四半期報告書-第48期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行等、依然として景気は先行き不透明な状況が続いております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響が薄れ、経済活動が徐々に活性化する中、ブライダル市場にも緩やかな回復傾向が見られました。このような環境のもと、当企業グループは婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進しております。
当第3四半期連結累計期間に行った主な事業展開としまして、創業50周年記念事業として2024年4月にスペインで開催された「バルセロナ・ブライダルファッションウィーク」に初出展いたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
※上記の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、単価改善の効果等により増収となり、10,421百万円(前年同期比17.2%増)となりました。ホールセール事業部門は2023年11月に発行済全株式を取得した株式会社二条丸八の売上高が寄与したこともあり、堅調に推移いたしました。また、コンシューマー事業部門は、リゾート挙式売上高において、特にハワイ挙式が回復したことが増収に寄与いたしました。
利益面につきましては、売上高の回復により、営業利益は853百万円(前年同期比5.9%増)、経常利益は906百万円(前年同期比8.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は790百万円(前年同期比9.2%増)と改善いたしました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ585百万円増加し、4,336百万円となりました。これは主に、現金及び預金246百万円、受取手形及び売掛金205百万円の増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ490百万円増加し、8,639百万円となりました。これは主に、建物及び構築物96百万円、土地224百万円の増加によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ1,076百万円増加し、12,975百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ313百万円減少し、4,086百万円となりました。これは主に、短期借入金775百万円の減少、1年内返済予定の長期借入金206百万円の増加によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ693百万円増加し、4,496百万円となりました。これは主に、長期借入金630百万円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ380百万円増加し、8,583百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ696百万円増加し、4,392百万円となりました。これは主に、利益剰余金719百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は33.9%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行等、依然として景気は先行き不透明な状況が続いております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響が薄れ、経済活動が徐々に活性化する中、ブライダル市場にも緩やかな回復傾向が見られました。このような環境のもと、当企業グループは婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進しております。
当第3四半期連結累計期間に行った主な事業展開としまして、創業50周年記念事業として2024年4月にスペインで開催された「バルセロナ・ブライダルファッションウィーク」に初出展いたしました。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第3四半期 連結累計期間 (自 2022年9月1日 至 2023年5月31日) | 当第3四半期 連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日) | 増減 | 増減率 (%) | ||
| ホールセール事業部門 売上高 | 1,788 | 2,499 | 710 | 39.7 | |
| 製・商品売上高 | 860 | 1,228 | 367 | 42.7 | |
| レンタル収入等 | 927 | 1,270 | 342 | 37.0 | |
| コンシューマー事業部門 売上高 | 7,103 | 7,922 | 818 | 11.5 | |
| 衣裳取扱収入 | 2,190 | 2,379 | 189 | 8.7 | |
| リゾート挙式売上高 | 1,055 | 1,386 | 331 | 31.4 | |
| 式場運営収入 | 2,270 | 2,374 | 104 | 4.6 | |
| 写真・映像・美容等売上高 | 1,586 | 1,780 | 193 | 12.2 | |
| 連結売上高 | 8,891 | 10,421 | 1,529 | 17.2 | |
※上記の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、単価改善の効果等により増収となり、10,421百万円(前年同期比17.2%増)となりました。ホールセール事業部門は2023年11月に発行済全株式を取得した株式会社二条丸八の売上高が寄与したこともあり、堅調に推移いたしました。また、コンシューマー事業部門は、リゾート挙式売上高において、特にハワイ挙式が回復したことが増収に寄与いたしました。
利益面につきましては、売上高の回復により、営業利益は853百万円(前年同期比5.9%増)、経常利益は906百万円(前年同期比8.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は790百万円(前年同期比9.2%増)と改善いたしました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ585百万円増加し、4,336百万円となりました。これは主に、現金及び預金246百万円、受取手形及び売掛金205百万円の増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ490百万円増加し、8,639百万円となりました。これは主に、建物及び構築物96百万円、土地224百万円の増加によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ1,076百万円増加し、12,975百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ313百万円減少し、4,086百万円となりました。これは主に、短期借入金775百万円の減少、1年内返済予定の長期借入金206百万円の増加によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ693百万円増加し、4,496百万円となりました。これは主に、長期借入金630百万円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ380百万円増加し、8,583百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ696百万円増加し、4,392百万円となりました。これは主に、利益剰余金719百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は33.9%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。