四半期報告書-第16期第3四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2020年5月1日から2021年1月31日まで)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況ではありましたが、新型コロナウイルス感染症に有効なワクチンの国内承認を目指す動き等、感染拡大の防止策を講じる中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、経済活動の本格再開に向けた動きが、徐々に活発化されています。
このような状況下において、当社では一定の新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも新たなフェーズに向けて様々な施策を講じています。まず、本年1月より、かねてより公表していた「スマレジ・ベンチャーズ」を発足いたしました。これは、店舗向けソリューションを提供する企業を対象とした投資を行うスマレジのCVC事業で、投資先との連携によって、当社サービスの機能向上や、投資先企業の事業成長を加速させることが期待されます。
他方、昨年12月からは、「スマレジアプリコンテスト」として「スマレジ」との連携アプリを広く募集しています。この企画では、より多くの開発者の方にご参加いただき、「スマレジ」の機能が充実することによる顧客体験の向上により、顧客満足度や顧客単価の向上に繋がることが期待されます。
その他、東京都内での新たなショールーム増設やオンライン商談への注力など、営業形態の手法を移行する新しい取り組みにも着手しています。新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、現在は計画通り緩やかな回復路線へと順調に移行しています。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高は2,313百万円(前年同四半期比8.5%減)、営業利益は591百万円(前年同四半期比16.6%減)、経常利益は591百万円(前年同四半期比16.6%減)、四半期純利益は405百万円(前年同四半期比16.6%減)となりました。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
「スマレジ」の登録店舗数、アクティブ店舗数及び累積取扱高の推移は以下のとおりであります。
登録店舗数の推移
※スタンダードは無料プランとなっております。それ以外は有料プランとなっており、プラン毎にサービス内容が異なります。また店舗数の定義は、有料プラン無料プランに関わらず、実際に「スマレジ」でサインアップを行い、登録された店舗数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
アクティブ店舗数(プラン別登録店舗数に対するアクティブ店舗数の比率(%))の推移
累積取扱高の推移
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて151百万円増加し、3,627百万円となりました。この主な要因は、売掛金が125百万円、前渡金が36百万円増加したこと等によるものであります。当第3四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べて6百万円減少し、572百万円となりました。この主な要因は、無形固定資産が33百万円増加したものの、有形固定資産が47百万円、敷金が8百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ144百万円増加し、4,200百万円となりました。
② 負債
当第3四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて22百万円減少し、625百万円となりました。この主な要因は、前受金が103百万円増加したものの、未払金が112百万円、未払法人税等が79百万円減少したこと等によるものであります。当第3四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べて0百万円減少し、85百万円となりました。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ22百万円減少し、710百万円となりました。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて167百万円増加し、3,489百万円となりました。これは、資本金及び資本剰余金がそれぞれ38百万円増加したこと、四半期純利益を405百万円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)従業員数
該当事項はありません。
(8)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期累計期間に完成したものはありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2020年5月1日から2021年1月31日まで)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況ではありましたが、新型コロナウイルス感染症に有効なワクチンの国内承認を目指す動き等、感染拡大の防止策を講じる中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、経済活動の本格再開に向けた動きが、徐々に活発化されています。
このような状況下において、当社では一定の新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも新たなフェーズに向けて様々な施策を講じています。まず、本年1月より、かねてより公表していた「スマレジ・ベンチャーズ」を発足いたしました。これは、店舗向けソリューションを提供する企業を対象とした投資を行うスマレジのCVC事業で、投資先との連携によって、当社サービスの機能向上や、投資先企業の事業成長を加速させることが期待されます。
他方、昨年12月からは、「スマレジアプリコンテスト」として「スマレジ」との連携アプリを広く募集しています。この企画では、より多くの開発者の方にご参加いただき、「スマレジ」の機能が充実することによる顧客体験の向上により、顧客満足度や顧客単価の向上に繋がることが期待されます。
その他、東京都内での新たなショールーム増設やオンライン商談への注力など、営業形態の手法を移行する新しい取り組みにも着手しています。新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、現在は計画通り緩やかな回復路線へと順調に移行しています。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高は2,313百万円(前年同四半期比8.5%減)、営業利益は591百万円(前年同四半期比16.6%減)、経常利益は591百万円(前年同四半期比16.6%減)、四半期純利益は405百万円(前年同四半期比16.6%減)となりました。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
| 販売実績 | 前第3四半期累計期間 (自 2019年5月1日 至 2020年1月31日) | 当第3四半期累計期間 (自 2020年5月1日 至 2021年1月31日) | 前年同期比(%) |
| クラウドサービス月額利用料等 | 1,128,819 | 1,348,374 | 119.5 |
| クラウドサービス関連機器販売等 | 1,385,048 | 958,980 | 69.2 |
| その他 | 14,245 | 6,545 | 45.9 |
| 合計 | 2,528,114 | 2,313,900 | 91.5 |
「スマレジ」の登録店舗数、アクティブ店舗数及び累積取扱高の推移は以下のとおりであります。
登録店舗数の推移
| 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2021年1月 | |
| スタンダード | 30,381 | 44,113 | 55,897 | 67,895 | 74,443 |
| プレミアム | 764 | 1,257 | 1,710 | 2,755 | 3,007 |
| プレミアムプラス | 1,400 | 1,977 | 3,077 | 4,976 | 5,918 |
| フードビジネス | 845 | 1,332 | 2,035 | 2,687 | 2,964 |
| リテールビジネス | 2,223 | 2,934 | 4,028 | 5,481 | 6,376 |
| フード&リテール | 33 | 41 | 74 | 104 | 116 |
| 店舗合計 | 35,646 | 51,654 | 66,821 | 83,898 | 92,824 |
※スタンダードは無料プランとなっております。それ以外は有料プランとなっており、プラン毎にサービス内容が異なります。また店舗数の定義は、有料プラン無料プランに関わらず、実際に「スマレジ」でサインアップを行い、登録された店舗数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
アクティブ店舗数(プラン別登録店舗数に対するアクティブ店舗数の比率(%))の推移
| 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2021年1月 | |
| スタンダード | 2,151 (7.1) | 3,001 (6.8) | 3,681 (6.6) | 4,889 (7.2) | 5,636 ( 7.6) |
| プレミアム | 712 (93.2) | 1,178 (93.7) | 1,598 (93.5) | 2,308 (83.8) | 2,780 ( 92.5) |
| プレミアムプラス | 1,305 (93.2) | 1,850 (93.6) | 2,771 (90.1) | 4,640 (93.3) | 5,662 ( 95.7) |
| フードビジネス | 779 (92.2) | 1,265 (95.0) | 1,931 (94.9) | 2,473 (92.0) | 2,798 ( 94.4) |
| リテールビジネス | 2,116 (95.2) | 2,839 (96.8) | 3,872 (96.1) | 5,210 (95.1) | 6,117 ( 95.9) |
| フード&リテール | 32 (97.0) | 36 (87.8) | 64 (86.5) | 96 (92.3) | 109 ( 94.0) |
| アクティブ 店舗合計 | 7,095 (19.9) | 10,169 (19.7) | 13,917 (20.8) | 19,616 (23.4) | 23,102 ( 24.9) |
累積取扱高の推移
| 2017年4月 | 2018年4月 | 2019年4月 | 2020年4月 | 2021年1月 | |
| 累積取扱高 (百万円) | 569,857 | 1,071,316 | 1,769,706 | 2,610,754 | 3,239,770 |
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて151百万円増加し、3,627百万円となりました。この主な要因は、売掛金が125百万円、前渡金が36百万円増加したこと等によるものであります。当第3四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末に比べて6百万円減少し、572百万円となりました。この主な要因は、無形固定資産が33百万円増加したものの、有形固定資産が47百万円、敷金が8百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ144百万円増加し、4,200百万円となりました。
② 負債
当第3四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて22百万円減少し、625百万円となりました。この主な要因は、前受金が103百万円増加したものの、未払金が112百万円、未払法人税等が79百万円減少したこと等によるものであります。当第3四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末に比べて0百万円減少し、85百万円となりました。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ22百万円減少し、710百万円となりました。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて167百万円増加し、3,489百万円となりました。これは、資本金及び資本剰余金がそれぞれ38百万円増加したこと、四半期純利益を405百万円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は8百万円であります。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)従業員数
該当事項はありません。
(8)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期累計期間に完成したものはありません。