売ができる開発者(開発パートナー)向けのプラットフォームです。アプリ連携によって「スマレジ」以外からも販売データの登録及び管理をすることを可能にし、ユーザー利便性の向上を目的としています。
当四半期は開発パートナー向けのアプリ開発管理システムであるデベロッパーズサイトの開発を行い、今後もこれを継続します。
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は11,850千円であります。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(6)従業員数
当第3四半期累計期間において、今後の事業拡大に備え、従業員数が23名増加しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。
(7)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期累計期間に完成したものはありません。