四半期報告書-第44期第2四半期(令和1年12月1日-令和2年2月29日)

【提出】
2020/04/13 16:41
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当企業グループは、婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとしつつ、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け引き続き注力しております。
当第2四半期連結累計期間には、コンシューマー事業部門において、帝国ホテル大阪(大阪市北区)内の衣裳室「Irida maison(イリーダ メゾン)」、ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ(滋賀県大津市)内の衣裳室「BIANCA SPOSA(ビアンカ スポーザ)ロイヤルオークホテル店」のそれぞれについて、開業準備室を設置いたしました。なお、「Irida maison」は2020年3月に、「BIANCA SPOSA ロイヤルオークホテル店」は同年4月に開業いたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
以下の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
(単位:百万円)
前第2四半期
連結累計期間
(自 2018年9月1日
至 2019年2月28日)
当第2四半期
連結累計期間
(自 2019年9月1日
至 2020年2月29日)
増減増減率
(%)
ホールセール事業部門 売上高1,6951,410△285△16.8
製・商品売上高966672△294△30.4
レンタル収入等72873791.2
コンシューマー事業部門 売上高4,5134,8153016.7
衣裳取扱収入1,7981,851522.9
リゾート挙式売上高1,144990△153△13.4
式場運営収入1,2671,115△151△12.0
写真・映像・美容売上高303858554182.5
連結売上高6,2096,225160.3

(ホールセール事業部門)
製・商品売上高は、引き続き受注高減少の影響により苦戦し、前年同期に比べ294百万円減少の672百万円(前年同期比30.4%減)、レンタル収入等は堅調に推移し、前年同期に比べ9百万円増加の737百万円(同1.2%増)となりました。
この結果、ホールセール事業部門の売上高は前年同期に比べ285百万円減少し1,410百万円(同16.8%減)となりました。
(コンシューマー事業部門)
衣裳取扱収入は堅調に推移し、前年同期に比べ52百万円増加の1,851百万円(同2.9%増)となりました。
リゾート挙式売上高は前連結会計年度にグアム、サイパン地域の挙式取扱いを廃止したほか、連結子会社である株式会社ファーストウエディングの株式を譲渡したこと等から、前年同期に比べ153百万円減少の990百万円(同13.4%減)となりました。
式場運営収入は、施行組数合計が301組と前年同期より33組減少したことから、前年同期に比べ151百万円減少の1,115百万円(同12.0%減)となりました。
写真・映像・美容売上高は前連結会計年度において実施した内田写真株式会社からの会社分割や、株式会社有賀写真館からの事業譲受による売上寄与もあり、前年同期に比べ554百万円増加の858百万円(同182.5%増)となりました。
この結果、コンシューマー事業部門の売上高は前年同期に比べ301百万円増加し4,815百万円(同6.7%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,225百万円(同0.3%増)、営業利益は224百万円(同44.0%減)、経常利益は271百万円(同40.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は157百万円(同55.3%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ300百万円増加し、3,183百万円となりました。これは主に、現金及び預金357百万円の増加、受取手形及び売掛金85百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ136百万円減少し、9,500百万円となりました。これは主に、建物及び構築物91百万円の減少によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ164百万円増加し、12,683百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ503百万円増加し、3,840百万円となりました。これは主に、短期借入金1,050百万円の増加、買掛金64百万円、1年内返済予定の長期借入金130百万円の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ436百万円減少し、3,088百万円となりました。これは主に、長期借入金416百万円の減少によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ66百万円増加し、6,928百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ97百万円増加し、5,754百万円となりました。これは主に、利益剰余金70百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は45.4%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが45百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが96百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが401百万円の収入となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)四半期末残高は、1,286百万円(前年同四半期は1,076百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は45百万円(前年同四半期は367百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益271百万円、減価償却費195百万円の収入があった一方で、法人税等の支払額154百万円、仕入債務の減少64百万円、売上債権の増加50百万円の支出によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は96百万円(前年同四半期は77百万円の使用)となりました。これは主に、建設協力金の回収による25百万円の収入があった一方で、有形固定資産の取得88百万円、無形固定資産の取得25百万円の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は401百万円(前年同四半期は218百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入れによる1,050百万円の収入があった一方で、長期借入金の返済546百万円、配当金の支払額87百万円の支出によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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